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心の揺れるメルボルン

メルボルン週末行ってきました。
シドニーの友人が数週間前メルボルンに引っ越して、
今週末お誕生日だったということで、
「それじゃ、お祝いに行くよー」というノリです。
数年ぶりです、メルボルン。楽しみにしてました。

「寒いよー、今は」と金曜夜に連絡をもらったので、
東京並みの冬着ファッションで乗り込んでみたものの、
あっさりと週末2日間とも快晴。
「1日に四季がある」といわれるメルボルンで、
信じられないくらいの冬の晴れ空。ちょっと期待はずれでした。

いまちょっとずつおしゃれスポットに変化中の
アルバートパークのカフェで朝ごはんをみんなで食べて、
ホテルに送ってもらって荷物を置いて
フェデレーションスクエアに出かけてみて、
サウスヤラでお買い物して、
ホテルに戻って昼寝して(シドニー発が朝7時だったので)、
バスタブがあったので、お風呂に30分くらい入って
(おー、数ヶ月ぶりのお風呂)、
そしてホテル近くのワインバーでコーヒー飲んでお菓子食べて、
リッチモンドのビルマレストランでバースディディナーして、
その後ブラウンズウイックストリートで夜お茶&デザート食べて・・・
と充実した土曜日でした。

それにしても、メルボルン、安い。シドニーよりなぜこんなに安いの?
家賃や不動産がシドニーより安いのは当然(っていうか、シドニーが異常)、
ごはんも安い。
例えば、朝ごはん、
フレンチトーストにラテ、フレッシュジュースミックスで15ドル。
シドニーなら18ドルは覚悟したいところ。
ホテル近くでのお茶も、ラテとお菓子2人分で6ドル。
まちがいじゃないでしょうか・・・。
チャイナタウンに散歩に行ったら、
お肉ののったごはん皿が5.5ドル。シドニーなら10ドルすると思います。
極めつけは、激ウマだったビルマレストラン(MSGなし)、
4人分で「もうお腹いっぱい」というほど食べて109ドル、
1人25ドル弱なんて、ありえない。
お店もおしゃれ系なのに。

やっぱりメルボルンに引っ越ししようかなという思いが、
再燃してきました。
だって、本当に生活費は安くなりそうだし、
不動産もシドニーと同じ予算で、もっと広くて素敵なエリアに買えるし、
トラムが走っているから車道が広めで、シドニーみたいに
混み混みしてる感が少ないし、
高いビルが少なめなせいか、町中にいても空が広い。
あと、シドニーよりみんなおしゃれな気がします。
シドニーもおしゃれな人いるんだけど、メルボルンの方がスタイルがある。
パートナーいわく
「シドニーはみんな”がんばってます”って感じがして、“痛い”んだよね。
人の目を意識しすぎて、なんか肩に力が入っている感じ。
メルボルンの方が、自分の好きなようにおしゃれをしていて、
もっとみんなリラックスしてる感じがする」とのこと。
引っ越しをした友人も
「メルボルンの方が、マルチカルチャーだと思うよ」だそうです。
それに、シドニーではいい感じのカフェで夜お茶&デザートを楽しむことは
ほぼ不可能(夜遅くにコーヒーが飲めても、雰囲気悪し、味悪しの場所が
ほとんど。夜お茶ができるカフェは指折り数える程しかないっす)なのに対して、
メルボルンでは夜中の12時でも素敵にラテが飲めるカフェがけっこうあり。
あと、カフェ&ワインバーがたくさんあるから、
お茶もできて、ワインも飲めるっていうのがくつろげます。
シドニーだと酒類販売免許の関係でバーやパブでしかアルコールが飲めません。
(レストランの話は除く)
正確に言うとバーやパブの業界団体が政界に圧力をかけて、
酒類販売免許の取得費を高額にしているため、
ポーカーマシーンでお金を稼げるバブはいいけど、
素直に飲食出して勝負をしないといけないカフェでは、利益が出せないらしいです。

友人たちやパートナーの結論は
「シドニーは20代前半、若いうちにどんちゃん騒ぎをしたり、
おしゃれなことに憧れて、背伸びをしてみたり冒険するにはおもしろい街。
でも、成熟して、自分のスタイルが出来てきたら、
メルボルンの方が暮らしやすい」となりました。

唯一のメルボルンの欠点は、ビーチ。
どうしても一度シドニーで暮らすと
きれいなビーチに行くためには車1時間走らないといけないことに
「えー、信じられない。無理」と思うようになってしまいます。
だってこの街、ビーチすぐそこですから。
あ、あと、日本人の自分的には、
シドニーの方が食材とかは手に入れやすそうな気がします(未確認)。
そして、海外に出かけるならシドニーの方が便利です。

でも、メルボルン、やっぱりいい。
変りやすい天気とビーチの遠さを我慢すれば、
本当に住みたくなってきました。
いい雰囲気で夜お茶ができるカフェ、
選択肢が豊富なレストラン(かつ安めでおいしい)、
落ち着いた雰囲気に、
カフェ&ワインバーの存在(個人的にはパブよりカフェバー系なので)、
さらになにより不動産が安め。
家はそこまで安くないけど、アパートはシドニーより安い。
新聞の不動産欄に目を通していて、
「サウスヤラの2ベッドルームでこの値段っすか」とビビリました。
トラムで通勤っていうのもいいよねー。

なのでひょっとしたら数年後、
「メルボルンに引っ越しました」という展開になるかもしれません。
どうなることやら、楽しみです。

最後にメルボルン情報です。
激安が売りのジェットスターですが、
メルボルンのジェットスターが使用する空港、
牧場のど真ん中にでもあるのか! くらいの田舎にありました。
行きはカンタス、帰りは安さに負けてジェットスターにしました。
が、想像以上に空港が辺鄙な場所にあるのでお気をつけを。
「お化けがでる」と有名なクラシックホテル、ウインザーですが、出ませんでした。
お部屋は素敵ですが、パブリリックスペースは正直、くたびれてます。
改装してサービス向上すれば、もっと価値がでるホテルなのに、
ちょっともったいない感じでした。
次回のメルボルン滞在時には初心に戻って(今回は満室で泊まれなかった)、
サウスヤラのお気に入りホテルに泊まります。
by sydneybeachboys | 2006-07-30 20:13 | 日々の暮らし(シドニー)

オペラの楽しみ方

本日仕事帰りにオペラハウスで『トウーランドット』見てきました。
もともと評判の良いプロダクションの再演で、
実はパートナーもお父様も一度見ているものだったのですが、
私の強い希望で見に行きました。

理由その1 有名な歌が多い
(ので、オペラ初心者の自分でも楽しめる)

理由その2 セットがゴージャス
(北京が舞台の話ですが、むしろモダンオリエンタル、っていうか、
日本っぽい感じでした)

理由その3 話の展開がシンプル
(話がシンプルな方が、英語字幕に集中しなくていいので、
ステージがもっと楽しめる)

『トウーランドット』おすすめです。
セットや衣装、振り付けといったものも、
モダンで洗練されているゴージャスさだし、
歌手も上手でした。

しかし、しかしですよ、
私『トウーランドット』のストーリーがまったく好きでないことに気がつきました。
なぜって???
私には、甘やかされたお姫様のわがまま話に、
一目惚れした身分を隠した王子様が付き合って、
そのおかげで、王子様に思いを寄せていた召使いの女の子が
命をなげうって、愛の尊さを教えてあげるんだけど、
死んだ直後にお姫様が愛に目覚めて
愛の讃歌を2人が歌う。あー、めでたし、めでたし。

どうよ、このわがままなばかっプル。
一目惚れでお姫様を好きなるのはまあ、許すけど、
彼女のわがままっぷりで、
自分を愛していて慕っていた召使いの女性が自決してしまうのに、
そんな状況に追いやった女を「愛しているよ」と叫ぶ男って、いったい・・・。
さらに姫役のプリマドンナが、
プリマドンナの名に恥じない見事なボディに暑化粧だったので、
ビジュアル的に
「婚期を逃したプライドの高い甘やかされた女が、うだうだ条件付けて、
まわりがそれに振り回されている」ようにしか見えませんでした。
一応ハッピーエンドだけど、
なんかこのカップル、悪いカルマ残りそうだしね。
パートナーにそう話したら
「だって、プッチーニだし」だそうです。

誤解しないでくださいね、楽しかったですよ。
オペラとして、満足してます。
素敵な歌声に、ゴージャズなセットにオリジナルな振り付け、
オペラに求めるもののほぼすべてが揃っています。
ただ、ストーリーが自分好みじゃなかったことに気がついただけです。

映画にも当たり外れがあるように、
オペラもプロダクションやその日の出演者の出来で
当たり外れがあると思いますが、本日は当たりでございました。

久しぶりに見ると、
もっと頻繁にオペラ見に行きたくなります。
もう1本ぐらい今シーズン行こうかなと思ってます。
そうそう、カイリーのチケット、ゲットできました。
あー、今日は本当に素敵な1日でした。
by sydneybeachboys | 2006-07-19 23:03 | 日々の暮らし(シドニー)

ネタ切れ、近況報告

ネタ切れ中です。
どうしても仕事が始まってから、
毎日の多くの時間が仕事に消えていくので、
(帰宅後も、来月試験を受けないといけない資格のお勉強)
ネタが見つかりません。
週末も、以前ブログに書いたのと同じような展開で過ごしています。
あ、でも、映画行きました、近所の映画館に。
『10カヌー』という、オーストラリアの映画史上初の
アボリジニー語による映画見てきました。まったりしてました。

先週は、仕事でへこんでいましたが、
「ここまで落ち込んで追い込まれれば、これ以上の事はないでしょ」と
開き直ってみたり、
コメントでいただいた「自分のペースで」とのお言葉に
かなり気持ちが落ち着いた次第で、
今週は、ぼちぼちとやっています。
マネージャーにも「今週の方が気分的によくなったみたいだね。
見ていてわかるよ。そのままがんばってみてね」と声をかけられました。
自分で勝手に作っていた壁が少しずつ崩れてきたようです。
あー、よかった。パチパチ。

あとは、ですね、
明日仕事の後、パートナーとお父様とともに
オペラハウスで『トウーランドット』見に行ってきます。
あと、カイリーの11月のコンサートチケットのキャンセル分が
朝9時から発売されるので、パートナーが死ぬ気で電話をかける予定です。

さてさて、夕ご飯の支度にもで取りかかります。
今晩は、ブリの照り焼き作ります。

それにしても、レバノンとイスラエル、どうにかならないんでしょうか。
心が痛みます。

あ、あと我が犬は相変わらず元気です。
by sydneybeachboys | 2006-07-18 18:10 | 日々の暮らし(シドニー)

失うものはないはずだけど

シドニーに移住を決めたとき、
幾人かの人によく聞かれました。
「よく決めたね? どうなのよ?」といったたぐいです。
で、私の答えは、
「まー、別に失うものも特に日本ではないしねー」
といったものでした。
こっちに来てからも、日系の人材紹介所に出かけた時とか
「よくこの日本でキャリアをもっていながら、こちらに来ましたねー」とか
言われました。そんなたいそうな仕事はしていませんでしたが。

なので、たいしてプライドを持っていた訳でもないので
(そう見えるかもしれませんが)
別に捨てるようなプライドなんてないじゃんと思っていたのですが、
実はプライドってそうそう簡単に捨てられるもんじゃないんだと
感じ始めたここ数日。

わかりやすいですね、その理由、仕事です。
もちろん仕事を始める前も、
なにかと勝手がちがくて、知らないことばかりのこの国で、
まるで自分がバカなんじゃないかと思うようなことはありました。
中途半端に英語がわかっているせいか、
自分で間違えたりするのがわかってしまって恥ずかしいので
英語を話したくなくなったり、
そのくせに子供向けの番組でさえわからないことがあって
「自分のコミュニケーション能力は、この国では子供以下」と思ったり。
たまに、そんなことを思うことはあっても、
あくまでも「たまに」に過ぎず、毎日それに直面する必要はなかったわけです。

が、仕事となると話は違います。
このくらいの歳になれば、
それなりに仕事ができるようになって、それなりに経験を積んで、
信頼してもらえるようになって、プロジェクトをコーディネートして、
打ち合わせして、決断してと、
そんなにできないこともなくて、ハードルはあっても
越えていけるだけのスキルがあったりなんだったりでどうにかなるもの。

しかしながら、この国に来れば、
ぜーんぜんそんなこと関係なくて、
新卒新入社員とおんなじ感じです。
さらに言葉のハンディというおまけ付き。
自分で背負った荷物なんだけど、
想像以上に、いろいろと考えるもの。
何事も若いうちの方が、
ヘンなプライドはないから、いいね。
英語だって、昔は間違えるなんて怖くなかったのに、
いつのまにやら、こんなに臆病になっていました。

いまの目標は、
オーストラリアンカルチャーのノリに慣れること、
英語で間違えることを気にしないようにすること、
の2つでございます。
なんか、交換留学の高校生みたいなこと言ってますが、
マジっす。
by sydneybeachboys | 2006-07-11 20:53 | 日々の暮らし(シドニー)

肌が乾く、顔が焼ける

オフィスビルの中で仕事を始めて約2週間。
最近感じること、それは肌が乾いてきた・・・。

水不足に悩まされて、乾燥しまくりのこの国で
保湿には気をつけているつもりです。
洗顔料も、アンチエイジング系の洗顔フォームを使って、
とろみ系のローションにクリームで蓋をする。
スキンケアの基本のキを続けています。
ずーとそれで調子がよくて、肌が乾燥したり、
ニキビができたりすることもなかったのですが、
どうやらここ数日、肌がヒリつくことに気がつきました。

乾燥中です。

エアコン完備のオフィスビルで働いているから
仕方ないとは思うんですが、いやー、肌は正直です。
意識的に仕事中は水をたくさん飲むなどしているつもりでしたが、
どうやら足りない模様。
クリームをもう少しこってり系にした方がいいようです。
さらに、毎朝の出勤で、どうやら焼け始めました。
紫外線が強力なこの国では、
冬場の今も毎朝SPF15の乳液を塗って出かけてはいるんですが、
それでも焼け始めました。
ひえー、恐るべし、オーストラリアの紫外線。
まだまだ日差しも弱い朝の出勤タイムわずか20分で、
焼けるんです、日焼け止め付けているのに。
これまた、もう少しPSF値を上げないといけなそうです。
こんなんで、夏とかどうするんだろう。
ビーチに行く訳でもないのに、
SPF30とか付けて仕事に出かけないと行けなくなりそうな予感。

ある程度焼けていた方が引き締まって見えるのでいいんですが、
いかんせん、三十路近くなってきたら、
ぜーんぶシミやしわにつながってしまうじゃないっすか。
皮膚ガンの恐怖もあるし。
別に白くなりたいわけじゃないんですが、
なんか薄汚く焼けるのは嫌なんです、肌が黄ばんで見えてしまう肌質なので。

よく「肌はストレスのバロメーター」なんて女性誌が書き立てますが、
これ、本当なんだ・・・と仕事を再開して感じました。
いやはや、身体がどんどん正直になっていく年頃です。
by sydneybeachboys | 2006-07-09 20:52 | 日々の暮らし(シドニー)

幸せな週末

労働を再開すると、週末が待ち遠しい。
久しぶりに味わうこの感覚です。

だって、
穏やかな光で目が覚めて、温かいベッドでぬくぬくしていられて、2度寝できるし、
(平日は朝6時半起きだから、外暗いし、部屋寒いし)
近所のパティシエでクロワッサン買いに行って、新聞も買って、
のんびり朝ごはん食べらるし、
洗濯して、掃除機かけて、裏庭を掃いて、バスルームを磨いて、
散歩に出かけて、カフェに立ち寄ってランチして、
眠くなったら昼寝して・・・
と極楽、極楽。幸せです。

会社は5時に終わるので、夜は比較的時間に余裕がありますが、
太陽が出ている間に平日の昼間にはできないことをいろいろとできる週末って
こんなにハッピーな気持ちになるものなんですね。
掃除でさえもちょっと嬉しい程ですから。
明日は週1の食材買い出しに友人とのベジ飲茶のランチ、
あとは仕事用のシャツのアイロンがけ(約30分。ひょっとしてアイロン下手かも)
夕方は近くに軽く飲みにでも行って、たぶん友人とディナーをしてと、
特に何かするわけでもないけれど、
そんな週末がありがたいです。

いま考えるとよく日本であれだけサービス残業やら休日出勤ができたなーと
思います。
そう考えると、慣れや「日本では仕方ないし」という
諦めの気持ちって、怖いですね。
働き始めて、この国の1つの側面に過ぎないけれど、
「働くっていうことに対する価値観がより自分に合っている、
この国に引っ越してきて、よかったな」と感じました。
by sydneybeachboys | 2006-07-08 21:42 | 日々の暮らし(シドニー)

チャリティーパーティーへのお誘い

本日、以前参加したチャリティーウオーク開催の
動物愛護協会から手紙が届きました。
「いったい、何? 会員になってないし」と思って封を開けたら、
今月末に開催されるチャリティーガラパーティーへの
お誘いでした。

会場は、フォーシーズンズホテル、
ブラックタイ着用で、1人175ドル。
募金も含まれていることを考えると、
フォーシーズンだしそんなに高くないなー、
dackiesさんたちと一緒に参加したいなーと妄想が広がり、
けっこう行きたいかも・・・とその気になりましたが、
その日別件がすでにありました。
あと、ブラックタイと言われても、タキシードないし、
フォーシーズンより、パークハイアットの方がよかったな。

チャリティーガラパーティーなんて、
日本では『セブンシーズ』とか『家庭画報』とか読んでいる人にしか
縁のなさそうな話だよなーと思ってましたが、
この国では、思わぬところから、お誘いの声がかかるようです。
今後も声がかかるかは不明ですけど。
人脈作り(露骨なので、友だち作りとも言えますが)には
こういう場所に顔を出すことも大切なんでしょうね。
でも、175ドルはどうにか捻出できても、タキシードはなし。
「タキシード、よく着るじゃん」ぐらい言えて、
タキシード着慣れている身分に早くなりたいものです。

本日の結論
夢は大きくということで。
by sydneybeachboys | 2006-07-05 19:16 | 日々の暮らし(シドニー)

タダで新聞がもらえる場所

シドニーで、普通新聞と言えば
『シドニー・モーニング・ヘラルド(SMH)』を指すと思います。
全国版の『オーストラリアン』とか
タブロイドっぽいやつ(日本でいうスポーツ新聞に近い感覚)
もありますが、フツーはSMHでしょう(あくまで、推測)。

新聞は毎日買うことなく、基本は、週末のみにコンビニで購入。
週末はもりだくさんで、
土曜版には、求人、不動産、エンターテイメント、車、スポーツ、コラム系
などいくつものジャンルが束ねられてます。
日曜版には、1週間のテレビ欄、ファッション、ライフスタイル、ホーム系など
もうちょっと俗っぽい感じです。
両日ともに、旅行、料理レシピやらレストラン紹介やらもあります。
個人的には、ビフォー&アフター系なお家紹介が好きなので、日曜版が好き。
パートナーは、俗っぽい日曜版は嫌らしいので、土曜版が好き。

1部1.6ドル程度で買えますが、
そんなSMHがタダでその日版が手に入る場所があります。
それは公営の美術館系です。

先週の土曜日シドニーミュージアムに
小さめな展覧会を見に行ってきました。
モダンシドニーだかなんだかで1920年代のシドニーのインテリアや
ライフスタイルを紹介するエキシビジョン。
昔のインテリア雑誌とか、建設中の老舗デパートの写真とか、
「昔のシドニー、こんなんだったんだー」と面白いものでした。
ViVa、オーストラリアのミュージアム。
期間限定の展覧会でも入場料無料。
税金高いのも仕方ないっす。

そんな帰り、出入り口にSMHのラックを発見。
今思えば、カイリーの展覧会を見に行ったパワーハウスミュージアムにも
家の近くのNSW州立美術館にも、いっつも新聞のラックがあることに気づきました。

新聞社が美術館や展覧会のスポンサーなんだと思いますが、
これを利用しない手はない。
ということで、週末散歩がてら美術館に出かける時には、
コンビニで新聞を買わずに、タダでいただています。
で、自宅への帰りがてら、
公園の芝生に新聞紙引いて、新聞読んだり、
または日当たりの良いカフェがあれば、新聞読みながらラテ飲んだりと
暇つぶしにはもってこい。なんせ、タダですからね。
レストラン情報などは、信用がおけるらしいので、
シドニーに遊びにちょっと遊びに来た時には、
参考になるんじゃないのでしょうか。
ここの記事読んで評判がいいと、「行ってみたいなー」と思います。
ファッションやインテリアページにはセール情報も掲載してるしね。

たかが1.6ドルですが、
マーケットでキャベツ半分買える値段ですからねー、大切です。
(キャベツ半分と言えば、我が家平均1週間キャベツ消費分)

シドニーミュージアムが会社の近くだったことを発見したので、
平日に新聞が読みたい時には、お昼休みにもらいにいくことにします。
by sydneybeachboys | 2006-07-04 21:42 | 日々の暮らし(シドニー)