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ただいま成田空港のJALラウンジです。
通常はエコノミー利用規定の会社ですが、 今回はエコノミーがいっぱいということで、プレミアムエコノミーの予約でした。 が、チェックイン時に、プレミアムエコノミーもいっぱいということで、 ビジネスにアップグレードになりました。 直前までミーティングをして、バスに乗り込んだので、 ちょっと仕事してる風の服装のおかげかと思われます。 飛行機に乗るときには、ラクが一番なので、 ビジネスクラスであっても、いっつもゆるいファッションで乗り込むのですが、 アップグレードを期待するなら、ちょいとばかり、きちんとした身なりで チェックインすることの大切さを感じた次第です。 JALの空港ラウンジの利用は初めてなのですが、 やっぱりお膝元のラウンジ、 カンタスのラウンジより、規模は大きく、インテリアはお金かかってますね。 騒がしいともいえますが、まあそこは気にしない。 スタッフの対応も日本のサービスの原点を見るようで、 機内のスッチーさんより、ここのラウンジスタッフのほうが、 よっぽどきちんとしたすばらしい対応をしてくれる気がします。 ということで、一晩機内で寝れば、 明日は夏のシドニー。 出社しなくてもいいはずなので、ビーチでも天気がよければ出かけます。 早く来い、夏のシドニー。
1泊2日のキャンベラ旅行から戻った今晩。
明日からの東京出張1週間に向け、パッキングの準備。 蒸し暑い今晩のシドニーで、 セーターやらコートやらを引っ張りだして、 コーディネート。 今回はカンタスではなく、JALなので、 エコノミー20kgまでしか、預けられません。 なので、あまりかさばる冬服をたくさん持って行ってしまうと、 帰りの出稼ぎ時に、問題になるので、 できるだけミニマムにコンパクトな服で出かけたい今回。 しかしながら、そうすると、バリエーションが激減し、 まったくもって、毎日がブルーになりそうな地味な服を 何度も着回すことに・・・。 だから冬は寒いし、荷物も増えるし、重くなるし、 出張には出かけたく全然なかった訳です。 とぶつくさ文句をつけながら、パッキングも終了。 明日機内で、小腹が空いたり、機内食がまずくて食べたくない時に いただくおにぎりも作ったので、もう寝るとします。 あー、寒いんだろうな、ほんと。 今まで春から秋しか日本に戻っていなかったので、 真冬の日本、丸3年ぶりです。 ちょっとだけ、楽しみ、本当にちょっとだけ。
あと1日仕事に行けば、週末の木曜日。
当たり前なんですけど、そう思うと、心がワクワクします。 明日の夜は、レンタカーをゲットして、 キャンベラ週末旅行に出かける間、 我が犬を預かっていただくので、 パートナーの実家に車を走らせ、お父様と一緒に夜ごはん。 そして土曜日から1泊2日のキャンベラ旅行。 オルセー美術館の特別展を見に行って、 パークハイアットの旧館ルームに泊まってと、 ちょっと気分が盛り上がります。 夜ごはんも、オーストラリアの食&旅雑誌『Gourmet Traveller』の キャンベラトップ10レストランを参考にして予約してみました。 キャンベラのパークハイアットは、たぶん世界的にみても、 かなりお手軽価格でパークハイアットブランドに泊まれるホテルの1つかと。 今回のお部屋は、20年代風インテリアでモダニズムっぽい感じ。 ホテルのサイトから、拝借です。 ![]() お気に入りの近所の本屋さん「Berkelouw」の本店が、 キャンベラに行く途中の小さな街にあるので、 キャンベラに出かける時には、そのお店に立ち寄って のんびり古本を眺めて、ランチが定番な私たち。 ほら、こんなにかわいい感じなんです。 ![]() 月曜日にはJALで東京へ出張です。 シドニーの気温の3分の1ぐらいの東京、 オーストラリアに引っ越してきてから、冬に戻ったことはないので、 かなりビビっています。 8日まで滞在なので、日本の皆様、遊んでください。
昨日は、オーストラリアデーという祝日だったので、
友人ら10人近くで、お気に入りのビーチ、ラペルーズに 出かけてきました。 ビーチ、ビール、バーベキュー!はオーストラリアの文化と 言っても過言ではないので、 もちろんラペルーズのビーチもいつも以上の人出です。 いつもは、ヌーディストとゲイで比較的のんびりとした雰囲気のビーチが、 今日ばかりは、普通のストレートのグループや家族連れで大にぎわい。 自分らもグループで出かけたので、 みんなでワイワイ騒いで、楽しく帰ってきました。 このオーストラリアデー、 確か最初の犯罪者船が移民船として到着した日を祝う日。 アボリジニーの人たちにとっては、屈辱的な日と捉える人もいる 実は微妙な日。 数年前にクルナラという郊外のビーチで、 白人系とレバノン系の人たちが大げんかをこの日にしたことで、 パートナーやその友人らが言うには、 あの年以来、異様な白人中心的なナショナリズムを感じる日に なったとのことでした。 この国に来ると、ナショナリズム=愛国心自体は、 そんなに悪いものではなく、 かえって戦争の反省からか、極端にナショナリズムというテーマを タブー視し、直視してこなかった日本を離れてみると、 ?とも感じないこともないわけですが、 それでもやっぱり、ナショナリズムアレルギーのある国で育った私としては、 未だにこの感情をどう解釈、評価してよいのか、分からないわけです。 大学でも、勉強したはずなんですけどね。 と、約丸3年近くこの国に暮らし始めて時間が経ってきたので、 だんだんこの愛国心という感情を健全に解釈できるように なりつつあるのですが、 どうしてもこのオーストラリアデーは気分的に気が抜けません。 昨日も車でビーチに向かう途中、 友人をピックアップし、我が家の駅前を車で通った際、 駅前にいた20代前半に見える若い男の子に中指を両手で立てられました。 こういう時に、思うんです。 自分の人種が白人じゃなくて、セクリャシティがストレートじゃない、 白人マッチョカルチャーなオーストラリアでは、 ダブルマイノリティーの自分なので、 どっちが理由であの手のリアクションをされるのか、 それとも両方ともが理由なのかと。 本当は、こういう差別というか偏見というか人を不快な気分にさせる 行動に慣れてはいけないのだと思いつつ、 やっぱり慣れつつある、というか意識的に無視をする自分がいるわけです。 先日もパートナーとセントラルというシドニーの中央駅のような場所で 階段を下りている時に、南太平洋系の男の子とから ホモフォビック(同性愛嫌悪)なことをあーだこーだと言われました。 まあ、久しぶりなんですけど、まったくないわけじゃないです。 ということで、このオーストラリアデー、 みんなビールを飲んでワイワイと騒ぐ日なので、 なんとなく通りですれ違ったりする人や通り過ぎる車に安心できないんです。 同じような気分になる日は、実はマルディグラのパレード当日。 郊外からストレートの子がいっぱい見物に来て、酔っぱらっているので、 セクシャリティな多様性を祝う日が、 実は、セクシャリティ嫌悪を理由とする暴力事件が多発する日だったり。 あと今まで一度しか過ごしていませんが、シドニーの大晦日も。 基本、みんなが酔っぱらいまくる日ですね。 自意識過剰なだけで、基本自分らの行動範囲内では そういったことをする人は少数派なはずなので、 むしろ嫌な思いをすることのほうが、当たる確率はもちろん低いのですが。 どこか肩に力が入るんです。 幸いにも、昨日はビーチに行く前だけしか、?な気分にはならずに済みましたが、 いつになったら、オーストラリアデーを心から安心して 過ごせるようになるのかなーと考える次第です。 で、そのために自分は何をできるんでしょうかね? と、久しぶりにそんなことを考えた1日でした。
夕方から友人らがDJを務めるイベントまで特にやることのなかった昨日。
午前中は徹底的に大掃除、そして我が犬のお風呂タイム、 お昼ごはんは自宅でスパゲティランチを済ませ、 Chippendaleにある中国現代美術専門ギャラリーの 『White Rabbit』に出かけてきました。 街の中心にありながらも、開発に取り残された感のあるこのエリアには 工場跡を利用したギャラリー等がちらほらあるようです。 現在一大マンションコンプレックス建築予定中の隣にある この白い箱のような4階建てのギャラリー。 工場跡を改装したようで、 シドニーでは珍しい贅沢な空間のギャラリースペースでNYっぽい感じがします。 あれだけの建物、展示で入場無料なんだからすごいもんです。 そのかわり作品の購入金額は、とってもお高いんのでしょうが。 中国のコンテポラリーアートってほとんど???だったのですが (コンテポラリーアート自体、私は???)、 時代性というか、なんでもありの中国のご時世を反映してか、 すごいエネルギーです、力強いです。 コンテンポラリーアートって、西洋人のアーティストとかだと、 孤独とか悲しみとか、個人の内側の感情を掘り下げているのが 多いような気がしますが、 中国では時代が大きく動いていて、なんでもありなせいか、 時代や政治、歴史といったアーティストの外部環境をテーマにした作品がたくさん。 それくらい、アーティストにとって 今の中国って、インスピレーションを与えてくれるのでしょう。 定期的に扱っている作品をテーマで見せているようで、 全作品を見せるのは1年に2回程らしいですByウェブサイト。 1階ロビー横には、中国茶のカフェもあって、 美味しい中国茶の数々を茶菓子と一緒にしっとりといただけます。 なんか、香港でお茶を飲んでいる気分になりました。 コンテンポラリーアートがよくわからない私のような初心者こそ、 たぶん何でもありな勢いの中国発の現代美術は、 わかりやすくて、エンターテイメントとしておもしろい感じ。 写真撮影が禁止だったので、ここではお見せできませんが、 百聞は一見にしかずなので、ぜひに。 ちょっとばかし寂れた雰囲気の残るChippendaleの雰囲気を味わえるのも 巨大マンションコンプレックスが完成してしまう前の今が最後という感じ もするので、一度足を運んでみる価値はあるかと思います。 ということで、連休の中日のような本日は、普通に出社をし、 今晩はお気に入りゲイのアンダーグラウンドシーンDJ総出演のパーティー QBallに踊りに行って、明日は友人らとビーチでピクニック、 そして夜は我が家でみんなでBBQナイトです。 シドニーの夏が永遠に終わらなければいいのにと 心から思う今月です。
めったに金曜の夜は、お出かけをしませんが、
昨夜は、シドニーフェスティバルのBecks Barで開催の Trevor Jaksonのライブに出かけてきました。 このBecks Bar、通常はハイドパーク・バラック(兵舎)と呼ばれる、 古いその名の通り兵舎の中庭に大きな野外テントとバーが出現し フェスティバルの開催中、様々なミュージシャンのライブが登場します。 昨夜出かけたTrevor Jaksonは、ロンドンのハウス・エレクトロミュージックの クラブシーンで大御所DJ・プロデューサーのひとりだそう。 それにシドニーのバンドYenのライブが前座ということで、出かけてみました。 夜7時半の開場だったので、夜ごはんをお家で食べた後に 8時半過ぎに到着、まずはバーエリアでビールをぐびぐび。 暖かい夏の夜に、ビアガーデン分な中庭で、ビールがおいしい。 ソファに座ってのんびりしてたら、隣に空いているスペースに 女子3人組がやってきました。 「楽しんでる?!?」と向こうから会話がスタートし、 名前の自己紹介をし終わると、唐突に 「えーっと、彼女はね、あの『People』誌のファッションエディターで、 彼女はね、有名なランドスケープアーキテクト(まあ建築家)なの」 で「あなたたちは?」と質問され、パートナーとともに仕事内容を答え、 「で、あなたは?」と質問を仕返すと 「シンガーで、以前はNYに住んでたけど、今はLAに移ってね。 で、実家はダーウィンだから、里帰り中で、あさってにはLAに戻るの。 NYはやっぱり懐かしくて、その思いから歌を書いたのよ。『STAC』で使われたの」 と、本当に、聞いてもいないことをいっぱい教えてくれました。 『People』のファッションエディターって、タダのゴシップ紙で ファッションのフの時もないんじゃないかと・・・。 と、いずれにしても自称セレブは、 自分の肩書きべらべら他人に教えたいのねーと思った一瞬でした。 私たちのプライベートな周りには、 最初の会話で職業を聞くような人種はいないので、新鮮です、そういう出合い。 と、そんな女子たちを置いて、Yenのライブが始まったので、 ダンステントに移動です。 Yenのライブは、アンビエント風から始まり、 最後の方は、ある程度のグルーブ感でひっぱるものの、 まだ若いバンドな感じでした。もっとライブの場数を踏みましょう。 ということで、メインのTrevorJaksonは10時半過ぎに登場。 入場無料になる11時半までの1時間のDJセットと思いきや、 たっぷり夜12時半までの2時間。 最初は「なんか東京のWombとかでフツーに聞けそうなサウンドじゃん?」 ぐらいでしたが、エンジンがかかり始めると、やっぱり有名DJ。 上手です、ほんと。 あまりに踊って汗をたくさん書いたので、ビールのアルコールも DJセットが終了する頃には、すっかりと抜けていました。 そして本日は、最高気温40度予測だったので、 朝の9時過ぎにはシェアカーでお家を出発し、 目指す先は、いつものラペルーズです。 ビーチで午後の2時過ぎまでのんびり過ごして、 お家に戻り、まだまだ暑い家でオーブンを使いスコーンを焼きました。 というのも夕方から友人宅にアフタヌーンティーにご招待されていたからです。 4時過ぎにバスで向かう途中、一気に風向きが変わり、 つい1時間程前までの猛暑が嘘のように、一気に肌寒くなり、雨もぱらぱら。 突風が吹き荒れ、大陸の天気は本当に、ダイナミックです。 今ではシドニーでも珍しい、本当に本当のウェアハウスに住む (ウェアハウス風のデザインマンションはありますが、本気で元工場のまま) 友人宅は、さすがアーティストだけあり、まるでお家が映画のセットのよう。 だだっ広いフロアには、まるで小ステージのようなベッドに どかーんと置かれたバスタブ、それに彼女のアートやらパフォーマンスで 使用した小物やら、様々な物が美しく、独特な調和感を保って飾られています。 今となっては、オシャレエリアのサリーヒルズのど真ん中にありながら、 外は嵐で突風が吹き荒れ、窓もいっぱいあいているのに、 彼女のウェアハウスは不思議が静けさがありました。 もう気温がずいぶんと下がったものの、水着に着替えて、 大きなジャグジーバスタブに、ハーブ水を貯めて、 みんなでクールダウンの水浴び。 ざくろとローズウオーターの特製のレモネードから始まり、 美味しいお茶にスコーン、そして楽しい会話で午後は過ぎていきました。 今晩は、お気に入りのイベントHandle Barがあるものの、 あまりに彼女のお家でリラックスしたので、すっかり今晩は 遊びに出かける気が失せたので、早寝とします。 明日はまた夕方から友人のイベントもありますし。 金曜日の夜に踊りに行くと、すでに今晩の気分は日曜日のよう。 まるで明日が連休の3日目のような気分になれるなんて、 なんて、素敵なんでしょう。 明日の予定は未定ですが、まずは朝は掃除です、掃除。
ここのところ、東京出張以外は
プライベートでいっさい海外に出かけていない私。 最後に出かけたのは2年以上昔の南インドです。 それに、とことんビーチホリデーもしばらくしていません。 ということで、3月マルディグラパーティーの翌日から 私たち、3週間程ホリデーに出かけることにしました。 場所は、オーストラリア引っ越し前に立ち寄った タイの小さな島、コ・ンガイ。 マレーシアとの国境に近い街トランから お迎えの車に乗り、ボート&スピードボートに乗り換えて到着する それはそれは小さな島です。 前回、あまりに快適でお気に入りになってしまったリゾート「タプワリン」 があるので、今回もリピートしてみることにしました。 4年近く昔から、たいして宿泊料金も変わらず、 ビーチにある小さなバンガローコテージ1泊60ドルです。 このリゾートは、タイごはんがとっても美味しく、 毎晩食べても飽きないところがポイント高し。 本当に小さな島に小さなリゾートとバックパッカー向けの宿が1軒ある 程度なので、ごはんを食べに出かける場所はほとんどありません。 基本、港からの定期便もないので、一度島を訪れると外界から遮断される感じです。 今回のホリデーはこの島に10日ぐらい泊まって 毎日本を読んだり、チェスをしたり、昼寝をしたり、 海で泳いだり、気が向いたらたぶんダイビングでCカード取得してみたり。 そしてこの島の前後で、まず島に出かける前に ビルマとラオスの国境のチェンライに飛び、 チェンライ郊外のお山リゾートに出かけてきます。 基本全部竹で作られているエコリゾートだそうで、眺めは壮観そう。 こんな感じみたいです。 ![]() ここでは、周辺の国立公園や少数民族の村をトレッキングして訪れたり、 広がる山を眺めながら、スパでのーんびりといったところでしょうか。 ここに3泊して、バンコク経由で島に出かけて、 帰りにバンコクでは3泊です。 ちょっとこじゃれたタイ料理を食べたり、お買い物をしたり、 踊りに出かけたりと、シティホリデーを満喫予定です。 宿泊先は、高級ホテル乱立のバンコクで 世界的な不景気具合から、今ならかなりお安く泊まれるようなので、 デザインホテルの「メトロポリタン」。 ![]() あんまり私は気分的にもうデザインホテルじゃないんですが、 過剰じゃないですし、それにお部屋が広い。50mm²もあるらしいです。 あとは、とっても有名なスパ。 それでもマッサージ90分で150ドルしないようなので、割安。 ということで、お部屋の広さとスパで決めました。 なんでかしりませんが、パートナーがジェットスターの スタークラス(通常の航空会社のプレミアエコノミーに当たるクラス)を キャンペーン価格で予約したので、一応エコノミーよりかは多少は体力的にラク。 夜便で出発前にラウンジでシャワーが使えたりは、やっぱり嬉しい特典です。 カンタスのマイルもステイタスもビジネスクラス計算で溜まるので、 これであと1年はカンタスのステイタスは、どうにかシルバーを維持できる計算。 ということで、私にとって、ホリデーが始まるのはマルディグラ終了後といえど マルディグラフェスティバルが始まれば、もう半分お休み気分のようなもの。 というか、今月すでに気分的には、 週末の各種イベントのために平日生きている感じなので、 半分ホリデー気分なんですけどね。 あと1日がんばって働けば、 金曜夜はシドニーフェスティバルのBecksBarでのライブ、 土曜の昼間は暑くなりそうなので、ビーチ、 夜はお気に入りイベントHandle Barの1周年パーティー、 日曜の夜は友達のイベントがとあるラウンジで、 月曜日どうにか出社すれば、夜は大きなダンスパーティーと 翌日はオーストラリア祝日なので、 天気がよければ、ビーチでリカバリー。 まさにこれからやってくるイベントのために生きている今週なのです。
ご無沙汰しているブログですが、
やっぱり夏本番なので、イベントやらが多くて、 毎日楽しくて、忙しくて、ブログに向かう時間がありませんでした。 そして、いよいよ今週、我が家にiphoneがやってきました。 私が白でパートナーが黒。 これ、携帯電話と思って使おうとするとストレスが溜まる気がしますが (私のパートナーがまさにそれ)、 iphoneという新しいおもちゃに電話機能がついたぐらいに思うと、 すっごく楽しくて、私的には、 携帯の機種変更をしたときより、ずっと簡単で、楽しい。 と、いうことで、用事がない夜は、 ずっとiphoneが私たちのおもちゃ状態なのです。 携帯性を考えると、あと一回り小さければと思いますが、 アップルブランドマーケティング戦略にどっぷりはまっています。 特に私のパートナーなぞ、職場のパソコンさえMacにしました。 私はプライベートと仕事で分けたいので、職場はPCで満足派。 天気はいまいち冴えない数日ですが、 今晩は、日本のファンクジャズバンドが来豪中ということで、 シドニーの老舗ジャズバーのBasementに みんなでライブに出かけてきます。 明日の夜は疑似家族のお誕生日会。 お誕生日ケーキとして、日系カフェのAzumaカフェで イチゴショートケーキをホールでオーダーしました。 10人分18cmで38ドルなので、そんなに高くないですね。 で、日曜日は、お気に入りのイベントBad Dogがデイパーティー。 午後から始まるダンスパーティーです。 テーマが「Love In」ということで、ヒッピーな感じ。 なので、ドレスアップのテーマは、ベタにヒッピーです。 私は、バンガロールで購入したパンジャブドレスのシャツに ウッドビーズのネックレスをじゃらじゃら胸元や腕に付けて、 それにタイダイ染めのロングスカーフに、 頭にはフラワーチルドレンっぽいヘアバンドの予定です。 インドスーパーに、ビンディの赤い粉を買いに明日は行ってきます。 あと靴を決めていないので、モロッコのサンダル、バブーシュを 探しにいくつもりです。 とりあえず、色々とテキトーにエスニックミックスで 勘違いヒッピーがテーマです。 夏のシドニーは本当に楽しいのに、 ここで厳寒東京への出張が入りました。 たぶん2月1日は東京に到着です。 最低1週間はいるはずなので、どうぞ日本の皆様、 また寒い中、遊んでください。
パートナーとの間でのクリスマスプレゼント交換は
消滅して久しいのですが、 パートナーのお父様とのクリスマスプレゼント交換はあります。 昨年のパートナーのお父様から 私たちへのクリスマスプレゼントは、 キャンベラのパークハイアット1泊宿泊です。 印象派作品で有名なパリのオルセー美術館が リノベーション中で閉じている間に有名作品の多くが、 キャンベラのナショナルギャラリーにやってきています。 なので、「特別展を見にキャンベラに行こうかな」という 会話を覚えていてくださったようでした。 キャンベラは日帰りで行ける距離ですが、 このオルセー美術館のポスト印象派展、 週末はオーストラリアでは珍しく、長蛇の列&入場制限がある模様です。 一方で、たぶん枚数限定だと思いますが、 週末のみ入場時間より1時間早く入れる特別チケットも 販売しているので、それを手に入れれば、 並んだり、混雑することなく、のんびり鑑賞できます。 普通のチケットより15ドル程度しか高くありません。 なので前泊して、朝の9時から美術館に出かけるつもりです。 にしても1月は本当にイベントで忙しい1ヶ月。 今週土曜日は、シドニーフェスティバルがオープニングナイトで幕開け、 様々なイベントがスタートします。 私たちもライブのチケットを1つ買いました。 あともう1つ、演劇を見に行くつもりでいます。 また出かけたい大きなクラブイベントも複数あるので、 ほぼ毎週末夜遊び状態です。 そして今月の最後の締めは、キャンベラの週末旅行。 1月はワクワクがいっぱいの楽しい1ヶ月になりそうです。
みなさま、遅くなりましたが
明けましておめでとうございます。 昨日リズモアから戻り、もちろん本日から出社しました。 大田舎のB&Bに宿泊していたので、 毎晩カエルの大合唱に囲まれて眠っていました。 なので、昨夜、我が家周辺の静かなこと。 まるで静寂に包まれているかのように感じました。 不思議です、人間の感覚って。 さて、恒例の年末年始パーティー、 トロピカルフルーツですが、それはそれは 楽しい、素晴らしい思いをしてきました。 何がそんなに普通のダンスパーティーと違うのかと言いますと、 とある人が、こんなことを言ってました。 「ここに来るためには、みんな努力してわざわざやってこないといけない。 だから、その努力が、このパーティーを特別なものにしているんだ」と。 リズモアなので、まあ確かに飛行機ですぐにアクセスできますが、 それでもシドニー、メルボルン、ブリスベン等といった都市で開催される ダンスパーティーに比べれば、交通手段や宿泊のアレンジをして・・・と いった多少の努力を要求されます。 特にキャンプを選ぶ参加者は、キャンプの準備はもちろん、 シドニーから片道8〜12時間の道のりを、車で1〜数日かけてやってきます。 その努力といったら、1度車で出かけたことがありますが、 シドニーー東京を休みなしで飛行機往復ぐらいの体力が必要です。 また文字通りただのダンスパーティーではなく、 アートスペースやキャバレー、カフェ、今年はサーカス、 それに肉欲を解消したい人のためのテント(またはトイレ)など、 様々な楽しみ方ができるのが大きな特徴。 来場者の幅の広さも多様性を感じられて素敵だし、 みんながこの1年に1回のイベントを心底私たちのように楽しみにしているので、 思いっきりドレスアップをして、パーティーを楽しむバイブが伝わってきます。 様々な分かりやすいフェティッシュ系のファッションから、 よくわからないパフォーマンス系のファッション、 パンツや水着1枚で勝負の人もいれば、 なぜかタキシードで、それもハズしがなく、隙のない正装な人も。 Tシャツやタンクトップにジーンズといったファッションは 少数派というか、ほぼ皆無です。 今年の私は、膝下までのフリンジがびっしりと付いているグレーのトップス、 黒のレギンスにブーツ、頭にはソフトS&M風なヘッドバンド風なヘッドピース、 黒のネイルでした。ダンスをするとフリンジが揺れて、気持ちよい感じです。 みんなとってもフレンドリーで、フレンドリーすぎて ダンスフロアの一角で、露出自○ショーをしている S&Mファッションのおっさんとかもいますし。 もちろんみんな目に入ってきていますが、誰も気にする様子もありません。 どんなドラッグをやっていたのだかは知りませんが、 さぞかし楽しくて、気持ちよかったのでしょう。 いずれにしても、私たちのように多くの人たちがボランティアに参加 (パーティー来場者の10%近くはボランティア参加組)するので、 余計に一体感が高まるのだと思います。 なので私たちは、31日夜の10時から翌朝の6時半まで遊んでました。 で、1日はちょっと眠った後に、朝ごはんをみんなで食べて、 午後はB&B近くの小川で遊んで、軽く夜ごはんを食べた後は 7時過ぎからアフターパーティーに出かけ、 夜の12時近くまで、遊んでました。 アフターパーティーは、一前夜のドレスアップ姿からは一転、 みんなもっとリラックスしたドレスダウンファッションで、 のんびりすごしつつ、ダンスを楽しむイベントです。 例年アフターパーティーのDJはオネエサウンドDJで不評なところ、 今年は心機一転、DJにマット・ヴォーンとスティーブン・アラキンスが登場。 シドニーのゲイインディクラブシーン人気のDJということで、 音もかっこよく、楽しく踊っていられました。 あんなにフロアに人が踊っていたアフターパーティーは、今回が初めてでした。 例年宿泊しているB&Bもオーナーのフレンドリーさから だんだん親戚のおばちゃんのお家に泊まっているような感覚になってきたのも より今年が素晴らしく感じた理由のひとつです。 昨年宿泊時に、オーナーの知り合いであるシドニーからやってきていた アーティストの女性と知り合いになり、 昨年の1年を通じて、シドニーで友達の仲になっていきました。 彼女も自分らと同じフライトで一緒に出かけ宿泊、 彼女のレズビアンのお友達もシドニーから大きなバイクに乗ってやってきたので、 みんなで毎食ごはんを作って、テラスの大きなテーブルを囲んで、 ごはんを1週間食べていました。 2日の夜は、オーナーが昨年アメリカで毎年開催のバーニング・マン (インディのアート&パフォーマンス&ダンスパーティーでは 世界でもっとも有名で憧れなパーティーですが、 砂漠のど真ん中で1週間開催されるので、水を含め全部自分で用意して いけないと出かけられない、ハードコアなパーティー) に初めて出かけたので、野外のスタジオにシーツをたらして、 プロジェクターで映しながら、夜空の下で写真上映会。 お手製のビザを食べながら、美しい夜はふけていきました。 このイギリス人の元ヒッピー&アーティストがオーナーのこの宿、 パーマカルチャー農法を実践し、 もちろん太陽エネルギーに水は雨水か湧き水、排水はすべてリサイクル、 敷地内には馬もいて、小さな滝と小川が流れる、 それはそれは夢のような場所なんです。 誰に対してもオープンな彼女のホスピタリティに触れ、 おとぎの国のような場所で過ごして、 美しいビーチや小川で泳いで、 誰もがフレンドリーでハッピーなパーティーで 思いっきりドレスアップして、思う存分踊って、 まるでいつまでたっても解けない魔法にかかっているような1週間でした。 なので昨日空港まで向かう途中、 その気分はまるで12時前のシンデレラ。 シドニーの空港に着いた時には、魔法は解けてしまったような気がします。 それでも、禿げて汚くなってきたネイルを眺めるたびに、 昨日までの1週間の心の高まりを思い出して、 幸せな気分に包まれています。 こんな素敵な気分で年明けをしたのだから、 今年1年が、素晴らしい1年にならないはずはないと 心から思っているここ数日です。 どうぞみなさんの今年1年も ラブに溢れた素敵な1年となりますように。
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