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カゼまたぶり返し中

一時回復に向かってきたと思われたカゼが、
なんかよくなっていない気がとてもするんですが。
どうも咳が止まらず、ゴホゴホ言ってます。
本当に鳥インフルエンザブームの時期でなくてよかったです。
もし機内でこんなにゴホゴホしていたら、
まちがいなく隣席の方々にしかめっ面をされることでしょう。

パッキングもスーツケースをパンンパンにしながら終了し、
(でもお買い物用にはそれは大きな折り畳めるバッグをしっかり詰めました)
あとは寝るだけでございます。

明日の今頃は、
バンコクで遅めのディナーに出かけていると思うと、
もう笑いが止まりません。
おいしいイタリアンが食べたいので、
(よーく考えるとこの国に来てから、おいしいイタリアンを一度も食べてない。
けっしてないわけではなくて、財政事情によるものです)
明日の夜は、シャングリラホテルのイタリアンにでも行こうと思ってます。
20代前半、一時なにかとバンコクに立ち寄ることが多かったとき、
1人でも食べに出かけていたお気に入りのレストランでした。
久しぶりに出かけてみようと思ってます。
この街よりずーとお手頃ですし、もちろん。

ではでは、みなさま、シドニー戻り後しばらくしたら、
旅行レポートをアップしますので、
またその時にです。
Au Boir !!!!!
by sydneybeachboys | 2007-01-23 20:26 | 日々の暮らし(シドニー)

半分気分的にはお休みウィーク

久しぶりのホリデーがあさってに控え、
先週の金曜から何となくお休み気分モードです。

金曜夜は、
パートナーの友人が我が家に夜ごはんを食べにきて、
その後バーとクラブにちょいと踊りにいきました。
でも、一応眠かったので、シンデレラ時間には帰宅。

土曜日は、これまたドメインでクラシックコンサートの日だったので、
昼間は家の掃除、洗濯、昼寝で過ごし、
夕方から友人のみなさんとレッツ場所取り。
4時過ぎても直射日光に肌がじりじりと焼ける中
(それでも30分おきに日焼け止め塗り続けました)、
友人のみなさまが大量に持ち込んだアルコールに
自分が作ったわけでもないのに、
道行く人がみんな振り返る、自慢の行楽弁当(重箱で)を
いただきながら、そりゃもう、気持ちのよい、素敵な夜を過ごしました。
最後の締めは、チャイコフスキーの「1816」。
大砲の花火もステージで鳴るわ、上空にも花火が上がるわで
演出勝ちなゴージャスなコンサートでした。

日曜日は、「これぞ夏」といったとても暑い日だったので、
日中は外には出かけず、少し日ざしも穏やかになった3時過ぎに
家の近くの野外プールへ。
ここ、ハーバーに野外プールが浮いているので、
海風が気持ちよい。
対岸は海軍基地なので、眺めは最高! とはいきませんが、
とある有名なデザインホテルとかが見えます。
水も塩素入りの水ではなくて、海水を使用なので、それもよし。
これまた日焼け止めをぬりぬりしながら、日光浴。
雑誌を読んで、
久しぶりの有酸素運動ということで、がんばって泳いでみました。
横浜の元町プールのように、
ごはんを食べたり、お酒をいただいたりはできませんが、
ロケーション的には素敵です。

本日はもちろん仕事でいろいろとやることはありますが、
我が犬を予防接種に連れて行くため、ほぼ定時で切り上げました。
今晩は、少しパッキングを始めるとします。
バンコクの真夏ファッションと香港の冬ファッション、
それにカジュアル、ちょっとリゾート、
シティのちょっといい感じのレストランに行くための俗にいうスマートカジュアル、
毎回一度も着ることのない服やパンツをもっていってしまう私、
今回もすでにアイディアだけで、大量の洋服リストを作成中。
一度パッキング終了後、スーツケースの重さに嫌気がさして
いつものごとく、消去法的にアイテムを削っていくことになるでしょう。

あとは、明日のお仕事さえ乗り切れば、
久しぶりのお休み。
あさってのフライトが朝8時半で超早起きなので、
明日は早くおやすみなさいをしたいから、
今晩が準備の決戦日。
先週末からカゼも引き始めたので、あと2日で治さないと
飛行機の乾燥した機内でよけいこじらせてしまいそうなので、
大量にお水でデトックス作戦を実行中です。
by sydneybeachboys | 2007-01-22 17:24 | 日々の暮らし(シドニー)

無料ジャズナイトでピクニック

チケットが取れなーいと大騒ぎを多少した
シドニーフェスティバルですが、
無料の太っ腹イベントも多少あり。

その中でもっとも人気の高い(と勝手に予測)出し物が
シティのドメインという広い芝生エリアで行われる無料コンサート。
ジャズ、クラシック、オペラが演奏されます。
それで昨日はジャズナイト。
当初は天気も不安だし、どーしようかと50%ぐらいの気になり度でしたが、
午後にヘアサロンに髪を切りにいったところ
スタイリストさんが友達と出かけるというので、
そんじゃ、私らも行きますか! となり、出かけることに決めました。

この時点ですでに夕方6時。
開演8時なので、もちろん場所取りにはすでに遅いスタートです。
とりあえず、「ごはん、何持っていく?」ということで、
私がサラダをさくさくっと作り、すいかを刻んでいる間に、
パートナーがスーパーにローストチキンとパンとチップス系を買いにいき、
ピクニックブランケットやグラス、カトラリーやお皿、キャンドルを
マーケット買い出し用のゴロゴロおばちゃんバッグに詰めて、いざ出発。
ついでに途中でワインショップに立ち寄り、お酒をゲットです、もちろん。

たまに我が犬を散歩に連れ出すときには
だだっ広い芝生エリアにすぎないドメイン、
昨日は、すんごい人、人、人。
公式発表だと毎年15,000人集まるらしいです。
もちろん6時半過ぎに到着は遅すぎるので、
ステージがきちんと見える正面エリアには空きはなし。
なので、ステージがちょっと覗けるサイド側をゲット。
いずれにしても、その時間に出かけても、
まだスペースがあるのがシドニーです。

ヘアスタイリストさんとその友達たちは
ショーの始まる8時ぐらいにやってくるとのことだったので、
場所取り後、私たちはごはんにしましょということで、
まな板の上でざくざくローストチキンを刻んで、
サラダとターキッシュブレッドでごはん。
気持ちのよい夏の夜にピクニックしながら食べるごはんは
スーパーのローストチキンでもおいしい。
エコのためにも、気分的にも、使い捨ての紙皿やカップなどは嫌なので、
自分ら2人分のみのときは、
家からお皿やらフォーク、ナイフ、カップなど
なんでもいつもピクニックには持っていきますが、
それもきちんと食事している感がしてよし。
ひとおとり食べ終わった後は、
私雑誌、パートナー新聞を寝転びながら読んで
ショーの開始を待ちます。
8時ぐらいになって少しずつ暗くなってきたので、
持参したいくつかのキャンドル登場。
夜のピクニックにはおすすめです。
シートの上に何が転がっているのか見えますから、
雰囲気うんぬんもそうですが、実用性に優れてます。

ショー開始直前にヘアスタイリストさんたちグループも到着し、
いよいよスタート、というか、
多くの人にとって(自分含む)、
ショーはあくまでもおまけで、
夜に気持ちよくピクニックする理由がほしいだけなので、
すんごく盛り上がることもなく、ボサノバ系のステージが進んでいきます。
みんなでわいわい話をしながら、お酒を飲んで、
気がつくと心地よいボサの音。いい感じです。
しかし、昨日のジャズのメインは
ブラジルからのパーカッショニストのおじちゃん。
これが超かっこよいし、踊れます。
ディジュリドウーの音色もセッションに絡み出して、
気分盛り上がりました。もちろん踊りました。

イベントが修了したのが11時近く。
終了後もしばらくはワインを飲んでのんびりしていましたが、
雨の水滴をぽたぽたと感じ始めたので、撤収です。
家に戻り後も「踊りたい!」気分に包まれていたので、
1件目は近くのパブで、
お気に入りの超かっこいいクラブ系ジャズグループのライブで2時間ほど踊った後、
(このグループ大のお気に入りですが、いつもライブをやるこのパブが
すんごいストレートな酔っぱらいの雰囲気で実は踊りにくい)
これまた自宅近くのクラブへ2軒目に出かけます。
3時過ぎからDJが変わりいい感じの音になったので、
5時まで踊り続けて、ヘロヘロになって帰宅しました。

と踊りっぱなしの昨日だったので、
本日は、マーケットに買い出しに出かけ、
その途中でタイヌードルのランチして、
散歩ついでに、フレッシュジュースをカフェに飲みに出かけて新聞を読んで、
昼寝をしたら、ありゃもう夕方6時です。

来週はクラシックのコンサートなので、
また出かけてみようと思います。
もうちょっと早めに出かけて
ステージ正面エリアに場所取りします、来週こそは。
by sydneybeachboys | 2007-01-14 17:28 | 日々の暮らし(シドニー)

おー、チケット続々と売り切れ中(泣)

シドニーの夏は、イベントシーズン。
アート系のシドニーフェスティバル、
ゲイのためのマルディグラ、
何カ所かで開催される野外シネマなど、
そんなに暑くない夏の夜を楽しむイベントもりだくさん。

けっして安くはありませんが、高くもないので、
気になるイベントがたくさんあります。
でもって「ま、シドニーだし、チケットなんていつでも買えるでしょう」と
思っていたら、一応南半球イチの大都会シドニー、
気になっているイベントチケットが続々と売り切れてしまっています(泣)。

野外シネマでプレミア上映されたジュード・ローくんの新作、売り切れ。
制作ニュースを耳にしたときから心待ちにしていた
フランス映画『Je t'aime Paris』のプレミア上映も売り切れ。
両方ともプレミア上映なので、一般公開まで待てばいいともいえますが、
楽しみにしていた映画を、気持ちよい夏の夜空の下
ピクニックしながら見るから気分も盛り上がるというもの。

あとはシドニーフェスティバル絡みで出かけたかった、
コンサート系イベントやアダルト向けサーカスチケットも売り切れ。
明日は、家の近くの公園の芝生で、
無料のジャズナイトが開催されるようですが、あいにく雨になりそうです。

マルディグラ系のイベントと言えば、メインの1つパーティーですが、
ここ数年はチケットが売り切れることがほぼないので、
心配なしのはずです。
しかし、今年のメインDJのボーイジョージ含め、
ラインナップDJ陣の前評判がいいので、
気をつけておかないといけません。
あとは気になるパーティーといえば、
公営の野外プールで開催のプールパーティー。
お酒はいただけないイベントですがプールサイドで楽しく踊っちゃいましょう。
その前に身体どうにかしておかないといけません。
これはチケットの残りわずかというお話も。まだ買ってません。

しかしなにより、
マルディグラ系の一連のイベントに果たして参加できるのかが
現在ナゾになってきました。
その理由、パートナーがおしりにぷっくりできた腫れ物を
手術して切り取ることになったからです。
手術日は未定ですが、どうやらそれを切り取ると
最低8週間は痛みに耐えないといけないらしい。
となると、踊るなんて無理でしょ、ふつう。
さらに民間保険に加入していない我が家、
私立病院で手術をした日には、
我が犬の手術代と同額以上がさようなら〜。
日帰り手術、でも全身麻酔コースです。
なので、懐もしんどい。
でも人間の手術代と犬が同額程度の感じとは、
人間の手術代って割安かも。

早いもので、シドニーに来てからあと1ヶ月弱で1年経過。
それを気にし始めたのも、自宅近くのミニシアターで
2007年フランス映画祭の告知を見たからです。
この街に来たばかりの1年前、
アートに縁遠い街シドニーと勝手に思い込んでいたので、
フランス映画祭の存在を知ったときの喜びと言えば、
そりゃもう、大変なものでした。
で今年のフランス映画祭、
耳にしていたシャルロットゲンズブルグ夫妻競演作やら
パトリスルコント新作やら、ざくざくと気になる映画が目白押し。
とそのラインナップにわくわくしていたら、ふと
「そういえば、もうそろそろ1年かー」と思い出したのです。

今年のテーマは「人生を楽しむ」。
パートナーのお尻の腫れ物の手術とそのちょっとした(実はかなりの)出費、
テーマ追求の道は簡単ではありませんが、楽しみますぞ。
by sydneybeachboys | 2007-01-12 19:40 | 日々の暮らし(シドニー)

衝撃のお寿司

本日仕事後、チャイナタウンにて
パートナーの家族ぐるみのお付き合いの
オーストラリア人妻&日本人夫の夫婦と食事の約束をしていました。
もちろん、このオーストラリア人妻と言えば、
顔のきくゴールデンセンチュリーでごはんと思って、
ワクワクでかけると、なぜか本日は「お寿司に行こう」とのこと。
いつもおごっていただく立場なので、場所はもちろんお願いできません。
ということで、出かけた場所がゴールデンセンチュリー斜め前の
とある回転お寿司屋さん。
「ここ、けっこう安くて、おいしいんだよ。オーナーも日本人だし」
との話でしたが、
どう考えてもスタッフ含め、日本人な雰囲気はゼロです。
どうやら夫妻もここにきたのはしならく昔ようで
「オーナー変わったみたいだねー」とのこと。
でも席についてビールも頼んだことだし、いただきましょうというわけに。
それにしても、
ベルトコンベアの上でも不思議な品々が回っています。
くらげのサラダやら海草やら、うーん。ノーコメント。
メニュー表のお寿司をちらっと見ると、
これぞ非ジャパニーズ、海老フライのにぎりを発見。
怖い、怖すぎる。その勇気を称賛します。

とりあえず、お腹もすいているし、せっかくごちそうになるので、
おいしくいただこうと思い、
無難そうなネタを取って食べていました。
最初の数皿は、「まあ、回転すしだしね」と思い、
普通に口にしていましたが、ほたてのお寿司をいただいてみたら、
「ちょっとこのシャリは一体・・・」という、衝撃のお寿司に出会いました。
それまでお寿司って、
そんなにすごくおいしいとかまずいとか
あんまりよくわからない人間で、
日本時代も回転すし全然オッケー派だったのですが、
このほたてのお寿司のシャリが、
本当に、本当に、口に合いませんでした。
あー、ごめんなさい、贅沢言って。
アフリカの子供たちに合わせる顔がありません。

白いごはんを食べるとき、
よくかき混ぜなかったために、お釜の底に
ミョーにべちょっと張り付いて、ぜんぜんほっくりとしていないごはん、
そんな感じです。わかります? 何となくわかります?
とその衝撃の一品に出会ってから、
気になる、気になる、シャリの具合が。
私よりお寿司のことがわからないはずのパートナーでさえ、
「どう、食べないの?」と友人妻に質問された際に、
「まずいわけじゃないけど、おいしくないから、ここのお寿司」by日本語と
バカ正直に答えてしまいました。
中途半端に言葉が話せるって恐ろしいです。
それくらいの衝撃度です。お分かりいただけます?

かねがねこの街では、おいしいお寿司に出会えない話を聞いていたのですが、
(お刺身自体はおいしんですよ、シドニー)
まさかその話がここまで本当かと。
もちろん回転すしレベルの話なので、
そこまでショックを受けるべきものでもないのですけど、
でも、これはいかに。
せっかくお魚さんはおいしいのに、シャリでそれを無にしなくても。
やっぱり100ドル払って、エスタブリッシュメントホテルの寿司バーに
行かないとおいしいお寿司にはたどり着けないの?!?
パートナーは、
「こんだけお寿司を出すお店があるはずなら、
いきなり100ドル台にいかなくても、どこかあるはず」
と希望をつなげていますが、
みなさま、どちらかご存知ですか? 食べたことを後悔しないお寿司屋さん。

それまでお寿司をいただくとき、シャリのことなんて
まったく気にしたことがなくウン十年生きてきましたが、
これでいまの私は、まずシャリの具合が気になる人間に生まれ変わりました。
そう考えると、これもよい大人になるためのレッスン。
ごちそうしていただいてレッスン料無料で体験できたなら
とってもよい社会勉強だと感じます。

いずれにしろ、30ドル程度でおいしくいただけるお寿司屋さん情報大募集。
採用された方には、我が家のディナーにご招待です。
シャリのことなんてまったくわからなかった人間が作るごはんですが。
by sydneybeachboys | 2007-01-08 18:58 | 日々の暮らし(シドニー)

新年の誓い

そんなにこの手のことはやらない人間ですが、
もうそろそろいい感じに歳を重ねていきたい年頃ですから、
今年の目標を公言します!
その目標とは
「心の美しい人になる、または近づく」ことです。
心の美しいだなんて、えらく抽象的なんですけど、
漠然と最近そう思います、「心の美しい大人になりたい」と。

そうふと思ったのは、先日
キャサリンヘップバーンの自伝をちょいと読み返しているとき。
永遠のアイコンであるキャサリンヘップバーンですが、
自伝を読んでいて思い浮かんだ言葉が、
「心が美しい」という言葉だったのです。
とても素直で謙虚で自分に正直でユーモアに富んでいて
前向きで、人に感謝して生きる。そんな姿勢を感じました。

ということで、どうやって具体化するのかというわけですが、
とりあえずいくつかの自分なりの方法論をお披露目。

1 誰かのせいにしない
2 仕事のせいにしない
3 不平を並べるだけではなく、解決できる方法を探す
4 人のふりみて、我がふり直す
5 シドニーに対する不満は言わない
6 冷蔵庫の野菜を毎週がんばって使い切る
7 どんなに疲れていても、天気がよければ我が犬を散歩に連れ出す
8 パートナーに「ありがとう」ともっと頻繁に伝える
9 健康に感謝する
10 いまの暮らしに感謝する
11 もう少し世の中のために貢献する
12 オーガニック系・リサイクル系・フェアトレード系の使用度を高める
13 まわりの人に感謝する
14 人生を愛す
15 1日1日を大切に生きる
16 お酒に強くなる(比較級で)

といったところでしょうか。
本当は確実にもっとあるはずですが、
あまり並び立ててもどれも手につかないでしょうし、
己の恥をさらすだけになると思いますので。
これで心がきれいになるのか?!?は永遠のナゾですが、
自分がそう思えば、きっとそうなることでしょう。
といいつつ、早速新年2日目にして、忘れていました、この心がけ。
なので、公言することに。
こうしておけば、「えっ、新年の誓いは?!?」と
周りの方々に突っ込んでいただけることと期待しつつ。
あ、すでに自分以外に期待し過ぎで、美しいとは言えないかも。

今年の終わりは、
より自分が成長した姿を実感したいものです。
ちなみに昨年度の実績、
それは毎朝きちんと起きて、会社に出社できたこと。
完璧に朝が弱かった自分ですが、
人間、努力すればどうにかなるものです。
私がその生き証人ということで。

昨年はシドニーお引っ越しや英語での職場環境に挑戦など
チャレンジという言葉に代表される1年でしたが、
今年は、「より幸福感を高める」1年にしていきます。
by sydneybeachboys | 2007-01-02 19:32 | 日々の暮らし(シドニー)

あけましておめでとうございます

ハッピーニューイヤーですね、みなさま。
どうぞ今年もたいそうなブログではありませんが、
お引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。

さて、あれだけ大騒ぎをした大晦日、どうするの?!?話ですが、
結局フツーに花火を見ました。
で、帰宅次第寝ました、すぐに。

いずれにしろ31日何するか、全然決めていなかったのですが、
今月の28日から、以前一度ここでも登場した、
パートナーの家族の親友ファミリーで
横浜時代の私たちの両親的存在であった、
日本人&台湾系オーストラリア人夫妻が
シドニーに一時帰国中。
本当は年末には帰国する予定でしたが、
まだもう少しは日本にいるようなので、1ヶ月間のみ戻ってきました。
で、30日「釣りに行くから、一緒に行く?」と誘われ、
釣り初体験の私たちは出かけたわけで(結果は私が鯛の稚魚を釣り上げたのみ。
もちろん海に戻しました)、
その時「31日、何するの? 何もしないなら、
シドニーにいるときはいつも花火を見に行くから、行く?!?」と誘われ、
花火をこの大家族と一緒に見に行く約束になっていたのです。
ここ、子供が3人いるので、その彼氏やら彼女が一緒だと、
子供(といってもみんな成人ですけど、まだ20代前半ですから)ばかりが6人。
まるでオーストラリア人妻の方なんて、「学生寮のお母さん」のようです。

てなわけでして、
31日は大掃除して、マーケットに週1のお買い物に出かけて、
お昼に飲茶食べて、我が犬と散歩に行って、昼寝をしたら、
花火を一緒に見に行く時間になるはずでした。
が、夕方になっても連絡なし、
花火の開始は夜9時と新年0時ですが、
もちろん日本の花火大会並とまでは言わなくても、
みんな場所取りするんですよ。
特にシドニーハーバーとブリッジが一望できるレディマコーレーポイント
(25000人収容で収容人数以上だと入場制限がかかり入れない)は、
かなり早くから出かけて花見状態で待たなくちゃいけないっていうのに。
なのに郊外から出てくるこのファミリー、
夕方6時過ぎに「いまから電車乗るから、あとでね〜」なんて
のんびりしたこと、言ってます。

時間も中途半端な時間なので、
大晦日のよるごはんは天ぷら各種にざるそばにしようと思ってましたが、
天ぷらを揚げる時間もなく、急遽年越しそばのみに変更。
で、おそばを食べて、出発を待機しているのに、電話がかかってこない。
私たちはテレビでそのままマリーアントワネットの伝記話(年越し感ゼロ)を見て、
もう1時間番組も終わるよというところに、
「たぶんレディマコーレーポイントはもう入場制限がかかっていて入れない
(っていうか、当たり前でしょ8時だし)と思うから、
ロックスで眺めようと思うんだけど、どうする?!?」と電話がかかってきました。
ロックスでなんて、絶対に嫌です。
とんでもない人ごみに、花火鑑賞スポットの中で、
もっとも雰囲気の悪い(みんな酔っぱらって、けんかしまくり)場所ですから。
なので「ロックスならご遠慮しておきます」とお断りをし、
何もやることがなくなりました。

そのまま取りあえず引き続きテレビを眺め、今度は
アイスクリームの歴史(これまた年越し感ゼロ)を見て、
1回目の花火スタート時間9時が近くなったので、
我が犬を引き連れて、家の近くの交差点近くに眺めに出かけました。
が、予想していたより遥かに見えない。
ということで、家のテレビで鑑賞。その時間わずか10分。
日本でなら前座の花火のような内容&時間です。

眠いパートナーは「もう10時半に寝る?」とまで言い出す始末。
さすがにそれでは味気ないので、花火をレディマコーレーポイントまで
見に行くことにしてみました。
我が家からは歩いて15分ほどですが、やはり入場制限中で入れません。
そんじゃということで、NSW州立美術館前の芝生にラグを引いて、
そこで待つことにしました。橋は上部しか見えませんが、
視界は開けています。
10時半過ぎに出かけたのに、ぜんぜんスペースはあるし、
のんびりしてるし、得した気分。
レディマコーレーポイントに入れなかった人たちがほとんどなので、
アルコール摂取量も少なめ(レディマコーレーポイントでは
アルコールの持ち込み不可でポイント内販売のみ)で、
近くに酒屋もないということもあって、そんなに酔っぱらいがいやな雰囲気を
醸し出しているということもありません。
自分らもアルコールを持っていかなかったので、
いちごをつまんで寝転がりながら待ちました。

別に新年へのカウントダウンがあるわけでもないので、
正直いつ年を越したのか不明ですが、
とりあえず1発目の花火が上がったときが年越しという感じで。
花火はハーバー内に複数打ち上げスポットがあるので、
270度ぐらい視界が開けている美術館前、
違う場所で打ち上げられる花火が同時に見られますが、
ハーバーブリッジの仕掛け花火はちょっとだけ。
が、ここは無料スポットだし、夜の10時半過ぎにのこのこやってきて
余裕でスペースのある場所ですから、不満はありません。
さらに自宅から近いですし、裏道を通れば、全然混んでない道で帰れるし。
私の会社のビルやらいくつかのハーバー沿いのビルの屋上からも
花火が上がっています。消防法的に大丈夫なんですね、あれ。
やっぱり花火っていいものですねー。
日本よりかは正直花火自体は・・・ですが、
シドニーハーバーに上がる花火は、よりグラマラスな感じがしました。

花火は15分程度なので、見終わったら、さくさくと自宅に戻ってきました。
どこかに1、2杯飲みにでも行こうかと思いましたが、
特によさそうなDJのいる場所もなく、そんじゃ寝ようかと。
私はしばらくテレビを付けてみたものの、
相変わらずの新年感のなさで、
ダイヤルQ2的なCMが延々と流れていたり、
とんでもなく面白くないトルコのメロドラマがやっていたり、
本当、お正月感がテレビの中はゼロでした。

と、こんな感じで年を越してみました。
これから昨夜作らなかった天ぷらでも揚げて、
お雑煮でも作って、お正月お昼ごはんの準備をします。

2007年が、みなさまや世界中のすべての人にとって
より、素敵にハッピーでラブに溢れた平和な一年になりますように。
2006年より、今年はもっと人生が楽しみです。
by sydneybeachboys | 2007-01-01 08:47 | 日々の暮らし(シドニー)