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Let it go.

あけましておめでとうございます。
とても遅い挨拶で失礼いたします。

半年間の南インドでの駐在を終えて、
クリスマス前にはシドニーに戻っていました。
年末年始は、恒例のリズモアでのトロピカルフルーツパーティー、
年明けシドニーに戻り後、現在就職活動中です。

前回インド駐在時代から今回の更新までにずいぶんと時間がかかってしまいました。
その間にコメントいただいていた方、
一切返信せず、大変申し訳ありませんでした。

フェイスブックでつながっているみなさんはすでにご存知ですが、
実はこの半年の間に、今までの人生で一番インパクトのあることが
私の人生に起きました。
まだその渦中にいるものでして、
それが理由でブログに向き合うことができずにいました。

今後もこのブログの行方は、まだ決めていません。
私にとっては10年近くの自分の日記のような存在でもあるので、
このまま残しておくつもりではいるのですが、
続けていくか否かまだわかりません。
なので、申し訳ありませんが、
今後はすぐにコメントにも返信できるかは自信がありませんので、
もしコメントいただくときには、そこをご理解いただけますと幸いです。

いま起きていることに気持ちの整理がついたら
またいつか再開できるときがやってくるといいなーと自分でも思います。
それまでは、しばし冬眠のような気分です。

ちなみに、我が犬は昨年10月に10歳になり、
立派ながんこなおじいちゃん犬になり、まったりと元気にしてます。

またみなさんといろんなことがシェアできる日がやってくればいいなと
自分でも願っていますので、期待をせずにお待ちいただければ幸いです。

とりあえず、一度ここで、お休みということで。

私の人生で大きな一幕が終った感じです。
この間立ち寄ってくださった方、貴重な時間でコメントを残していただいた方、
本当にありがとうございました。
抱えきれない程一杯の感謝と愛でいっぱいです。

LOVE&PEACE
# by sydneybeachboys | 2014-01-19 20:58 | 日々の暮らし(シドニー)

インド暮らしも1ヶ月半ぐらいが立ちました

シドニーを立ってから約2ヶ月。
そして南インドのほこりっぽい田舎町での暮らしも1ヶ月半が立っています。
このブログをほっぽいておいて、失礼しました。

100万都市ですが、超ローカルな都市マドゥライから
ローカルバスで1時間(40円)ほどの田舎町にいます。

こんな町で暮らしています。
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こんな場所で自炊用の野菜を買ってます。
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こんな場所で、1日何杯もお茶を飲んでいます。
自分のアパート兼駐在事務所の1階のお茶屋さんとレストラン。
お茶代は1杯8円(または8セント)。
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こんな村で、開発問題に取り組んでNGOの仕事してます。
これはオーガニック農法の研修日でした。
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まとめて休みが取れる月の半ばは、南インドを旅行したりしてます。
夜行バスでの移動が安くて、便利。
Sleeperと呼ばれるタイプなら、フルベッドタイプで寝れます。

旧フランス領のポンディチェリーのオシャレカフェ&インテリアショップで
ステーキにインドワインを飲んでみたり。
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自分の町からローカルバスを乗り継いで2時間弱のアシュラムで
ヨガ、瞑想、チャンティングの修行に励んでみたり。
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現在はまだ雨期が始まらないので、水不足な私の町。
アパートの貯水タンクが空なので、
毎日水車から、2瓶水を買う日々。
汗をしょっちゅうかいて蒸し暑いのに、
貴重な水をバケツに入れて、水浴びする毎日です。
(ついでにトイレの水も、その貴重な水を流します)

インドの田舎暮らしは、先進国で生まれ育った人間には
とんでもなく単調な日々ですが、
初めて開発問題の現場に携わってみる仕事は、
人々の暮らしを改善するサポートが出来ていることを実感でき、
とてもやりがいを感じるものです。
不自由で退屈な毎日の我慢を、どうにか補ってくれます。

仕事がまとめてない間は旅行期間に。
水のないアパートから避難して、
旅先で、インド料理以外のお料理を手を使わずに食べて、
カフェでまったり本を読んだり、
バケツに溜めての水浴び行水ではなく、
シャワーから出てくる水シャワー(お湯ならもっとハッピー)を楽しんだり。
騒音のような街頭スピーカーから朝6時から流れる音楽からも逃れられます。

9月上旬は出張でムンバイ近くのプネーへ。
その後は世界史で習った石窟寺院のエローラ&アジェンデ遺跡に旅行します。
9月は半ばは仕事を片付けたら、
自分の誕生日から10月頭まではパートナーがインドに来るので、
ゴアでビーチホリデー。
10月半ばのお休みは、今は北インドのダラムサラ(チベット亡命政府のお膝元)に
出かけて、快適な安宿と美味しいチベットごはんやカフェでマッタリして
ヨガの練習をして、瞑想を習って過そうかと思ってます。

そんなこんなで村町暮らしを12月上旬まで予定しています。
正直、シドニーがかなり恋しいですが、
仕事内容は、今までしてきた仕事よりも遥かにやりがいを感じるもの。
あとは、休みの期間に出かける旅行は、やっぱり楽しい。

どれもこれも貴重な体験をしています。
そしてこの記事を書いている今、停電しました。
最近、停電多くなってきたので、
手元の携帯でまずはヘッドランプを探すクセがつきました。

タミル語がまったく上達せず、英語でどうにかサバイブ中です。
それでも暮らせるもので、
ボラレているかもしれませんが、野外マーケットのお買い物もできるし、
お店で必要なものは(あれば)買えるし、
ローカルバスに乗り継いで旅行もできます。
この年で新しい語学は厳しいのと、12月以降ほとんど使う機会がないと思うと、
正直言ってタミル語を勉強するモチベーションがあがりません。

途上国の田舎で暮らすことは、物理的にも精神的にも大変です。
それでも開発援助の仕事は、やりがいがとてもあります。
そしてたまに出かける旅行は、とてもよい気晴らしになります。

すごく楽しいというと嘘になるのですが、
つまらないかというとそうでもない。
複雑な感じで、インドのド田舎でお仕事して暮らしています。
でも、やっぱりインドは好きです。
ほこりっぽさも、うるさい爆音も、町の汚さも、トイレのおしっこの匂いも、
土足で家に入ってくる的な田舎町の人間関係も面倒で、全部嫌ですが、
でも、この国、魅力的です。
なんでもありで、懐の深さと人情を感じています。
# by sydneybeachboys | 2013-08-14 02:04 | 日々の暮らし(インド) | Comments(3)

20世紀最も偉大なアメリカ演劇の1つ

ピューリッツアー賞を受賞した90年代初頭から
すでに「20世紀最も偉大なアメリカ演劇の1つ」と称されてきた
『エンジェルズ・イン・アメリカ』。
まだエイズが「ゲイと麻薬中毒者がかかる疫病」と言われていた
80年代のレーガン右翼政権下のNYが舞台で、
第1章&2章合計で7時間以上という記録的長さの演劇です。

先週から、ベルボアシアターで上演中とのこと、
一昨日その事実を知り、レビューのよさから勢いで昨夜の公演を予約、
さっそくパートナーと出かけてみました。
本拠地のベルボアシアターのみではなく、
なぜか市内のシアターロイヤルでも上映中で、
評判のよさからシアターロイヤルでの追加公演も発売中らしいです。
シアターロイヤルの方がチケットが高く、普通の劇場なので、
ステージを囲むような小劇場的なベルボアシアターのほうが、
ぐっと雰囲気があり、おすすめです。
ベルボアシアターのサイトは、こちら
私は今晩のカンタスで東京に出かけてしまうので、
残念ながら第1章しか見れません。
平日の夜は、第1章と2章を交互に、
週末のみ通しで両章7時間(途中2時間のディナー休憩あり)やってます。

80年代のエイズ危機の中で生きるゲイたちの話ぐらいにしか捉えていなく、
さらに、ベルボアシアターでの紹介文が
「第2章からなる、愛情と嫌悪、天国と地獄、過去と未来を巡る叙事詩的コメディ」
という触れ込みだったので
「そんなに偉大な演劇で、叙事詩的コメディ?」と
頭が???だったのですが、3時間1章を見てみて納得しました。

この演劇、本当に説明することが難しいです。
多くの評論家のレビューも「なんと言えばいいか、難しけど」と書いています。
エピック(叙事詩)的といえばそう、
ひとりひとりの人間ドラマといえばそう、
ゲイというセクシャリティを巡るドラマといえばそう、
政治、宗教、人種を巡るアメリカの社会問題ドラマといえばそう、
これらのテーマを、かなり面白く、
しかしながらその笑いの裏にある儚さや痛み(すごくゲイ的です)を
正面に突きつけてきて、すごく心が痛むのと同時に
人生の可能性を信じたくもなる、そんな内容です。

台本の指示であえて演出はキッチュにするようにとなっているようで、
ゲイクラブのドラッグクイーンのショー的なキッチュさと
ミニシアター的なミニマムな演出が
本当に微妙なバランスでブレンドされています。
どんでもないほどの美しさとバカバカしいほどにアホらしい、
もちろんそれが人生の一瞬なんですが、
そのエレメントがぎゅっとステージで再現されています。

まだ第1章のみの鑑賞(それでも休憩2回ありの3時間越え)で、
「続く・・・」的な終わりなので、
全編を通しての感想を私は述べることができません。
いつか機会のある時に第2章を鑑賞してから最終的な印象を持ちたいので、
もしかしたらこの印象が後半で変化するかもしれないのですが、
どんな人生にもある葛藤や困難も
そこで立ち止まってしまうのではなく、
前進することに希望または意味が間違いなくあるということなのかと思います。
そしてあまりに辛い現実が待ち構えていても
(それはエイズのような病であったり、愛する人との別離や拒絶であったり、
自分の信念とは異なる自分自身に苦悩することであっても)、
私たちは笑いと愛とともにこの人生を全うする意義があるのかと。

誰もが愛されたい、愛したい、
そして正直に自分の人生を生きたい、幸せになりたいと願うのに
現実は個人個人に時には厳しく、
社会全体では希望も夢も今の政治、経済や環境問題にはない気さえします。
それでも命ある人間として、人生を生き抜くこととは
前に進むために、今にきちんと向き合い、
その瞬間瞬間が未来を作っていることを感じることなのかもしれません。

こんなテーマを、
信じられないくらいの笑いと胸の痛み、
まったく想像もできない演出で、遠くまで連れて行ってくれる劇が
この『エンジェルズ・イン・アメリカ』。
今までの演劇で語られるテーマの切り口が、
あっけないくらいに古くさく感じるほどの
新鮮さを与えてくれることは間違いありません。
久しぶりに未知な体験をしてみたい方に強くお勧めします。
本当に第2章もこのベルボアシアターの演出で見届けたかったです。
# by sydneybeachboys | 2013-06-06 08:47 | 日々の暮らし(シドニー) | Comments(0)

自由に生きる選択をすること

ここ2週間シドニーでは毎年冬恒例の
イルミネーションと音楽のフェスティバルVIVIDが開催されていました。
スタート当初はこじんまりとしたアート&ミュージックラバー
のみな感じでしたが、オペラハウス周辺を派手に彩るイルミネーションアートは、
電光イルミネーション好きのアジア人含む
あらゆる人たちに受けているようで、ここ数年大人気のイベント。
またオペラハウスでは
様々なアーティストのライブやクラブイベントも開催されます。
今年は2年ぶりに私たちのお気に入りクラブイベントが
VIVIDのイベントの一環としてラインナップされました。
世界的にアイコニックな建築物であるシドニーオペラハウス内で、
インディゲイ向けのクラブイベントができるなんて
本当に素晴らしいことです。

友人、知人、みーんな楽しみにしてました。
どれくらいドレスアップしていたかということ、
VIVIDのフェイスブックのアルバムでどうぞご確認ください。
こちらでどうぞ。
私らの友人や知人らも載っています。
自分はここまでド派手な服じゃないので、載ってません、ちなみに。

このイベントの本当に素敵なところは、
誰もが自分の好きなように自己表現をして遊んで、
それをだれもジャッジメンタルしないで、
(日本語的には、善悪の判断を下さないといったニュアンスかな?)、
みんなが知らない人にも心を開いてオープンで
誰もが笑顔でハッピーなところです。

私たちはついつい同じようなタイプ(価値観、セクシャリティ、宗教、人種、
職業、経済的豊かさ、ファッション、思想、政治など)で集まり肯定しがちで、
異なる物には否定的なスタンスを無意識に取りがちかと。
その壁にぶつかって成長して行くことで、
本当の自分らしいインディビジュアリティをどんどん隠して、
横や周りと同化しながら生きていくことを選ぶ人もたくさんいます。

でもこのパーティーに集まる人たちは、
自分で選んだ本当の自分らしい生き方を送る人たちです。
それは決して簡単なわけじゃありません。
みんな自分でその道を選ぶ決意をきちんとして
自分の人生に責任をもっているんだと思います。
だからこそ、他の人の多様性を素直に受け入れられるんです。
それが簡単でないことを理解しているから。
そしてその多様性こそが、
自分の人生にインスピレーションを与えてくれて、
もっとエネルギッシュにクリエイティブに
人生を生きる刺激を与えてくれるます。

これから6ヶ月、自分にとってはいろんな意味での新しい挑戦となる
出来事を控えている私にとって、
このパーティーで大きなエネルギーをもらいました。
人生を深刻に捉えすぎず、でもきちんと真剣に、そして思う存分楽しみ、
精一杯正直に生きるってことだなーと。

翌日はしばらく会わなくなる友人らを自宅に招いて
キャッチアップディナー。
人生の先輩年齢の友人もいるのに、
みんな前日のパーティーの疲れもそんなに残さず元気なこと。
オーストラリア人&イギリス人7人の集まりだったので、
ベジタリアン日本食ディナーを振るまいました。
素晴らしいパーティーの翌日には、
こうやって心を許せる友人らと話をしながら
のんびりと夜ごはんを囲むのが、本当に楽しい。

映画『イン・トゥ・ザ・ワールド 荒野へ』を見た時に
確かこんな台詞がありました。
"Happiness is only real when it is shared"

こうやって素晴らしいパーティーで踊って遊んで、
そして素敵な友人らとごはんを食べると
ふとこの台詞が蘇ってきました。
# by sydneybeachboys | 2013-06-04 15:38 | 日々の暮らし(シドニー) | Comments(2)

準備中です

数週間前に決まったのですが、
私、半年程シドニーを留守にすることにしました。
来週東京に2週間程滞在、
その後南インドに半年滞在します。
といっても、ヨガ修行ではありません。
NGOの現場プロジェクトの駐在の仕事を
半年やってみることにしました。

私のブログにしばらくおつき合いいただいている方なら
きっと納得していただけるかと思いますが、
私、ずっとNGO&NPOセクターで働きたいと考えていました。
もともと大学の専攻も国際法と国際政治でした。
が、なんでか知りませんが、
大学卒業後は、日本やこっちでもPRとマーケティングのお仕事。
その時の流れで、ここまでやってきたのですが、
今回仕事がリダンダンシーになったのをきっかけに
「このままマーケッタートして覚悟を決めて食べていきたいのか、
それともまだ思い残しているセクターにチャレンジすべきか」と考えた次第で、
一度トライアル的に、現場のプロジェクトに携わってみることにしました。

もちろん半年家を空けることは、寂しさ含め不安ですが、
パートナーも「本当に今後その道を進みたいかを決めるのには
いいチャンスになるんじゃいかな?」と、
寂しさを我慢してくれてサポートしてくれることになったので、
今回試してみることにしました。
急にポンポンと話が進んだので、流れに乗るべきだという確信もありました。

もう来週出発なので3回受けないとならない
B型肝炎の予防接種は無理ですが、
A型肝炎&腸チフスの注射を左肩、
インフルエンザを右肩、
そしてジフテリア&破傷風&百日咳&ポリオの混合接種をお尻にと
1日でしておいた方がよい予防接種をざっくり済ませ
(本当はこれに狂犬病をしておいた方がさらによし)、
コレラ予防には、粉末のシュワシュワジュースのような予防薬を
1週間おきに2回飲むことになり、1回目を飲み始めました。
薬&注射代全部で380ドルの泣きプライス、
これにB型肝炎もしていたら、もうすごいことに。
B型肝炎は、血液&精液感染なので、気をつければ防げますが、
性病でもあるので、しておくことに越したことはありません。

半年、それも南インドの片田舎の街に暮らすとなると、
常夏でいいのですが、荷物もどうしても欲張ってしまいます。
それにジヴァムクティヨガの練習は一人(インドには先生いません)で
することになるので、ヨガ練習グッズ(マットやブロッグ、ベルトなど)も
持って行くことにするし、
もうこれ以上焼いたらシミがヤバいので、日焼け止めや
マラリアにならないための蚊予防のための虫除けスプレーや蚊帳など、
いざ暮らすことを考え始めると、ただの旅行よりも荷物が多くなっています。
夜は田舎町なので時間があるだろうから、
ヨガの哲学や開発学の勉強もしたいので、
日本のアマゾンで大量に持参する本を注文もしました。

荷物の準備とともに、
年末までの様々な購入済みのチケットを買ってくれる人を捜さないといけません。
シドンーシアターカンパニーの
ケイト・ブランシェット&イサベラ・ユペール、
ヒューゴ・ウィービングの各お芝居、
念願だったジェイムス・ブレイクのライブ、
それにメルボルンで数十年ぶりに開催のオペラ
『ニュルンベルグの指輪』の通し券(1,000ドル相当)、
大変です、本当に。
やっぱりこういう楽しみにしていたチケットやパーティーがあると
「本当に半年南インドのど田舎で過すなんて一体楽しいのだろうか」
ともちろん思うのですが、ここはそれも含めてのお試し体験。
もしこのセクターで働くことを、さらに現場で働くことを選べば、
そういったライフスタイルが半年ではなく、
仕事を辞める日まで続くことになるわけなので、
今回は、果たして自分は、
本当にそういった快適なシドニーの暮らしを手放して、
学生時代から思っていた分野で活躍したいのかを確認する機会なのです。

とりあえず来週後半から2週間弱は東京に滞在し
研修を受けて、その後東京から南インドへ出かけます。
東京の皆様、17日の週の平日夜なら、まだ余裕ありますので、
キャッチアップのお約束していなくて、
時間会って会いたいなーと思ってくださる方いたら、
FBかメールでご連絡ください。

最初は勢いで決めたので、迷っていなかったのですが、
ちょっとだけ寂しさ含め、腰が引けてきました。
なので、このまま勢いで早く行ってしまいたい。
今週末からはしばしのお別れディナーや
パーティー(お気に入りのクラブイベントがオペラハウスで!)で
友達たちとハグが続きます。
# by sydneybeachboys | 2013-05-31 13:54 | 日々の暮らし(シドニー) | Comments(7)