夏のシドニーを満喫
約2週間の出張から戻ってきた昨日朝。
中途半端な長さのホテル暮らしの日々、
心身ともに疲れがマックスに達していたので、
ようやく帰国できて、ほっとしました。

軽く午前中は昼寝をした後、
1日寝るだけで過ごしてしまわないようにと
予約を入れていたヘアサロンへ出かけ、
友人にカットをしてもらいました。
その後は、友人と飲んでいるパートナーに合流しに、
オペラハウスにあるオペラバーへ。
気持ちよく晴れた初夏の午後に
ここでいただくモヒートほど、おいしいカクテルはなし!
と大げさですが、それくらい気持ちよいシドニーらしいバー。
昔から東京に出張していると、ここで1杯飲みたくなります。

冬気温で、ヒートテック下着を着て過ごした一昨日の東京に対し、
タンクトップにビーサン、サングラスで過ごすシドニーの夏の午後。
やっぱりシドニー、離れられません。

その後は、早めの夜ごはんということで、チャイナタウンへタクシーで
移動し、ゴールデンセンチュリーで予約なしでごはんを!と思いきや、
45分待ちと言われたので、
安い、早い、比較的うまい!レストランなスーパーミール(旧スーパーボール)
に出かけ、がっつりと庶民中華料理ごはんをいただきました。
あんなにオシャレなロケーション(雰囲気と客層は決しておしゃれではない)の
オペラバーから、タクシーで10分移動すれば、このアジアの喧噪なレストラン。
これこそシドニー、シドニーの魅了です。

本日は、ビーチに出かけようと思い、シェアカーを予約しているものの、
曇り空でちょっと不安。早く晴れるといいのですが。

我が犬も帰宅を喜んでくれるし、
おいしいカクテルと中華料理に素敵なビーチと、
やっぱりホームタウンが一番です。
# by sydneybeachboys | 2009-11-15 07:50 | 日々の暮らし(シドニー) | Comments(0)
かに道楽
本日午後、大阪に移動しました。
その前に渋谷のホテルをチェックアウトした後は、
友人とのランチがキャンセルになったので、
浅草まで、1日分の荷物やPCをスーツケーに入れて出かけました。
目指したのは、蔵を改装したギャラリーエフで開催の
JPホルンのエキシビジョンです。
『ゲイの栗鼠と月に住む猫の話』と名づけられた
アニメーションフィルム&インスタレーション。
ギャラリーのサイトから、下記イメージ拝借です。


手前がカフェスペースになっていて、奥の蔵部分がギャラリーになっています。
1階には、アーティストが作成の限定グッズに
(よくある大量生産ものではなく、ほぼ1つ1つがアーティストの手作り=作品)
アニメーションに主人公ゲイのリスの巨大なぬいぐるみ(販売価格32万円)が
展示され、2階が映画上映スペースになっていました。
日本語、英語で交合に上映される12分間のアニメーションは、
ゲイであるがゆえに、森に住んでいたリスが、
家族に勘当されて地獄に行くけれども、
悪魔に「ゲイであるがゆえに地獄に来るものではない」と言われ、
都会に出て働き、遊び、暮らすけれども、どこか孤独なリスが、
ある夜月に住むしっぽのない猫と恋に落ちる・・・。
というかわいらしいファンタジーなストーリー。

作家自身がゲイであるが故に大きく自己を投影したストーリーとのことですが、
セクシャリティだけではなく、
万人の人生の様々な経験やテーマを描き出しています。
今日が最終日だったので、どうしても見たくて、大阪出張前に
駆け込みで出かけた価値がありました。

手前のカフェもかわいく、作家のポスターや陶器が販売され、
陶器などはお値段も1点ものにしてはお手ごろ(7000円)で
購入しようか迷いましたが、とりあえずアニメーションのDVDだけ
買うことにしました。
が、そこでこのDVDが購入後、焼いて渡すということで、
受け取りは数日後とのことになり、
帰国前に再度ギャラリーのカフェに出かけなくてはいけなくなりました。
カフェ自体もとっても素敵なユルい感じで、ごはんもおいしく、お勧めです。

その後急いで東京駅に向かい、新幹線に乗って、新大阪へ。
4年ぶりぐらいの大阪、全然知らない街なので、
ホテルにたどり着くまで、4回ぐらい人に尋ねました。

そして大阪の宿泊ホテルは、リッツカールトン。
それはそれは、ディズニーランドもびっくりするほどの
偽物ヨーロピアンホテル。
ロビーには全然寒くないのに暖炉の炎がメラメラ燃えています。
どれくらいヨーロピアンな感じかというと、
下記ホテルのウェブサイトから写真拝借です。
お部屋はこれくらいこってりしてます。

明日の朝ごはんのレストランは、こんなに重厚です。
朝っぱらからインテリアだけでお腹がいっぱいになりそう・・・。


と久しぶりの大阪の夜は、上司や東京オフィスのスタッフと合流し、
かに道楽に出かけてみました。
恐るべし、かに道楽、お値段6000円程のコースでも
とってもおいしく、お腹いっぱいになりました。
お勧めです、かに道楽。

ということで、本日は偽物ゴージャスなインテリアに囲まれた
お部屋で、おやすみなさい。

明日は打ち合わせを3本こなして、東京へ戻ります。
# by sydneybeachboys | 2009-11-08 23:17 | 日々の暮らし(日本) | Comments(4)
仕事とホテルの往復の日々
火曜日に東京にやってきてからというものの、
祝日であった火曜日を除いて、
毎日オフィスとホテルの往復の日々。
夜は会社関連のお付き合いで夜ごはんの日々。

上司同行で経費で食べるので、
カウンターで食べる天ぷら屋さんや
オーストラリアでは夢のまた夢のようなお寿司が食べれるお寿司屋さん
(仮に食べられたとしても、自腹では無理な値段)、
「『ロスト・イン・トランスレーション』気分が味わいたい」という
上司や社長のリクエストにお応えし、お連れした
パークハイアットのニューヨークグリルバーなど、
それはそれは、素敵なお値段の食事場所に連夜出かけ、
もちろん抜群のお味で、すばらしくおいしく、雰囲気も最高なものの
「こういう場所は、やっぱりプライベートで訪れてこと、
120%楽しめるんだよなー」と贅沢に悩んでみたりしている日々です。

2週間近い滞在の割には、週末は今週末しかなく、
さらに日曜は午後には大阪入りなので、
お買い物の勝負は、ほぼ明日のみ。
ド定番のユニクロ熱はすでに冷めたので、
狙いはH&M。いつものごとくですが、安いので、やっぱり。
それに私的には、そこまで縫製や生地も悪くない(価格相応)
だと感じますから。
というよりも、シドニーで服を新品で買うことを考えると、
全然良質でリーズナブルです。
ユニクロ熱は冷めたというもの、シドニーは夏だというのに、
ヒートテックを数枚購入しました。
到着した火曜日が1日のみ冬気温だったために、
早速着てみたら、本当に暖かい!
これでわずか1500円だなんて、信じられません。
オーストラリアのアウトドアブランドで購入したら、
同程度の機能で倍近い値段はするはず。
規模のメリットを実感します。人口が多いって、すごいです。

明日は実家に戻ってお昼ごはんにお洗濯、
そして渋谷でお買い物&夜は友人カップルとディナーに2丁目にお出かけと
とことんプライベートを満喫できそうな1日です。
# by sydneybeachboys | 2009-11-06 23:22 | 日々の暮らし(シドニー) | Comments(2)
叔母さま宅へ
本日ですが、
パートナーの叔母さまに初めてお目にかかりました。
いとことそのガールフレンドは、
シドニー在住なので、ごはんを食べたりしていたのですが、
叔母さまにお会いするのは、初めて。
一度も海外に出かけたことがないような方ですから、
どれくらいこの日本人の英語を理解するのか不安になりながら、
出かけてきました。

場所は、シドニーから小型ジェット機で約1時間の
ポート・マッコレー。
おおざっぱな言い方だと、シドニーとブリスベンの真ん中?
ぐらいでしょうか。車だと4〜5時間かかります。
なので、朝8時の飛行機に乗って日帰りで出かけてきました。

ランチの約束だったので、まずはポート・マッコレーの中心街に
出かけて、朝ごはんのカフェを探します。
シドニーからブリスベンに続く海沿いの街は、
多かれ少なかれリゾートタウンとして開発されていますが、
ここは家族向け&定年退職者の街のようです。
天気が曇り空で優れていなかったので、
ゆっくり朝ごはんを食べて、新聞を読んで、いざ叔母さま宅へ。

この叔母さまがパートナーにとって特別な理由は、
我がパートナー、お母様を3歳時に亡くしているので、
母方の記憶や家族の歴史等をあまり知りません。
なので、このお母様のお姉様である叔母さまは、
そんな生前のお母様を知るための貴重な存在のようです。

まずは叔母さま宅近くのカフェでランチを済ませ、
その後お宅に戻り、思い出のアルバムを開いて、
色々と昔の写真を見せてもらいました。
パートナーは、3歳でほとんど覚えていない記憶を
一生懸命引っ張りだそうとしていたようです。
やっぱり、自分がどこからやってきたのか、
本能的に人間って気になるのでしょうか。
確かに自分も家族の歴史は気になりますから。

お土産として持参したリンツのマカロンを食べながら
午後のお茶を済ませて、おいとましました。

帰りの飛行機は多少遅れたものの
夕方6時過ぎには帰宅し、我が犬を散歩へ連れ出していました。
飛行機って、すごいです、本当に。

こうやって相手の家族の歴史をちょっとずつ知っていき、
親戚付き合いがあるのも、「家族を持ったんだなー」と
実感した日でした。

今晩は、ハロウィンパーティーで、
お気に入りのクラブイベントKookyです。
ちょっと軽くお昼寝をしてから、出かけてきます。
コスチュームは・・・。
結局何も用意できなかったので、フツーです。
# by sydneybeachboys | 2009-10-31 18:30 | 日々の暮らし(シドニー) | Comments(0)
たぶん年内最後の日本出張
日本に暮らす、私をご存知の皆様へ業務連絡です。

(たぶん)年内最後の日本出張が
来週月曜日の11月2日から13日までになりました。
2日夜のフライトでシドニーを発ち、
13日夜のフライトで成田から戻ります。

今回は中数日に関西方面などにも足を伸ばしますが、
基本はいつものごとく東京です。
宿泊先も同じく渋谷のセルリアンタワーでございます。
なので、どうぞお時間のある方は
平日の夜が主になるかと思いますが、遊んでくださいませ。

ではでは、楽しみにしています、お会いできるの。
っていうか、ほぼ毎月ですけど。
# by sydneybeachboys | 2009-10-27 19:53 | 日々の暮らし(シドニー) | Comments(2)
オーストラリア病院初体験
それは昨夜から始まりました。
土曜の夜は月一のクラブイベントに出かけ、
朝3時半まで踊ってきた私たち。
昨日は天気も冴えないため、1日お家におこもり、
夜ごはんは冷蔵庫に入っていたシーフードカレーを解凍し、
サラダで済ませました。

昼間、さんざん昼寝をしていまったので、
なかなか寝付けないところ、
やってきました。とある波が。
「どうも胃というかお腹というか、すっきりしないなー」
と思っていたら、やってきました、波が。
ベッドから飛び上がり、トイレに駆け込み、
ぜーぜーはーはーを繰り返すこと数度。
寒気が襲ってきて、「死ぬ程寒い」を連呼し、
冬用の長袖パジャマに着替え、
朝の4時までベッドとトイレを往復していました。

今朝起きると体中の筋肉と関節が痛み
(寝過ぎという話もあり)、
熱もあったので、今日は病欠ということにしました。
現勤務先は、月および金曜日を病欠にする時は、
医師の証明書を提出する必要があります。
なので、オーストラリアに来てから3年半、
初めてGP(医院)に出かけてきました。
今までは眼科しか出かけていなかった、それも日本人眼科だったので、
駅前の非日本語医院は、初めて。
本当は、あまりに体が痛くて、歩くことさえしんどいので、
駅前まで3分歩いて病院に行くなんて、生き地獄。
だるくて、人と話すことさえおっくうなのに、
英語で診察だなんて、なんてこったいと悪態をつきながら、
どうにか電話で予約を取り、約束の時間に出かけました。

受付のおばちゃんに名前を告げて、初診であることを説明したら
まずは個人情報を記入、このへんは日本と同じですね。
おもしろい質問は、
「あなたはアボリジニ出身ですか?」の質問がありました。
アボリジニ特有の健康問題や
低所得者が多いアボリジニコミュニティ出身の場合、
診断料が割引になったりするらしいです。

医院の先生は、年配のおばちゃん先生。
個室に通され、一通り症状を伝えます。
「たぶん下痢ね。安静にしているしかないわね」とのことで、
「ごはんはスープやお味噌汁など、消化のよいものを食べてね。
野菜はダメよ」とアドバイスをされました。
確かに昨夜カレーとともに食べたサラダのニンジンは、
ほとんど消化されずに出てきました・・・。

そのまま向かいのデリで、お気に入りのソルベを2種類買って、
家に帰る途中で、鍵を持たずにいることに気がつきました。
「くそー」と寒空の下、悪寒が走りながら悪態をまた付き、
パートナーに電話するものの留守電でつながりません。
「一刻も早く帰ってくるように」と留守電に残し、
駅前のキヨスクで雑誌を買って、駅前のカフェに避難。
紅茶を飲みながら、パートナーが帰宅するまで小一時間、
時間をつぶすことに。
しかしながら、体中の関節と筋肉が痛いので、
座っていることが、辛い、痛い。
赤ちゃんが泣き叫んでうるさい。
と、究極に惨めな気分になりながら、過ごしたのでした。

パートナーがようやく帰宅後は、
そのままベッドで横になり続け、
夜ごはんは、先生のアドバイス通り、
お味噌汁(豆腐)と軽く白いごはん。
今日はオレンジジュースとポカリスウェット、
それにキュウイ1つしか口にしていなかったので、
胃に染み渡ります。

とりあえず風邪でもインフルエンザでもなく、
ちょっと悪めな下痢なだけで、よかったです。
来週からは約2週間の日本出張だし、
体調を整えておかないとです。

にしても、本日の我が犬、
病気でもないのに、私と延々と一緒に寝てました。
犬って、寝ている生き物なんですね。
# by sydneybeachboys | 2009-10-26 18:28 | 日々の暮らし(シドニー) | Comments(4)
オーストラリア結婚式初体験
3年半近くがこの国に引っ越してきて立ちましたが、
まだまだ初体験は色々とあるものでして、
昨日は、パートナー友人カップルの結婚式&披露宴でした。

会場はダーリングハーバーのレストラン。
レストランのテラスで式を挙げて、
そのまま披露宴という流れです。

仕事場でスーツに着替え、パートナーと待ち合わせをし、
会場に出かけました。
6時半と招待状に書いてあったので、受付が6時半でしょと思い、
6時半過ぎに到着したら、もうすでに式始まっていました。
幸いにも誓いの言葉と指輪交換には間にあったので、良しとしましょう。
パートナーが花嫁に結婚祝いということで、作り上げたブーケは、
シンプルなエンパイアスタイルのドレスにマッチし、とてもよい出来でした。
式自体は、花嫁のいとこが式執行人として執り行い、あっという間に終わり、
披露宴が始まるまではレストランのテラスでカクテルパーティー。
みんなで歓談して、写真を撮って、わいわい、がやがや、
なんかただの飲み会風です。
その後レストラン内に誘導され、各自テーブルに座ると、
新郎新婦の友人らが司会を担当し、
花嫁、花婿の付添人がまずそれぞれ入場、
そして新郎新婦が続けて入場、そのままケーキ入刀、
そしてダンスのお披露目となりました。
こっちの結婚式って、なぜか新郎新婦がダンスを披露するようで、
そのレッスンのクラスもあるようです。
確かに私たちカップルみたいに、一人で踊るのが好きなタイプは
教えてもらえないとカップルでは踊れないです。

それぞれ丸テーブルで友人、親族らが座り、
真ん中にダンスフロア、
正面に、新郎新婦、その横にそれぞれの付添人とそのパートナーが座っています。
日本の仲人さんが座る感じですかね。たぶん。

お料理は3コースですが、この国での宴会メニューって、
例えば、前菜やメインが2種類あって、
隣と違うお皿が交互に運ばれてきます。
なので、メインが「牛、鶏、牛、鶏」といった順です。
選択の余地はないので、もう片方のお皿が食べたい場合には、
隣のパートナー等と交換してもらうことになります。
なので、基本はすぺて2人の単位で考えられているようです。
必ずしもカップルではなくても、親族同士や友人同士など、
少なくともお皿を気兼ねなく交換し合える中である物同士が
隣同士に座るようになるようです。
日本のようにいろんな出し物があるわけではなく、
デザート前に、花嫁、花婿の親族や付添人(通常は親友や兄弟姉妹)が
簡単なスピーチを行い、花嫁&花婿のお礼のスピーチがあったぐらい。
そして再度乾杯をしたら、デザート&コーヒーが出てきて、
ここで一息ついていたらDJが誰もが大好き80年代ダンスミュージックを
掛け始めて、みんなが中央のフロアに流れ込み、ダンス大会に突入。
新郎新婦の両親も親戚のおじちゃん&おばちゃんも、
老若男女関係なく、踊る、踊る、踊る。

私たちは、パートナーは一日二人のために花を作っていたのと
私は仕事帰りだったので、11時過ぎには会場を後にしました。

そして本日の午後2時からは、
家族や一部の古い友人のみが参加するバーベキューパーティーです。
新婦の家族が、オーストラリア、カナダ、香港と普段はバラバラに
生活しているということもあるようで
今回は、シドニーハーバーが見渡せる豪華な一軒家をホテル代わりに
1週間レンタルしているとのことで、
それはそれはゴージャスなお家でバーベキューでした。

一昨日とはうってかわって、みんないつものリラックスしたファッションに、
本当に近い家族と古い友人だけの小さなパーティーで、
とても温かい感じのする親密感のある集まりでした。
ヨーロッパの結婚式なども、パーティーの翌日にランチ会があるなど、
何日も結婚式のお祝いが続いたりもするようで、
バーベキューということでそのオーストラリア版という感じでしょうか。
普通は式の翌日はハネムーンに出かけるので、
パートナー曰く「普通はないよ、こういうの」とのことでしたが、
とってもいいアイディアで、素敵でした。

バーベキューの最中に、
新郎新婦が、大きな箱を開けて、その中に入っているカードを取り出し始めました。
「なんだ、これは?」と思っていると、
パートナーが「昨日、忘れた」と言い出したので、なんぞやと思いきや、
昨日レストランに箱が設置され、招待客がお祝いのカードを
そこに入れていたのでした。
また2人は、「お祝いは特にいりません」と招待状に書いてあったので、
その代わりに、日本のご祝儀的な感じで、
カードと一緒に、現金や小切手、ギフトカードなど
(だいたい100ドル分)が入っていました。
とりあえず私たちは、パートナーが花を担当したということで、
許してもらえた模様です。

こうやって人様の結婚式に出席すると、
「自分らもいつか式とパーティーをしたいなあ」と夢が広がります。
いまは事実婚なので、法的にゲイカップルも結婚できるか
Civil Unionのような法的な枠組みができるまで、
わざわざ式を挙げるつもりはないので、
いつになったら、
オーストラリアで私たちが式を挙げられる日が来るのだろうと考えます。
昨日の式でも、執行人は、
「オーストラリアでは、結婚は男女間で執り行われるものであり・・・」と
読み上げないとならない台詞を言っていました。
現在ゲイカップルでも式執行人を行い、法的な根拠はない結婚式を
挙げることはできますが、ゲイカップルの式であっても、
式執行人は「男女の間で」と言わなくてはいけないのがまだ現状です。

いつか自分らの行動や声が届いて、結婚またはそれに類似の契約として
法的に認められるようになったときには、
自分らをいつも支えてくれている人たちを招いて、
盛大に、そして親密なパーティーを挙げたいと夢見ています。
我が犬とパートナーのお父様には最低でも付き添ってほしいので、
あと5〜10年以内には実現してほしい次第です。
本当は、つき合って10周年で結婚式を挙げたかったのですが、
今のオーストラリアのペースでは、あと数年でそれがやってくるとは
残念ながら思えませんから。
あとは、盛大な式とパーティーのための貯金もしないといけませんし。

いずれにしても、どんな文化や習慣に基づく式であっても、
将来を一緒に生きていくことを誓う2人をお祝いする
結婚式という場は、とっても幸せな瞬間でした。

どうぞお二人、お幸せに。
# by sydneybeachboys | 2009-10-24 19:11 | 日々の暮らし(シドニー) | Comments(6)
夏時間中
今月頭に夏時間に変わったオーストラリア。
日本出張から先週戻ってくると、
日が暮れるのがめっきりと遅くなりました。
夜の7時半くらいに、暗くなり始めます。

なので、仕事を定時の5時半で終えると、
まだ外はさんさんと明るいシドニー。
気分が盛り上がります。

地元駅に着くと、いつものごとく
パートナーが我が犬とともにお出迎えなので、
そのまま散歩がてら駅近くのパブのお外席で
(駅前パブは2軒あり、その内の1軒はなぜかお外席、犬禁止)
ビールを1杯、気持ちよい風に吹かれて・・・。
が今週の定番です。

昼間も暖かくなってきたので、
会社のデスクでお弁当を食べ終えると、
ついつい近所のカフェに出かけて、
テラス席に座りたくなります。

シドニーは本当に夏が似合う街。
まだ本格的な夏ではなく、初夏がやってきた程度ですが、
それでこの気持ちよさですから。
今まで自宅のベランダに
野外使用のテーブルや椅子がない我が家ですが、
この夏は、買おうと思ってます。
デイベッドが欲しい私は、
かわいいクッションを置いたりして、
インドなエスニック風?、それともおフランスなトリコロール風?
などと妄想しているのですが、
パートナーからは「スペースが狭くなる」と反対され中。
でも、涼しい夜に外のベッドで眠ったり、
気持ちよいはずなんですけど、計画では。
実際には蚊に食われて大変そうですが。

日が長くなると、部屋の電気を使う時間も短くなるし、
窓を開けて家の風通しもよくなるし、
夏は暑くなりすぎない限り、いいことずぐめです。
# by sydneybeachboys | 2009-10-20 17:30 | 日々の暮らし(シドニー) | Comments(2)
久しぶりにイスラム街へ
久しぶりにのんびり過ごすはずだった今週末。
なのに、意外と忙しく、お手軽カルチャー旅行の1日でした。

午前中は、いつものごとく散歩兼買い出しで
近所のオーガニック&ファーマーズマーケットへ。
その後は、ニュータウンでの数少ないお気に入りレストランの
北京料理レストランで
水餃子と自家製うどんを堪能し、
シェアカーを借りて、Auburnへ。
トルコ人、レバノン人が多く住むイスラム街です。

パートナーが来週友人カップルの結婚式のお花を担当ということで、
Auburnにあるフローリスト向けの問屋さんへお買い物です。
帰りに駅前に立ち寄り、アラブのお菓子バクロバを購入。
町中で、アジア人、インド人、アフリカ人は多少いましたが、
ほぼトルコ人、レバノン人のこの街。
白人はパートナーひとりでした。
その後は、豚肉の薄切り肉が品切れ中だったので、
今度は韓国人街のストラスフィールドへ。
ここは、周辺が一部大きなお屋敷がある住宅街ということで、
ちらほら白人もまだ歩いています。
そして次は、白菜を求めて、中国人(香港ではなく大陸人)街の
アッシュフィールドへ。
ここは、大陸中国人の街、最近インド人が進出しています。

と、3つの文化経由で我が家へ帰宅。
我が家エリアは、かなり白人比率が高い街で、
一気に雰囲気やファッションが変わります。
たかだシドニーの中心部から5〜15km圏内なのに、
なんて多様で豊かな文化が存在するのでしょうか。
共存しているかどうかはわかりませんが
(共存というよりも、住み分けているような気が)
これこそ、オーストラリアというか、シドニーの醍醐味です。
海外旅行に行かなくても、かなりの疑似海外旅行ができちゃいます。

そして夜ごはんは、我が家で友人カップルを招いて豆乳鍋です。
お父様の仕事の関係で長年香港に住んでいた女子の方は、
「鍋って食べたことがなかったから、嬉しい」とのこと。
「えっ、でも香港、鍋食べるよね?」といったら、
「うーん、あんまり普通じゃないかも」との答え。
僕もパートナーも「えっ」的な顔をしたら、
男子の方が「まー、彼女は白人だからね」とのフォロー。
その感覚が、やっぱりシドニーというか、
一般的な白人系のオーストラリアというか、なんていうか、
共存しているというよりも住み分けられている気がするんです。
そりゃまったくの初体験で異質なものであれば、
誰かナビゲートしてくれる人やきっかけが必要でしょうからね。

ふたりの来週の結婚式を祝って、フランスのシャンパンを開けて、
初夏だというのに、鍋をつついて、夜は楽しく過ぎていったのでした。
ということで、来週は、
オーストラリアで初めて結婚式と披露宴に出席。
どんなスタイルの結婚式や披露宴でも、
幸せ絶頂のお裾分けをいただくのは、こちらもハッピーな気分になれるので、
心待ちにしています、結婚式。
明日は結婚式に着ていくために蝶ネクタイを買いに行きます。
# by sydneybeachboys | 2009-10-17 21:14 | 日々の暮らし(シドニー) | Comments(4)
ただいまシドニー
入国審査、税関共にあっけなくそしてあっさりと
通過してしまい、まだパートナーの迎えの車が空港に到着せず、
駐車場の料金支払い機の近くでしばらく待っていた私。
空気がやっぱりこの町、きれいです。
そして「携帯のバッテリーが切れてしまって電話できないので
携帯貸してもらえませんか?」と隣の中国人に
あっさりとお願いされる街。のんびりしていていいですわ。

お家に戻って荷解き完了後、昼寝をしてみたら、
はっと目が覚めるとすでに午後3時、
冷蔵庫にあった竹の子おにきりをレンジでチンして
お味噌汁とともに軽くいただき、二度寝、
次に気がついたらパートナー帰宅です。
また丸1日寝ていました。

今回は往復JALでしたが、エコノミークラスだったら、
日本人には、カンタスよりJALのほうがいいです。絶対に。
サービスも丁寧だし、ごはんもカンタスよりかはおいしいですし。
(あくまでもカンタス比。飛行機のごはんはおいしくないという前提の話)
でも来月の出張は、カンタスを予約しています。
カンタスじゃないと、30kgまで荷物持ち込めませんから。
にしても、夜便、眠れません。
目を閉じているのですが、フライトが長い、長い。
12月はクリスマスパーティーなどでイベントも多いので、
今年は来月の出張が年内最後の出張であってほしい・・・。

明日からはシドニーのオフィスに出社。
仕事、たまってるんだろーなーと多少ブルーになりつつ、
今晩は昼寝をしすぎて眠れなそうなので、
メラトニンでも飲んで、寝てみます。

# by sydneybeachboys | 2009-10-14 19:44 | 日々の暮らし(シドニー) | Comments(6)
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