Let it go.

あけましておめでとうございます。
とても遅い挨拶で失礼いたします。

半年間の南インドでの駐在を終えて、
クリスマス前にはシドニーに戻っていました。
年末年始は、恒例のリズモアでのトロピカルフルーツパーティー、
年明けシドニーに戻り後、現在就職活動中です。

前回インド駐在時代から今回の更新までにずいぶんと時間がかかってしまいました。
その間にコメントいただいていた方、
一切返信せず、大変申し訳ありませんでした。

フェイスブックでつながっているみなさんはすでにご存知ですが、
実はこの半年の間に、今までの人生で一番インパクトのあることが
私の人生に起きました。
まだその渦中にいるものでして、
それが理由でブログに向き合うことができずにいました。

今後もこのブログの行方は、まだ決めていません。
私にとっては10年近くの自分の日記のような存在でもあるので、
このまま残しておくつもりではいるのですが、
続けていくか否かまだわかりません。
なので、申し訳ありませんが、
今後はすぐにコメントにも返信できるかは自信がありませんので、
もしコメントいただくときには、そこをご理解いただけますと幸いです。

いま起きていることに気持ちの整理がついたら
またいつか再開できるときがやってくるといいなーと自分でも思います。
それまでは、しばし冬眠のような気分です。

ちなみに、我が犬は昨年10月に10歳になり、
立派ながんこなおじいちゃん犬になり、まったりと元気にしてます。

またみなさんといろんなことがシェアできる日がやってくればいいなと
自分でも願っていますので、期待をせずにお待ちいただければ幸いです。

とりあえず、一度ここで、お休みということで。

私の人生で大きな一幕が終った感じです。
この間立ち寄ってくださった方、貴重な時間でコメントを残していただいた方、
本当にありがとうございました。
抱えきれない程一杯の感謝と愛でいっぱいです。

LOVE&PEACE
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# by sydneybeachboys | 2014-01-19 20:58 | 日々の暮らし(シドニー)

インド暮らしも1ヶ月半ぐらいが立ちました

シドニーを立ってから約2ヶ月。
そして南インドのほこりっぽい田舎町での暮らしも1ヶ月半が立っています。
このブログをほっぽいておいて、失礼しました。

100万都市ですが、超ローカルな都市マドゥライから
ローカルバスで1時間(40円)ほどの田舎町にいます。

こんな町で暮らしています。
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こんな場所で自炊用の野菜を買ってます。
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こんな場所で、1日何杯もお茶を飲んでいます。
自分のアパート兼駐在事務所の1階のお茶屋さんとレストラン。
お茶代は1杯8円(または8セント)。
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こんな村で、開発問題に取り組んでNGOの仕事してます。
これはオーガニック農法の研修日でした。
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まとめて休みが取れる月の半ばは、南インドを旅行したりしてます。
夜行バスでの移動が安くて、便利。
Sleeperと呼ばれるタイプなら、フルベッドタイプで寝れます。

旧フランス領のポンディチェリーのオシャレカフェ&インテリアショップで
ステーキにインドワインを飲んでみたり。
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自分の町からローカルバスを乗り継いで2時間弱のアシュラムで
ヨガ、瞑想、チャンティングの修行に励んでみたり。
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現在はまだ雨期が始まらないので、水不足な私の町。
アパートの貯水タンクが空なので、
毎日水車から、2瓶水を買う日々。
汗をしょっちゅうかいて蒸し暑いのに、
貴重な水をバケツに入れて、水浴びする毎日です。
(ついでにトイレの水も、その貴重な水を流します)

インドの田舎暮らしは、先進国で生まれ育った人間には
とんでもなく単調な日々ですが、
初めて開発問題の現場に携わってみる仕事は、
人々の暮らしを改善するサポートが出来ていることを実感でき、
とてもやりがいを感じるものです。
不自由で退屈な毎日の我慢を、どうにか補ってくれます。

仕事がまとめてない間は旅行期間に。
水のないアパートから避難して、
旅先で、インド料理以外のお料理を手を使わずに食べて、
カフェでまったり本を読んだり、
バケツに溜めての水浴び行水ではなく、
シャワーから出てくる水シャワー(お湯ならもっとハッピー)を楽しんだり。
騒音のような街頭スピーカーから朝6時から流れる音楽からも逃れられます。

9月上旬は出張でムンバイ近くのプネーへ。
その後は世界史で習った石窟寺院のエローラ&アジェンデ遺跡に旅行します。
9月は半ばは仕事を片付けたら、
自分の誕生日から10月頭まではパートナーがインドに来るので、
ゴアでビーチホリデー。
10月半ばのお休みは、今は北インドのダラムサラ(チベット亡命政府のお膝元)に
出かけて、快適な安宿と美味しいチベットごはんやカフェでマッタリして
ヨガの練習をして、瞑想を習って過そうかと思ってます。

そんなこんなで村町暮らしを12月上旬まで予定しています。
正直、シドニーがかなり恋しいですが、
仕事内容は、今までしてきた仕事よりも遥かにやりがいを感じるもの。
あとは、休みの期間に出かける旅行は、やっぱり楽しい。

どれもこれも貴重な体験をしています。
そしてこの記事を書いている今、停電しました。
最近、停電多くなってきたので、
手元の携帯でまずはヘッドランプを探すクセがつきました。

タミル語がまったく上達せず、英語でどうにかサバイブ中です。
それでも暮らせるもので、
ボラレているかもしれませんが、野外マーケットのお買い物もできるし、
お店で必要なものは(あれば)買えるし、
ローカルバスに乗り継いで旅行もできます。
この年で新しい語学は厳しいのと、12月以降ほとんど使う機会がないと思うと、
正直言ってタミル語を勉強するモチベーションがあがりません。

途上国の田舎で暮らすことは、物理的にも精神的にも大変です。
それでも開発援助の仕事は、やりがいがとてもあります。
そしてたまに出かける旅行は、とてもよい気晴らしになります。

すごく楽しいというと嘘になるのですが、
つまらないかというとそうでもない。
複雑な感じで、インドのド田舎でお仕事して暮らしています。
でも、やっぱりインドは好きです。
ほこりっぽさも、うるさい爆音も、町の汚さも、トイレのおしっこの匂いも、
土足で家に入ってくる的な田舎町の人間関係も面倒で、全部嫌ですが、
でも、この国、魅力的です。
なんでもありで、懐の深さと人情を感じています。
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# by sydneybeachboys | 2013-08-14 02:04 | 日々の暮らし(インド)

20世紀最も偉大なアメリカ演劇の1つ

ピューリッツアー賞を受賞した90年代初頭から
すでに「20世紀最も偉大なアメリカ演劇の1つ」と称されてきた
『エンジェルズ・イン・アメリカ』。
まだエイズが「ゲイと麻薬中毒者がかかる疫病」と言われていた
80年代のレーガン右翼政権下のNYが舞台で、
第1章&2章合計で7時間以上という記録的長さの演劇です。

先週から、ベルボアシアターで上演中とのこと、
一昨日その事実を知り、レビューのよさから勢いで昨夜の公演を予約、
さっそくパートナーと出かけてみました。
本拠地のベルボアシアターのみではなく、
なぜか市内のシアターロイヤルでも上映中で、
評判のよさからシアターロイヤルでの追加公演も発売中らしいです。
シアターロイヤルの方がチケットが高く、普通の劇場なので、
ステージを囲むような小劇場的なベルボアシアターのほうが、
ぐっと雰囲気があり、おすすめです。
ベルボアシアターのサイトは、こちら
私は今晩のカンタスで東京に出かけてしまうので、
残念ながら第1章しか見れません。
平日の夜は、第1章と2章を交互に、
週末のみ通しで両章7時間(途中2時間のディナー休憩あり)やってます。

80年代のエイズ危機の中で生きるゲイたちの話ぐらいにしか捉えていなく、
さらに、ベルボアシアターでの紹介文が
「第2章からなる、愛情と嫌悪、天国と地獄、過去と未来を巡る叙事詩的コメディ」
という触れ込みだったので
「そんなに偉大な演劇で、叙事詩的コメディ?」と
頭が???だったのですが、3時間1章を見てみて納得しました。

この演劇、本当に説明することが難しいです。
多くの評論家のレビューも「なんと言えばいいか、難しけど」と書いています。
エピック(叙事詩)的といえばそう、
ひとりひとりの人間ドラマといえばそう、
ゲイというセクシャリティを巡るドラマといえばそう、
政治、宗教、人種を巡るアメリカの社会問題ドラマといえばそう、
これらのテーマを、かなり面白く、
しかしながらその笑いの裏にある儚さや痛み(すごくゲイ的です)を
正面に突きつけてきて、すごく心が痛むのと同時に
人生の可能性を信じたくもなる、そんな内容です。

台本の指示であえて演出はキッチュにするようにとなっているようで、
ゲイクラブのドラッグクイーンのショー的なキッチュさと
ミニシアター的なミニマムな演出が
本当に微妙なバランスでブレンドされています。
どんでもないほどの美しさとバカバカしいほどにアホらしい、
もちろんそれが人生の一瞬なんですが、
そのエレメントがぎゅっとステージで再現されています。

まだ第1章のみの鑑賞(それでも休憩2回ありの3時間越え)で、
「続く・・・」的な終わりなので、
全編を通しての感想を私は述べることができません。
いつか機会のある時に第2章を鑑賞してから最終的な印象を持ちたいので、
もしかしたらこの印象が後半で変化するかもしれないのですが、
どんな人生にもある葛藤や困難も
そこで立ち止まってしまうのではなく、
前進することに希望または意味が間違いなくあるということなのかと思います。
そしてあまりに辛い現実が待ち構えていても
(それはエイズのような病であったり、愛する人との別離や拒絶であったり、
自分の信念とは異なる自分自身に苦悩することであっても)、
私たちは笑いと愛とともにこの人生を全うする意義があるのかと。

誰もが愛されたい、愛したい、
そして正直に自分の人生を生きたい、幸せになりたいと願うのに
現実は個人個人に時には厳しく、
社会全体では希望も夢も今の政治、経済や環境問題にはない気さえします。
それでも命ある人間として、人生を生き抜くこととは
前に進むために、今にきちんと向き合い、
その瞬間瞬間が未来を作っていることを感じることなのかもしれません。

こんなテーマを、
信じられないくらいの笑いと胸の痛み、
まったく想像もできない演出で、遠くまで連れて行ってくれる劇が
この『エンジェルズ・イン・アメリカ』。
今までの演劇で語られるテーマの切り口が、
あっけないくらいに古くさく感じるほどの
新鮮さを与えてくれることは間違いありません。
久しぶりに未知な体験をしてみたい方に強くお勧めします。
本当に第2章もこのベルボアシアターの演出で見届けたかったです。
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# by sydneybeachboys | 2013-06-06 08:47 | 日々の暮らし(シドニー)

自由に生きる選択をすること

ここ2週間シドニーでは毎年冬恒例の
イルミネーションと音楽のフェスティバルVIVIDが開催されていました。
スタート当初はこじんまりとしたアート&ミュージックラバー
のみな感じでしたが、オペラハウス周辺を派手に彩るイルミネーションアートは、
電光イルミネーション好きのアジア人含む
あらゆる人たちに受けているようで、ここ数年大人気のイベント。
またオペラハウスでは
様々なアーティストのライブやクラブイベントも開催されます。
今年は2年ぶりに私たちのお気に入りクラブイベントが
VIVIDのイベントの一環としてラインナップされました。
世界的にアイコニックな建築物であるシドニーオペラハウス内で、
インディゲイ向けのクラブイベントができるなんて
本当に素晴らしいことです。

友人、知人、みーんな楽しみにしてました。
どれくらいドレスアップしていたかということ、
VIVIDのフェイスブックのアルバムでどうぞご確認ください。
こちらでどうぞ。
私らの友人や知人らも載っています。
自分はここまでド派手な服じゃないので、載ってません、ちなみに。

このイベントの本当に素敵なところは、
誰もが自分の好きなように自己表現をして遊んで、
それをだれもジャッジメンタルしないで、
(日本語的には、善悪の判断を下さないといったニュアンスかな?)、
みんなが知らない人にも心を開いてオープンで
誰もが笑顔でハッピーなところです。

私たちはついつい同じようなタイプ(価値観、セクシャリティ、宗教、人種、
職業、経済的豊かさ、ファッション、思想、政治など)で集まり肯定しがちで、
異なる物には否定的なスタンスを無意識に取りがちかと。
その壁にぶつかって成長して行くことで、
本当の自分らしいインディビジュアリティをどんどん隠して、
横や周りと同化しながら生きていくことを選ぶ人もたくさんいます。

でもこのパーティーに集まる人たちは、
自分で選んだ本当の自分らしい生き方を送る人たちです。
それは決して簡単なわけじゃありません。
みんな自分でその道を選ぶ決意をきちんとして
自分の人生に責任をもっているんだと思います。
だからこそ、他の人の多様性を素直に受け入れられるんです。
それが簡単でないことを理解しているから。
そしてその多様性こそが、
自分の人生にインスピレーションを与えてくれて、
もっとエネルギッシュにクリエイティブに
人生を生きる刺激を与えてくれるます。

これから6ヶ月、自分にとってはいろんな意味での新しい挑戦となる
出来事を控えている私にとって、
このパーティーで大きなエネルギーをもらいました。
人生を深刻に捉えすぎず、でもきちんと真剣に、そして思う存分楽しみ、
精一杯正直に生きるってことだなーと。

翌日はしばらく会わなくなる友人らを自宅に招いて
キャッチアップディナー。
人生の先輩年齢の友人もいるのに、
みんな前日のパーティーの疲れもそんなに残さず元気なこと。
オーストラリア人&イギリス人7人の集まりだったので、
ベジタリアン日本食ディナーを振るまいました。
素晴らしいパーティーの翌日には、
こうやって心を許せる友人らと話をしながら
のんびりと夜ごはんを囲むのが、本当に楽しい。

映画『イン・トゥ・ザ・ワールド 荒野へ』を見た時に
確かこんな台詞がありました。
"Happiness is only real when it is shared"

こうやって素晴らしいパーティーで踊って遊んで、
そして素敵な友人らとごはんを食べると
ふとこの台詞が蘇ってきました。
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# by sydneybeachboys | 2013-06-04 15:38 | 日々の暮らし(シドニー)

準備中です

数週間前に決まったのですが、
私、半年程シドニーを留守にすることにしました。
来週東京に2週間程滞在、
その後南インドに半年滞在します。
といっても、ヨガ修行ではありません。
NGOの現場プロジェクトの駐在の仕事を
半年やってみることにしました。

私のブログにしばらくおつき合いいただいている方なら
きっと納得していただけるかと思いますが、
私、ずっとNGO&NPOセクターで働きたいと考えていました。
もともと大学の専攻も国際法と国際政治でした。
が、なんでか知りませんが、
大学卒業後は、日本やこっちでもPRとマーケティングのお仕事。
その時の流れで、ここまでやってきたのですが、
今回仕事がリダンダンシーになったのをきっかけに
「このままマーケッタートして覚悟を決めて食べていきたいのか、
それともまだ思い残しているセクターにチャレンジすべきか」と考えた次第で、
一度トライアル的に、現場のプロジェクトに携わってみることにしました。

もちろん半年家を空けることは、寂しさ含め不安ですが、
パートナーも「本当に今後その道を進みたいかを決めるのには
いいチャンスになるんじゃいかな?」と、
寂しさを我慢してくれてサポートしてくれることになったので、
今回試してみることにしました。
急にポンポンと話が進んだので、流れに乗るべきだという確信もありました。

もう来週出発なので3回受けないとならない
B型肝炎の予防接種は無理ですが、
A型肝炎&腸チフスの注射を左肩、
インフルエンザを右肩、
そしてジフテリア&破傷風&百日咳&ポリオの混合接種をお尻にと
1日でしておいた方がよい予防接種をざっくり済ませ
(本当はこれに狂犬病をしておいた方がさらによし)、
コレラ予防には、粉末のシュワシュワジュースのような予防薬を
1週間おきに2回飲むことになり、1回目を飲み始めました。
薬&注射代全部で380ドルの泣きプライス、
これにB型肝炎もしていたら、もうすごいことに。
B型肝炎は、血液&精液感染なので、気をつければ防げますが、
性病でもあるので、しておくことに越したことはありません。

半年、それも南インドの片田舎の街に暮らすとなると、
常夏でいいのですが、荷物もどうしても欲張ってしまいます。
それにジヴァムクティヨガの練習は一人(インドには先生いません)で
することになるので、ヨガ練習グッズ(マットやブロッグ、ベルトなど)も
持って行くことにするし、
もうこれ以上焼いたらシミがヤバいので、日焼け止めや
マラリアにならないための蚊予防のための虫除けスプレーや蚊帳など、
いざ暮らすことを考え始めると、ただの旅行よりも荷物が多くなっています。
夜は田舎町なので時間があるだろうから、
ヨガの哲学や開発学の勉強もしたいので、
日本のアマゾンで大量に持参する本を注文もしました。

荷物の準備とともに、
年末までの様々な購入済みのチケットを買ってくれる人を捜さないといけません。
シドンーシアターカンパニーの
ケイト・ブランシェット&イサベラ・ユペール、
ヒューゴ・ウィービングの各お芝居、
念願だったジェイムス・ブレイクのライブ、
それにメルボルンで数十年ぶりに開催のオペラ
『ニュルンベルグの指輪』の通し券(1,000ドル相当)、
大変です、本当に。
やっぱりこういう楽しみにしていたチケットやパーティーがあると
「本当に半年南インドのど田舎で過すなんて一体楽しいのだろうか」
ともちろん思うのですが、ここはそれも含めてのお試し体験。
もしこのセクターで働くことを、さらに現場で働くことを選べば、
そういったライフスタイルが半年ではなく、
仕事を辞める日まで続くことになるわけなので、
今回は、果たして自分は、
本当にそういった快適なシドニーの暮らしを手放して、
学生時代から思っていた分野で活躍したいのかを確認する機会なのです。

とりあえず来週後半から2週間弱は東京に滞在し
研修を受けて、その後東京から南インドへ出かけます。
東京の皆様、17日の週の平日夜なら、まだ余裕ありますので、
キャッチアップのお約束していなくて、
時間会って会いたいなーと思ってくださる方いたら、
FBかメールでご連絡ください。

最初は勢いで決めたので、迷っていなかったのですが、
ちょっとだけ寂しさ含め、腰が引けてきました。
なので、このまま勢いで早く行ってしまいたい。
今週末からはしばしのお別れディナーや
パーティー(お気に入りのクラブイベントがオペラハウスで!)で
友達たちとハグが続きます。
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# by sydneybeachboys | 2013-05-31 13:54 | 日々の暮らし(シドニー)

1年ぶり以上のテレビナイト

昨年8月に引っ越してきてからも、
それ以前からも、自宅でテレビを全然見ていない私たち。
新居に越してきてからは、
テレビをつないでさえいませんでした。

が、今晩、初めてテレビをつないでみました。
その理由は、1年に一度のオーストラリアの冬の風物詩
ユーロビジョンコンテストの準決勝前半ナイトを見るため!

かつてはABBA等を誕生させた
(ていうか、それ以外に有名になった人いる?)ユーロビジョン。
日本ではまったく知名度ゼロですが、
英語圏でもイギリス色の強い、移民国であるオーストラリアでは
それなりの認識度を誇る歌の祭典。
ユーロが拡大解釈されて、東ヨーロッパだけでなく、
中央アジア各国も代表も出場するので、
そのあまりのセンスのなさやゲイゲイオネエハウスディーバを
「恥ずかしーこれー」と言いながら笑って楽しむお祭りです。

けっこうポップソング好きな私としては、
毎年数人(またはグループ)、いい感じの歌やらパフォーマンスをするので
けっこう見るの、好きです。

なので、そのためにテレビをつないでみたら、あれ、電波の入りが悪い。
ので、パートナーが早速ホームセンターにちょろっと出かけ、
室内小型アンテナを買ってきました。
これで、今晩から3晩毎晩ユーロビジョンナイト。
今晩と明日の準決勝を見ると、
決勝パフォーマンスもまったく同じなので、
実は決勝を見る意味はそんなにないと言えばないのですが、
どうしても結果が気になってみてしまう中毒的な番組です。
投票は、各国テレビ局の人気投票によって決まるので、
「ハロー、ユーロビジョン。ディス・イズ・ウクライナ・コーリング」
とかいいながら各国放送局の結果をぜーんぶ放送するので
それだけで30分くらいかかり、
その様子をうだうだいいながら見届けるのも番組観戦の醍醐味。
日本の紅白を延々と見続ける感覚に似ています。

SBSでの時差放送なので、
実は結果はすでにオーストラリアで決勝戦放送前には分かっているのですが、
そこでググるのはぐっとこらえて、楽しみはとっておきましょう。

今晩、明日は20:30、日曜の決勝は19:30、
豪華な演出とヨーロッパ人(その周辺国の)のセンスの悪さに
笑えること間違いなし。
前年優勝国がホスト国になるので、
今年はスウェーデンのマルモだそうです。
が、なぜ首都のストックホルムではなく、
あんなにいけていない街マルモ?(前職で出張で行かされました。苦痛でした)

まだオーストラリアにいながら、一度も見たことのない方は
ぜひ暇つぶしにどうぞ。
幼年時代の紅白を見ていた感覚が蘇ります。
ポテトチップスやピザ等を用意して、
一緒に(私らにとっては1年に一度の)テレビナイトを楽しみましょう!

PS今年のイギリス代表は、どうしてかボニー・タイラー。
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# by sydneybeachboys | 2013-05-17 18:26 | 日々の暮らし(シドニー)

日本人のマッサージセラピストさん

数週間前になりますが、
これまたネットで見つけて、ゴスフォードで開業している
日本人マッサージセラピストさんの姿勢矯正コースを受けてきました。
整体ではないので、骨や関節をゴキゴキ鳴らすのではなく、
筋肉を正しい状態に持っていくマッサージや指導を行ってくださいました。

シドニーから北へ1時間半程電車で向かうゴスフォード。
電車にラップトップを持ちこんで、
あーだこーだとやってるうちにあっという間に着きました。
本数が少ないので、1本電車を逃すと30分は待たないといけないので、
帰りは思った以上に時間がかかり、ほぼ1日がかりのお出かけになりました。

ヨガを始めてから、アーサナ(ポーズ)を取っている時の
バランスの悪さに気がついていて、
今後もっと練習を効率的にやりたくて、姿勢矯正を探していたんです。

ウェブサイトやブログから想像する人柄がとても誠実で
ご自分の仕事を愛していらっしゃる感じだったので、
「こんなに情熱的な人って、どんな人なんだろー」という興味もありました。

ゴスフォードの駅から歩いて5分程の住宅街のご自宅の一室が治療部屋。
まず最初に身体をねじったり、反らしたりとビフォーの写真を撮ります。
10年近く前にしてしまったぎっくり腰から、
身体を反らすのが苦手な私。
いまでも長時間座っていたりすると左腰に鈍い痛みを感じます。
それ以外にも、左右の足の長さが違っていて、
どうも右足をあまり使っていないことが分かりました。
また元々酷い猫背で、3年のバレエの練習でずいぶんと改善したかと思いきや、
まだまだの状態で、首が前に出ているので、
胸筋部分の骨が前に飛び出している状態だったり、
背筋に対して腹筋が弱いので、骨盤が傾きすぎていたりと、
色々とご指摘いただきました。
「うまく説明できないんですけど、触ると分かるんです。
本当、アンヘルシーな筋肉ですね・・・」だそう。
「でも、身体はきちんと変わるから大丈夫です」と励まされました。

あれやこれやと気になる箇所をマッサージしていただいたおかげで、
右股関節を開いた時の痛みは収まり(でも、また変な違和感は勃発)、
左右の足の長さも揃いました。
毎日お家で行う宿題的なエクササイズとマッサージも教えてもらい、
首が前に出ているのを直すためにも、
寝る時には、手のひらを上に向けて、顎を引いて寝始めてくださいと
アドバイスされました。

アフターのために身長を測ったら、2cm近く伸びていました。
「いままでの捻れが取れてきたので、まだ伸びると思いますよー」だそうです。
そして、反りのポースは、「あれ?」びっくりするくらい反れました。
後日写真を送っていただきましたが、
パートナーがそれを見て、「自分も姿勢直しに行きたいかも」と言う程の出来。
すばらしです。
実際、ヨガの車輪のポーズ(小学校でやるブリッジ)、
ずいぶんと楽に反らせられるようになりました。

あとは、今まで左足を主軸に歩いていたために、
右の足首の筋肉を大して使ってこなかったため、
これがたぶん右足での立ちポーズが不安定な理由かと思います。
左は平気なんですが、右の足首がすごくふらついて、ふらいついて。
さらに一昨日ヨガの先生に骨盤の指摘をされました。
JIvamuktiヨガでは、ICP(イン・クラス・プライベート)
というサービス(もちろん有料)があって、
スタジオクラスに出席している時に、
1人の先生が最初から最後まで自分に付きっきりで
ポーズのアジャストをしてくれます。まるでタイマッサージのようです。
その打ち合わせをしているときに、
「とりあえずいつもの練習を見ていて気になるのは、
プランクのポーズ(腕立てのようなポーズ)で骨盤が下がっているから、
ちゃんと腹筋でがんばって支えるようにね」と言われました。
それで「あー、やっぱり。腹筋弱くて骨盤傾いてるって
マッサージセラピストに言われたんだ」となりました。
首の位置もヨガやバレエのトレーニング中に意識するようにすると、
もっとバランスが取りやすくなるような気がしています。

今まで使ってなかった右足をすっかりと踏み込んで、
筋力を育てていかないといけないので、右足での重心取りが安定するには
しばらく時間がかかりそうですが、これを意識できるのとしないのとじゃ、
話が全然違うと感じます。

本当は、身体が正しい姿勢を覚えているうちに2週間後に再訪すべきのようですが、
シドニーから頻繁に通うのは大変でしょうからということで、
次回は1ヶ月後ということにしていただきました。
まだまだ首の位置は戻らないし、
それに可動域を広げたいところは目白押し。
きちんとした姿勢になるまで、しばらくはお世話になるつもりです。
ゴスフォード、近くはないですが、
まあ日帰り旅行気分でお弁当を持って電車で行くと、
ホークスリバーあたりからは景色も良くて、楽しめます。

身体って面白い。
どこかが正しいポジションにないと、
代わりにどこかが引っ張られたり、無理が出る。
もちろん何十年も生きていれば、正しい位置での身体でいるなんて
たぶん不可能なんだと思いますが、
意識的にメンテナンスすることで、キープまたは改善できるようです。

「姿勢が変われば、人生、もっと明るくなります!」とのこと。
私の人生、十分明るいというか、楽しいんですが、
これがもっとポジティブになっちゃうなんて、
楽しみじゃないですか、この結末がどうなるか。お楽しみに。
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# by sydneybeachboys | 2013-05-12 20:11 | 日々の暮らし(シドニー)

ダライラマ、来月シドニーに来ます。

オーストラリアには1年に一度はやってくるダライラマ。
今年も6月にやってきて、
各都市でレクチャーやティーチングを行っていくようです。

昨年までは、シドニー市内の大きな芝生公園Domainで
無料のパブリックレクチャーがあったのですが、
今年はどうもないみたいで、
もしダライラマのご説法にあやかりたいなら、
お金を出してシドニーエンターテイメントセンターに行くしかありません。
通常はカイリーとかの大きなコンサートをやってます。

シドニーでは3日間のティーチングがあり、
通し券だと一番安くても300ドル以上!
本気な仏教徒じゃないと、厳しい。

高野山で震災後に行った説法を書籍化した
『傷ついた日本人へ』という新書を読んで、
仏教をもう少し知りたい欲求が高まっていて、
かつヨガを勉強していると、
合わせて仏教のアプローチも気になっている今日この頃なので、
ダライラマの話を一度伺ってみたいと思っています。

1日だけレクチャーで数時間のパブリックトークがあり
一番安い席で34ドル。これなら、行けそう。
でも、ダライラマ、双眼鏡なしには肉眼では認識できなそうなくらい後ろの席。

今年のテーマは、『宗教を越えた倫理』とは。
昨年発売のダライラマ著による最新刊のテーマだそうです。

最近になって、アメリカのアマゾンでkindle版でEブックを買うことを覚えたので
(ぜんぜん実際の本より安いし、単語も指押しすればすぐに出てきてラクチン
なので、これなら英語の本も読破できる!)
この本も買ってみて、読み始めました。
英語ネイティブじゃないダライラマなので、
文章もシンプルで、単語も簡単め、すいすい読めて気分よしです。
『傷ついた日本人へ』でも同様の内容がありましたが、
宗教離れが進み、また宗教を理由にした対立が一部で深まりつつある現在、
宗教に頼らない倫理を導き出すことで、
宗教の有無に関わらずすべての人類が指標とできる倫理を提案したい模様です。
まだ読み初めなので、どう展開するのかわかりませんが、
ご説法の前には読み終えておきたいです。

ダライラマ、シドニーでのレクチャーで
当初シドニー大学(の人権センターかな?確か)で予定したレクチャーが、
大学側が中国政府(への圧力に屈して、または)配慮して、
一時取りやめになったころがメディアで話題になり、
その後大学側は再度レクシャーを開催することを発表しました。
大学という政治的・学問的に独立しておくべき場所が、
人権迫害を組織的に行う政府の力に屈してしまうなんて、恥ずべき姿。

私自身、無神論者ですが、
仏教はお彼岸とかお葬式とか、日本人としては馴染み深い宗教。
それに世界4大宗教と呼ばれる中では、
神として仏陀を崇めない、唯一の宗教。
一神教でないので、懐の深さを感じさせます。
この辺はヒンドゥ教も同じですが、私はどうしてもカースト制度がダメ。
ヒンドゥ教の教えの前にインドには仏教があったので、
比較的哲学的にはスタンスが近いところもあって、
ヨガを哲学として勉強する時には、親和性が高い気がしてます。
まだ偉そうなことを言える程、仏教もヨガも学んでないので、勘ですが。

ダライラマ、どんなオーラの持ち主なんでしょうかね?
実際に会場で遠くからでもそのエネルギーを感じてみるのが楽しみです。
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# by sydneybeachboys | 2013-05-11 18:57 | 日々の暮らし(シドニー)

ハイドパークでヨガ

ただいま暇を持て余して、
毎朝ヨガスタジオに通い続け、ヨガの本を読んで
その哲学を勉強中で、ヨガ漬けの毎日。
他にネタもないので、ヘタをすると
このブログもヨガネタしか書かないヨガブログに一時なってしまいそうで
意識的にヨガネタはコントロールしているのですが、
これはおすすめという体験をしたので、ぜひここで紹介させてください。
特にヨガの初心者の方におすすめです。

本日市内中心のハイドパークにて日本人のヨガ先生、れいく先生の
公園ヨガに参加してきました。1時間半10ドルとチャリティ価格。
スケジュールは不定期のようなので、
先生のヨガサイトこちらで確認をしてみてください。

私は偶然「シドニー ヨガ講師」みたいな日本語で検索していて
れいく先生のサイトに出合いました。

真剣にヨガをシドニーで始めてから、日本語でヨガレッスンを受けたことが
なかったので、どんなものかと気になって、参加を決めました。
お値段もお手頃ですしね。
さらに先生も私と同じヨガスタジオでJivamukutiヨガを練習中とのこと。
時間帯が違うので、お会いしていませんでしたが、
同じスタジオの同士ってことは、ヨガの価値観も近いはずで、
ただのエクササイズヨガのはずはないと確信しました。

5名以上の参加予約者がいないと開催されないとのことで、
何人ぐらいいらっしゃるのかなーと思っていたら、
10人近い参加者で人気だったんですね。
午前10時半の平日なので、オフィスで仕事していると難しそうですが、
いらっしゃっていた方たちは、比較的年齢高めな雰囲気で、
ヨガをリラックして楽しんでいらっしゃるようなユルい感じ。
これならまったくトライしたことない人でも気後れせずにできそうです。
もちろん女性のみ、男子は私だけでした。
アジア人男子のヨガ人口、シドニー少ないですねー。
私のスタジオでも、たまたま自分が出かけている時間帯に
居合わせないだけかもしれませんが、
未だに東アジア人男子、出会ったことありません。
南アジア系男子なら数人一緒になったことあるんですけどね。

セントジェームズ駅の入り口で待ち合わせて、
シェラトン向かいの芝生で、持参ヨガマットを敷いて、
輪になって練習しました。

初心者にも分かりやすい動きで、
ペースもゆったりしていて無理のない感じ。
でも必要なアーサナは一通り流しているので、
ビギナーにはぴったりな1時間半な内容だと思います。
説明もわかりやすく、丁寧で、ヨガと心のつながり等も
織り交ぜてくださるので、ヨガのすばらしさがもっと伝わる感じがします。

普段Jivamuktiやアシュタンガなど、もっとエネルギッシュなヨガを
練習していると、物足りなさを感じる人もいそうですが、
のんびりとした動きで、身体の声をもっとじっくり聞きながらやるのも新鮮。
それに、初心者でなくても、
英語だと細かく上手に聞けないようなアーサナのことも、
日本語だから、先生に聞けてしまうよさもあり。
そんな私も、かねてから疑問があったダウンワードフェイシングドッグ時の
腕と肩の使い方について教えていただきました。
で、「あー、そういうことかー」と納得。
これだけでも10ドルの価値はあったかと。

もう秋なので今年は終了しているとのことですが、
夏になるとブロンテビーチでビーチヨガも開催中だそう。
砂場はバランスを取るのが難しいのですが、
真っ青な海を眺めながらのヨガ、
そして汗をかいたらそのまま海に終了後飛び込む気持ちよさは格別なはず。
夏が来たら、ぜひに参加したいです。

ヨガって、筋肉の使い方をきちんと覚えながらやるのとやらないのとでは
(さらに呼吸の仕方や使い方、意識や視線の向け方など)
本当、全然違います。
DVDで見た目だけ真似してポーズを決めても、
それはうーん、違うかな。たぶんヨガじゃない。
ヨガ風のエクササイズ。

だからきちんと先生に基本を何度も教えていただくのって
土台を作るのにすごく大切です。習い事はなんでもそうでしょうが。
それにヨガはベースがしっかりしている方が、
積み上げやすいと思います。怪我も防げます。
で、先生のアドバイスがある方が、アーサナも楽にできるようになります。

レイク先生は、最後のシャバアーサナ(屍のポーズ)で
JIvamukti式のマッサージもしてくれます。
これ、Jivamuktiヨガの特徴なんです。
キモチイですよー。
最後に首と頭をくーと引っ張ってくれると
背筋が伸びて、呼吸がもっと深く、楽に、そしてリラックスできるんです。
願わくは、アジャストをしてくれると、
たぶん初心者の生徒さんは、もっと感激するはず。

朝6時半のクラスですでに1時間半練習してから参加した私には、
こののんびり感がちょうどよかったです。
それに上を向いた時に空が見えるのは、最高な気分。
まぶしくて、バランス取るのにふらふらしちゃいますけど。

もしシドニーでヨガをきちんと初めてみたいと思う方いらっしゃったら、
一度れいく先生の公園ヨガ、参加してみるといいですよ。
きちんとヨガに向き合っている先生と
ジムのスタジオクラスみたいなところで教えている先生とでは
全然そのアプローチ方法とクオリティが違いますから。

今度は先生と一緒にJivamuktiのスタジオで練習したいです。
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# by sydneybeachboys | 2013-05-08 20:27 | 日々の暮らし(シドニー)

ジェームス・ブレイク、チケット入手

ここ数年大人気のアーティスト、ジェームス・ブレイク。

数年前のデビューアルバム時のシドニーでのライブは、
ファクトリーシアターというすごく小さなライブスペースで
まだチケットは取りやすくて、
その時に出かけてみていた人は、
本当にラッキーかつ目の付けどころが素晴らしい人と言えます。
私はその時は、まだアルバムを聴き始めたばかりで、
そんなに入れ込んでいなかったので、ライブは見送りました。
今思えば、なんてもったいないことをしたのかと。

彼の出現で、一気に似たような歌声の使い方のアーティストが続出、
ダブサウンドをメジャーに押し上げた功績者とも言えますが、
まだまだ若い。そこがすごい。
最近、若いけど、才能のあるアーティスト、いっぱいいますね。
自分の音を発信しやすいプラットフォームがあるっていうのもありますが、
感心します、彼らの才能と努力。

3月にニューアルバムを発表した後、
いきなりシドニーとメルボルンで1週間後にコンサートを
各都市一晩きり開催することを発表して、
そしてシドニーの会場は、
コンサバトリー・オブ・ミュージックという
シドニー大学の音楽学科(音大みたいなもん)の
客席数わずか500席のコンサートホール、チケットは1分で完売。
私はインドにいたので、パートナーがトライしたんですが、
チケット発売時の9時にアクセスしたにも関わらず、
すでにソールドアウトのサインだったそうです。

ミュージックフェスで7月に来豪するので、
サイドショーを待っていたら、
シドニーではオペラハウス、コンサートホールで一晩のみ。
一般発売は来週月曜日のようですが、
私はオペラハウスでは、なぜかInsiderと呼ばれる
先行前売りのお知らせメールをもらえます。
なので、「そのうちメール来るかなー」と思っていたら、
今日の午前中に出かけているうちに来てました。
よーく読んでみると、「先行発売は、今スタート」とのこと。
焦ってアクセスすると、すでに1階席は完売、
2階席も中央部は完売間近で、どうにか2階席横のボックス席で
パートナー分合わせて2席ゲットできました。
この感じじゃ、一般発売時にはほとんど残ってなさそう。
前売りでここまでなくなっているコンサートも珍しい。
グラミーを取ったBon Iverのライブのときだって、
こんなに競争が激しくなかったことを思うと、
どれだけ彼のライブの貴重さが神格化(たぶんマーケティングで)
されているのかわかります。

ライブそのものは、一度ラジオで聞いた時に、
すっごくかっこいいアレンジだったので、ものすごく楽しみです。

東京はオーストラリア前に立ち寄るみたいで、
Agehaでライブみたいですね。
オペラハウスで座って大人しく聞くよりも、
たぶんAgehaの方が距離が近くて、いいなー。
東京で見たいです、ジェームス君。

私の昨年のベストライブは、思わず涙を流したBon Iverだったので、
そのセンセーションを越えられるか、楽しみです。
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# by sydneybeachboys | 2013-05-08 13:50 | 日々の暮らし(シドニー)