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象の涙

最近身近な人たちに
「いつ引っ越すの?」と聞かれるたび
「ビザが下りてから2カ月後ぐらいかなー」と返事をしています。
質問されるたびに、自分たちのなかで
「引っ越し」というキーワードを意識し始め、
着々と準備を無意識にしている気がします。

その代表例が、服及び本の買いだめ。
もともと日本ではあんまり服を買っていません
(たいてい最近は香港で買っていた)が、
少なくともオーストラリアよりかは、
買う気になる服がデザイン&サイズともにここには多い。
シドニーで欲しい服は、どれも高いし、
何よりサイズがでか過ぎる。
さすが世界第2位の肥満大国です。
ので、意識的に気に入って、サイズが合う服があれば、
買うことにしているわけです。
夏服は再来週に出かけるシンガポールで買いだめするつもり。

あとは古本集め。
読み終わってもいないのに、ついつい買ってしまいます。
先日なぞフリマで『ワイルドスワン』が上下で100円。
ラッキー。
本日は、いつもの古本屋さんで
アジアの民族舞踊の写真集とイギリス人冒険家のエッセイを購入。
このエッセイ『象と歩いたインド』ということで、タイトル通りの本です。
象好きな私としては、無視できないわけで、
最後の締めの文章をさらっと店頭で読むと
最後の別れで象が涙を流したと書いてありました。
この一文を読んだとき、思わず古本屋で泣きそうになりました。

我が犬が泣いているのを見たことはありませんが、
泣きたい気分のときもあるはずでしょう。
ペットホテルに預けられる時とか。
泣こうが泣いていまいが、
当たり前のようですが何者にも気持ちは確かに存在する。
その大切さを忘れないようにしたいと思ったのです。

情報が氾濫していて、
毎日ネットやテレビや雑誌や本や人からの話をたくさん耳にします。
が、死ぬまで忘れないであろう情報なんて、本当に少ない。
そんな中、私が今日出合った「象の涙」は、
一生忘れることがないでしょう。
by sydneybeachboys | 2005-10-31 14:11 | 日々の暮らし(日本)

マーライオンにやっぱり会いに!

マーライオン、手のり写真を撮る計画は、
一時パートナーの一言「節約!」で消えたはずでした。

が、我が犬を連れ、ピザを食べに出かけたランチの帰り道、
HIS前にて「シンガポール リージェント宿泊で29800円!」なんていう
チラシが!!! 「うーん、安いね。でもこれ来週1週間だけだよ」
なんてやり取りをしていたら、パートナーの口から出た言葉、
「やっぱりさ、シドニー引っ越したら、どこ行くにも高いから
行けるうちにいろいろ行っちゃったほうがいいかもね」ということで
シンガポール行き復活しやした。

早速ネットで格安航空券を検索すると
往復直行便18800円! ありえない。
どうせもう満席だろーなーと思い電話するとあっさりゲット。
しかし、オチはあるもので、
燃油特別付加費とやらで往復で+8000円。
空港税やらなんやら足したら、結局30000円になったじゃん。
軽く詐欺。それにしても、石油どうにかならんのかねー。
誰か電気飛行機開発してください。

勢いで決めた旅だったので、ホテルも速攻予約。
一度は泊まってみたかった開業100年のコロニアル風ホテル
(シンガポールスリングが生まれたホテルではありません)が
1泊14000円(朝ごはん込み。素敵)だったので、迷わず予約。
あー、ラブ。やっぱり「泊まりたい」と思っていたホテル、
願いはいつか叶うのね、神様(いれば)。

これで完了しました。
ナイト動物園、クラブ遊び、ホテルのプールで日光浴、
リトルインディアにアラブタウンと楽しみです。
ガイドブックを眺めていると、
なんかシンガポールって、
横浜みなとみらいやシドニーのダーリングハーバーちっくな
香りがします(個人的には苦手)。
不安もあるけれど、照りつける常夏の太陽が待ち遠しい!
といっても、10日後ぐらいなんだけど。
by sydneybeachboys | 2005-10-29 17:01 | ちょっと旅

仕事というものについて

自己紹介ページでも、
私の仕事は「おいおい」ということにしています。
別に言えない仕事でもありませんが、
言う程のものでもありません。
なんとなく、成り行きで今の仕事やってる感じだし。

最近、ビザはまだ下りないけれど
自分たちで決めた引っ越しタイムリミットが着々と近づくにあたり、
「うーん、向こうに行ったら、何しましょう」が
現実感を伴ってきました。
英語も昔に比べると、圧倒的にへたくそになり
(それに反比例するかのようにパートナーの日本語は上達)
仕事で使える自信は正直ゼロ。
及び今まで日本でやってきた仕事&職種は、
日本語&この国のマーケット&コネクションだからこそ
活用できたスキルなもので、
オーストラリアなぞの英語圏ではほとんど経験値としては役に立たず。
一応日本での職歴を生かした仕事もいくつかあるようですが、
それに手を出すのは、最後の手段にしておきたい。
なぜなら、
1 ニッチな市場だから、給料は(きっと)安い
2 結局日本企業文化に縛られる
3 先が見えない
といった理由です。

となると、いま考えうる将来のキャリアは、
1 パートナーにがんばってもらい、自分はお気楽マダムに徹する
  →もしパートナーが死んだりしたら、リスクが高過ぎる
  →新たな環境に出会うチャンスが少なくなり、友だちもできない
2 とりあえず自分の職歴でできる仕事を始める
  →将来的につぶしのきかないキャリアにきっとなる
3 とりあえず一時ビザ扱いの最初の2年間を耐え忍び、
  永住権取得後、大学に戻り、専門を身につける
  →いちばん有望なプランだと思う

そうなると、大学で何学びましょうか?という訳です。
オーストラリアの社会人入学システム、今はまったく把握してません。
パートナーもぜんぜん知らないようだし。
いずれにしろ、何かしら見つけないといけませんな。
初心貫徹するための手段として、どのお仕事に携わるのか、
もうそろそろ人生で見極めたい時期です。

実は密かに医者がいいかも・・・なぞ考えています。
どうせイチから英語で勉強するなら、何勉強しても苦労は同じだし。
しかし、人体切り裂き、血しぶきを浴びられるのか、
こればかりはわかりません。
でも縫い合わせるのは、自信あり。
ここ1年カルチャースクールの犬の服作りコース行ってるものですから。
by sydneybeachboys | 2005-10-28 18:08 | etc

夢のウェディングとは?

昨日たまたま本屋でパートナーがお気に入りの
フローリストの写真集があったので、
お買い上げ。洋書だから高かった。
しかしながら、同じぐらいの金額でZARAのニットを
自分のために買おうと思っていたらサイズが品切れだったため、
そのお金を「たまにはプレゼントでもあげるか」ということで
使ってみた次第。

その写真集だけれども、なんとウェディングブーケについて。
そりゃもう、彼女の手がけてきたクライアントは、
ヴェラウオンのドレスをまとうような人たちだから、
お金持ちの方々。
出てくる作品はどれもこれも美しい。

それを2人で眺めながら、
「こんな会場でパーティーやりたいね」
「こんなフラワーデコレーションにしたいね」
「DJはあの人にお願いしたいね」など
夢は広がるもの。

共通趣味もあるけれど、まったくファッションなどのテイストは違う2人ですが、
意外にもウエディングは、どうやら意見がまとまりそう。

「式は、やっぱり美しいクラシックな教会でしょ」
「レセプションは、これまたクラシックなボールルームか
ワイナリーとか野外にテントを立ててやるでしょう」
「ケータリングは、願わくはTETSUYAでしょう」
「ブライドメイド(というより男2人なのでブルームメイドか)には
アキライソガワのドレスでしょう」
「バンドはクラシックバンド、ジャズバンドとか
いろんなタイプの生音楽を用意するでしょう」
「自分らのタキシードは、やっぱりPRADAでしょう」とか。
とりあえず、夢を語っているので予算は無視。

もちろん法的にはオーストラリアでも結婚はできないけれど、
セレモニーをあげることは可能。
実際にパートナーの友だちは数年前に挙げている。

できれば、我が犬が生きているうちにセレモニーをしたいから、
付き合って10周年記念ぐらいのタイミングでできるとうれしいと画策中。

男でも、晴れ舞台ウェディングの夢はあるもの。
それともやっぱりゲイだから?!?
いずれにしろ、夢見る一夜にしたいものです。
by sydneybeachboys | 2005-10-26 18:14 | etc

愛しのインターコンチ香港が!?!

また香港ネタかい、そうです。
だって、本当にビザはなんの音沙汰もないから
書くことないんっすよ。
そうなると、香港のことしかないでしょう、
書くことなんて・・・とかなり強引な始まり。

ヒマがあれば香港最新情報を求めて
ネットサーフィンしている私が、本日入手した情報。
インターコンチが客室順次改装中とのことで、
新しい部屋の写真を見ました。
が、
やばい。
コンテンポラリーということで、
いま流行のデザインホテルちっくなニュアンス
プラス
風水でお金貯まりそうなゴールドがアクセント。
あー、自分の好きなテイストと異なってしまうのね。

デザインホテル、ずいぶんと泊まりましたが、
ここのところ、飽きがきました。
デザイン同じだし、どこか寒々しいし、ラブホじゃあるまいし。
なので、結局、ある程度クラシックなインテリア、
というか、別にデザイン!なーんてなくていいので、
むしろ心地よく落ち着けるインテリアなホテルに
最近は惹かれています。
なので、個人的には「ボロい」「80年代臭い」と
言われたインターコンチ香港のお部屋は、けっこう好きでした。
何より、落ち着けたし。
相思相愛だと思っていたホテルだったのに、
かならずしもそうとはいかないわけですな。
でもホテル業界、デザイン系に走ったら最後。
トレンドはすぐに移り変り、すぐに改装!
その分の経費は宿泊料に上乗せでございます。
痛むのは私たちの懐か・・・。

こうなると香港の常宿候補は
やはりクラシック路線まっしぐらなペニンシュラ、又は
信じられないくらい絶景なインフィニティプールが待っているフォーシーズンズ?

いずれにしろ、この2軒を常宿にするまでの
道はまだちょいと遠そうです。
by sydneybeachboys | 2005-10-22 00:08 | ちょっと旅

ますます気になる! 香港風水

先日夜ふらっとテレビを付けていたら
香港を街歩き風に紹介する番組に遭遇。
もちろんパートナーとともに見ながら
「ここ、あそこだよねー」
「ここまっすぐいくと、あそこに行くよねー」
と雑談してました。
あそこ、あそことおばちゃんの会話ですな。

で、町中のあらゆる場所に風水が生かされていることを
くどいばかりにその番組では説明してくれました。
「あー、どうりで、あそこにあったあの店は潰れた訳だ」とか
「どーりであの通りはいつも混んでいる訳だ」
「どーりで、意味不明なオブジェとかが町中にある訳だ」
と納得しまくっていました。

あんなに小さな土地で
アジア屈指のコスモポリタン&欲望の街として成長し続けている香港。
前回9月に出かけたときに、その勢いを実感したのが、
この秋セントラルにオープンするバレンシアガのショップ。
本店のパリとNYにしかお店がないバレンシアガ、
そのアジア第1号店が、東京でなく、香港な訳です。
今、飛ぶ鳥を落とす勢いの最注目ブランドの戦略から見ても、
アジアで一番お金が集まる街は、東京ではなく、香港なのでしょう。
香港、本当、お金使いたくなる空気が流れまくってるからね。
あー、お金があるなら、バレンシアガオム買い占めたい・・・。
女だったら、コレクションライン全部もちろん買い占めたい・・・。

と、ちょいと話が逸れましたが、
ここまで発展した理由にまちがいなく風水があることを、
この番組を見ながら確信しました。
家買うなら、絶対に風水師にアドバイスしてもらいます。
しかしながら、シドニーに腕の良い風水師いるのでしょうか?
ご存知なら、ご一報願います。

カルチャースクールの風水講座、ちょっと通いたくなってきました。
by sydneybeachboys | 2005-10-20 22:46 | ちょっと旅

もうムスタンしかない!!!

昨日ふらっと出かけたいつもの古本屋で物色し、
購入に至った1冊『現代ブータンを知るための60章』。

以前から旅マニアな私にとって、
死ぬ程恋いこがれる旅先なので、ブータン関連の書籍は実にたくさんあります。
「あー、やっぱり行きたいなー」と思いつつ、
「かなりメジャーになってきたから、実はがっかりするんじゃないの?」と
多少危惧するようになりました。
チベット寺院の内部拝観ができないのは有名(高いお金払うはずなのに!)で、
雲南のチベット自治区では、ほいほいと見れたことを考えると軽く詐欺を感じます。
一部DQNな外国人が寺院内部で写真を撮りまくったりして
現地の人々から反感を買ったことが原因らしいことは十分理解しますが。

とそんなことをふらふらと考えていたときに
頭の中に久しぶりに「ムスタン」という単語が湧いてきました。
ムスタンってどこよ!?! 
スルタンじゃありません。

今となってはネパールの一部ですが、
「ムスタン王国」として、今でも自治を一応認められているとかいう(確信なし)
チベットの王国です。
ここに行くには、高いお金払って特別許可書もらって、トレッキング部隊を組んで、
キャンプしながら、幾日も歩いていかないとたどり着けない最果ての地。
何年も前にネパールは2度ほど出かけていますが、
ガイドブックを読むたびに、「ムスタン」に猛烈なあこがれを抱いたことを
思い出しました。

発作的にネットで検索してみましたが、
正に最果ての地。乾いた大地で寒々しい感じです。
桃源郷と称されたこの前でかけたチベット自治区が、
緑に覆われていたのとは正反対。
一面茶色。やせて乾燥した、のどを痛めそうな場所。
これまた違ったチベットな姿。
ここは携帯入らないだろうな。

あー、行きたい。
特に大きなお祭りがあるときに、訪れたい。
3週間近く必要な割には、ブータンに比べれば、安いし。
ネパール久しぶりに行きたいし。

観光客に荒らされまくった感があるネパールですが、
まだまだ秘境は残されているのです。
by sydneybeachboys | 2005-10-19 16:36 | ちょっと旅

タイマッサージ習得旅行

春先にシドニーに引っ越す時は、
バンコク経由香港でちょっと遊んでシドニーへ! ルートを
検討しています。

その理由は、
バンコクの旅行代理店では、
信じられないぐらい格安で1年オープンチケットが購入できるからです。
今の時代、インターネットで予約して、カードで払って、
DHLで航空券を送ってもらったり、Eチケットやらで予約確認メールの
プリントアウトが必要なだけ。本当、便利になりました。

東京〜バンコク間は、
片道チケットを捨てるつもりで、格安航空券をゲット(予定)。
本当は、どこかのマイレージチケットにしようかと思っていたのだけれど、
マイルが足りませんでした。
マイレージチケットなら1年オープンだったので残念。
バンコク〜香港〜シドニーは、
キャセイパシフィックの1年オープン(有効)チケットを購入します。
そうすれば、オーストラリアに引っ越し後も
1年以内であれば、香港&バンコクを再訪できるのです。
格安航空券天国のバンコクなので、次どこかに旅行する時は、
一度香港経由でバンコクまで戻って、バンコク発券の希望旅行先行きを購入し
帰りをまた1年オープンのシドニー行きを買っておけばいいわけ。
日本に遊びに帰ってくるかは、
バンコク発東京行きの値段次第になることででしょう。

いずれにしろ、東京〜シドニー間の1年オープンを格安で見つけるのは不可能だし、
シドニー発の航空券は高い!
という訳で、こんなオタクなルートを組んでいる次第です。

そうなれば、香港はもちろんのこと、
タイでも遊んで帰らない訳にはいきません。
どこかの島で久しぶりのビーチバカンスはもちろん、
最近私たちがもくろんでいるのは、
バンコクのワットポーでタイマッサージ習得計画。

タイに行ったことがある人なら、誰もが知っているワットポーは、
偉大なるタイマッサージの総本山のお寺。
ここの学校で、マッサージをお勉強できるのです。
入門コースは、30時間で7000バーツ(日本円多分21000円程)。
1日3〜6時間まで勉強時間は選べます。
これをパートナーと2人で習いにいけば、
マッサージ代が今後節約できるとおいしい話。
手に職なので、開業でもなんでもできちゃう(はず)です。
一応コース修了書もらえるみたいだからね。
シドニー行って仕事が見つからなかったら、
中華料理屋で広東語の勉強兼ねて、飲茶のワゴンでも引こうかと思っていましたが、
これでタイマッサージセラピスト&レイキヒーラーとして、
どこかニューエイジ系のマッサージ屋で仕事もできそうです。
ちなみに、日本語で習得できるコースは、スクンビットにある分校のようですが
(Byネット)料金比べると、ビミョーに日本語での受講は高いです。
なので英語で受けてきます。

南の島で1週間チルアウト&バンコクで1週間タイマッサージをお勉強、
その後、香港に行き、本当は1週間ぐらい広東語スクールに短期で行きたい!
して、シドニーへいざ凱旋でございます。

なーんて、「お金、あるの?」と思いますが、
どうやら占いでは「望むものは何でも手に入る勢い」とのことなので
信じちゃいます、都合のいいことは。

さらにパートナーの心中では
イラン旅行再燃の模様。
さすがに今度は私の方が心配になっています。

が、望むものはすべて手に入る!らしい今年後半の私の運勢。
信じていれば、怖いものなし!
by sydneybeachboys | 2005-10-17 17:04 | ちょっと旅

10万円見積もりの内訳とは?!

さてさて、我が犬のシドニーへの輸送代、
引き続きネットで、少しでも安くならないか検索中。
とりあえず成田税関に電話してみる。

「あのー、オーストラリアに犬を連れて行きたくて、
航空貨物扱いになるってことなんですけど、
通関手続きって個人でもできるんですか?」

「個人でやるんですか・・・?」

「いやー、日通さんに見積もりお願いしたら、
意外と高かったんで、少しでも自分でできることがあれば、
やりたいなーという訳です」

「あ、そうなの。大変ですね。個人でもできますよ。
まず輸出検疫を済ませて、その証明書をもって、貨物税関事務所に来てください。
で、そのときにインボイス(いくらで犬を購入したかわかるように
レシートなどあれば。なければ、覚えている金額を申告するよう)と
航空会社に貨物便を予約し、その番号が必要です。
また20万円以上だと、輸出許可証も入りますよ」

と、けっこう親切に説明してくれました。

その返事をふまえ、日通にメール。
「見積もり10万弱でいただきましたが、
内訳はどのようになっているのでしょうか?
個人でも通関てきると税関から聞いたので・・・」
とメールしたところ、早速夜には返事が。
仕事早いぞ、日通。

で、内訳
航空運賃 35,910円(41×53×38cmケージの場合)
通関料  4,020円
倉庫料  1,020円
取扱料  30,000円
(もし日通に以下もお願いすると)
動物検疫申請料 2,600円
動物検疫申請代行料 20,000円

ということです。
通関料なんて、ビミたる金額。
よーは手数料じゃないの! 高いのは。
経費の50%が手数料って、ちょっとないんじゃないの。
でも、ニッチな商売だから、仕方ありませんな。
さらに通関手続きは、素人ではやっぱり不安要素も大きいので、
通関業者をせめて使ってくださいとのアドバイス。
個人で通関したいというケースは扱っていませんとメールにありました。
きっと面倒なのでしょう。だから通関士っていう資格もあるんだろうし。

このまま大人しく日通にお願いするのもちょっとくやしいので、
他社も引き続きネットで探してみることにします。
が、あんまり出てこないですよ、他社。
JALカーゴにでも問い合わせてみます。
(後日談・・・JALカーゴに見積もりください!メールをしてみたら、
そのお返事は「航空貨物代理店を通じて予約をお願いします。
動物輸送では、日通さんが経験豊富なのでおすすめです」とのこと。
JALカーゴ、一般客向けではなく業者向けのようです。誤解していました。
それにしても、またもや日通。日通以外、やっとらんのかね)

今後も引き続き犬検疫情報はアップ予定でございます。
by sydneybeachboys | 2005-10-14 11:26 | 検疫(犬)

10万円

今週、仕事もなぜかヒマだったので、
我が犬シドニーお引っ越し情報検索を少し本格的に開始。

一通りの流れは、オーストラリア大使館のHPから
PDFをダウンロードして知っていたので、
検疫自体は、とりあえずよし。
いざ、作業が始まってからの話なので、後送り。

あと残る情報は、輸送方法。
今の時代、航空会社によっては、小型犬なら機内持ち込み可!
なんて素敵なところも多い(JALしかり)のだけれど、
受け入れ国の法律とかなんとかで、
世界一検疫の厳しい国の1つオーストラリアは、
機内でペット輸送不可及び貨物扱いで手続きとのこと。
ということは、機内持ち込みOK なJALを使ってても、結局貨物室送り。
さらに、手荷物の預け荷物扱いではないので
航空貨物取り扱い代理店を通して、エアラインに予約を入れなくてはいけません。
という情報をネットでゲットしたので、
早速ペット海外輸送大手の日通にメール。

仕事熱心な会社なのか、残業時間タイムにメールの返事が到着。
早い対応。でも、正直、こんな時間まで仕事なんてかわいそう。
で、ざっとした見積もり金額、
100,000円! これ、大人1人分に近い料金ですが。
以前この金額ぐらいで、キャセイで成田〜シドニー往復してますが。
見積もりに含まれる金額は、
成田での引き渡し〜輸出検疫&通関〜現地検疫引き渡し。
ちなみに輸出検疫を自分でやれば、25,000円は安くなるらしい。
輸出検疫なんて、自分でもちろんできるので、そうなると
いずれにしろざっと75,000円。
それもまだ輸送用に使用するケージを決めていないので、
なるだけ小さなサイズを使用したときの模様。

この金額を帰宅後のパートナーに伝えると
「はい、イラン消えたー! 自分で航空会社に直接予約できないの?
通関なんて、いる訳?」とプチ切れ。
パートナーは、まったく調べていないのに、頭ごなしに
「そんな金額、自分で輸送以外はできることを知らない
面倒くさがりな日本人用のサービスなんじゃないの?」と小馬鹿にするので、
軽く喧嘩。あんたー、何にも調べてないじゃないの!?
「じゃー、自分でネットで英語で検索すればいいじゃん。
日本語ではこのやり方以外では見つからないから、もうあたしゃ、無理」と叫ぶ私。

その後パートナーは英語で検索。
しかし、どうやら結論は同じことにようやく気がつく。
しかし、オーストラリアの検疫局のサイト(英語)内に
「自分でできる場合には、代理店を使う必要はない」という一文を
発見したらしく「明日、カンタスに電話して」と言われる。
「カンタスなら、英語使えるんだから、自分で電話しやがれ!」と
言いました。が、結局私が電話しました。

その答え。
やっぱり日通などを使わないとダメだそうです。
カンタスでは個人での貨物扱いの受付はしてませんとのこと。

あー、最低75,000円。
本当、犬を育てるということは、子どもを育てるのとほぼ同じ。
輸送代だけでこの金額。
っていうか、むしろ我が犬よりでかい子どもでも
確か1〜2歳ぐらいまでで席を使わないっていう扱いにすれば、
飛行機タダで乗れるはず。
それに、75,000円。片道っすよ。

これ以外にも、検疫手続きに伴う日本での獣医さんの検査や処置代、
オーストラリアでの検疫費(30日も検疫所にいないといけないから、
まるでペットホテルのような金額をもっていかれる)などなど、
トータル金額、怖くて計算するのを拒否してしまいそう。

とりあえず、帰宅後のパートナーのこの事実のリアクションが楽しみです。
by sydneybeachboys | 2005-10-13 15:20 | 検疫(犬)