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今日も停電、南半球イチの大都会

シドニー、一応南半球イチの都会ですし、
金融都市のひとつですが、
今日も午前中、街の中心部が停電になりました。
もちろん我が社の入るビルも。

「あっ、天井の電気が消えた」と思ったら、
PCの画面も真っ黒に。
窓から道路を見渡すと、信号も消えています。
しかしながら、もう停電慣れしている私たち。
みんな、おしゃべりを始めたり、本や新聞を読んで
のんびり待っていました。
15分くらい経過したら、ビルのバックアップの電気が付いて
ビル自体は普通に戻り、まるで防災訓練が終わったかのように
みんな仕事に戻りました。

にしても先進国、金融都市の1つのど真ん中で
こんなにしょっちゅう停電になるインフラの弱さ。
さすがオーストラリアです。
そこまでメディアに電力会社が責められることもなければ、
州政府は「あまりにこんなんだと罰金」と州知事が言っている程度。
のんびりしてますわ、この国。

今週から始まったシドニーファッションウィークの会場テントももちろん停電。
世界から集まったジャーナリストやバイヤーさんたちは、
このオーストラリアらしいユルさの洗礼を受けたことでしょう。

ま、それもこれもオーストラリアの魅力というか、
テキトーさというか。
この国に向いている人は、こういう時に
楽しく過ごせるタイプの人でしょうね、きっと。
by sydneybeachboys | 2009-04-28 19:41 | 日々の暮らし(シドニー)

一気に冷え込んで来たシドニー

天気予報の通り、今週から一気に秋めいて来たシドニー。
今までは朝晩は冷えて来ても、
シャツに薄手のスプリングセーターで出勤できましたが、
今日からはそれに薄手のトレンチコートが加わりました。
基本、首元を冷やしたくない私は、
真夏以外はストールやマフラーを巻いていることが多いので、
もちろん今月半ばからは何かしら巻いています。
最近のお気に入りは、チェック柄のアフガンストール。
ベタにアフガン柄だと、ちょっと子供っぽいのですが、
ダークブラウンなマドラスチェックっぽい柄だともう少し大人っぽく。
アフガンストールは大きめサイズなので、
ランチタイムに首元に巻いて公園に行けば、
お昼寝タイムに芝生の上に敷いて・・・という使い方も可。
お値段、わずか10ドルのわりには、とってもいい感じです。

そして家の中では、すでにアグブーツを着用し、
オーガニックコットンのバスローブを
部屋着ローブの代わりに来ています。
昨年の日本出張時にお疲れさまでしたギフトで東京オフィスから
いただいたこのオーガニックコットンのバスローブ。
私の好きなものをきちんと理解していただいて、選んでいただいていた
チョイスというのにも感動しました。
通常のパスローブよりも薄め、フード付きタイプで
前はボタンで締めるタイプなので、
お風呂上がりのバスローブといよりも
タオル地で出来た部屋着ローブといった感じな1着。

朝起きて、パジャマの上から羽織ったり、
夜Peter Alexanderの部屋着パンツに
ダボッとしたスウェットの上から羽織ったりと、
今年の秋冬は大活躍しそうな予感。

我が犬は、飼い主がいきなり自分と同じ色の
ブラウン系モコモコに包まれて
まるで私に毛が生えてきたかのように思っている感じです。

だんだんと涼しくなってきたので、
鍋の登場回数が増えてきそうな感じになってきました。
今週末は、鉄鍋ですき焼きでもしようかと思考中です。
by sydneybeachboys | 2009-04-27 20:51 | 日々の暮らし(シドニー)

日帰り旅行

昨日レンタカーを借りて、シドニーから日帰り旅行圏内の
Two Girlsさん新居に遊びに出かけてきました。

土曜の朝なので、いつもの日課をと思い、
オーガニックマーケットに出かけたら、
Anzac Dayということで、マーケットは休みで軽くショック、
途中パートナーのお父様宅に立寄り、我が犬をお父様に預け、
そしてお家のラグの洗濯をお願いしました。
我が家の洗濯機は扉が前のタイプなので、大きなラグは洗いにくく、
ここは大容量のパートナーのお父様の洗濯機を拝借です。

そしてそのまま車を飛ばしシドニー中心から2時間ほどで
Two Girlsさん新居に到着です。
わずか250ドル以下で2ベッドルームのほぼお家が借りられ、
それも新築のようで、とっても中も広々、使いやすいレイアウト、
そして引っ越ししてまだ2週間とは思えないほど、
すべてが馴染んで片付けも終了、とってもびっくりです。
手料理のランチでおもてなしをいただき、
とっても美味しく、楽しい時を過ごしました。
お家からちょっと歩くと川が流れ、ゆるりとした時間が流れていました。
おもてなし、ありがとうございました、two girlsさん。

3時過ぎにはおいとまし、ワイナリーのハンターバレーに立ち寄ってから
シドニーに帰ることにしました。
パートナーはすでにお目当てのワイナリーを下調べしていたので、
そこでさくさくっとテイスティングをして、ワインを6本購入し、
一路パートナーのお父様宅を目指します。
夜の7時過ぎにパートナーのお父様宅に戻ると、
夜ごはんの準備をパートナーのお父様がしていてくれました。
昨晩のごはんは、ローストラムです。
今週の水曜日から、スイス、チベット、そして横浜と6週間の
長期旅行に出かけるパートナーのお父様と旅行前のお別れディナーです。
のんびりデザートまでいただき、片付けが終わったところで、
我が犬も眠そうだったので、10時過ぎに自宅に帰宅しました。

その後パートナーは軽く昼寝、私は読書をした後、
夜12時過ぎに、オックスフォードストリートのPhenixに出かけます。
月一のお気に入りイベントHard On(旧Handle Bar)です。
悪夢のようにストレートの20代前半の若い、酔っぱらっている子たちで
混み合うオクスフォードストリートの人混みをかきわけ、クラブへ。
本当に引っ越して、よかったです。残念ですが、
本当に週末夜のオックスフォードストリート、マルディグラ時期以外は
雰囲気がとてもネガティブな感じです。
Hard Onのイベントはいつもの客層で、適度な入り具合。
Ben Dryton、Mark Murphy、Matt Voughtといった
お気に入りのDJの音で3時過ぎまで踊って、帰宅しました。
長い、長い一日(といっても助手席に乗っていた私はほとんど寝ていただけ)
だったので、シャワーを浴びたら、そのまますぐに夢の中でした。

本日はのんびりと10時過ぎに起床、
朝ごはん、掃除、洗濯を済ませたら、
パートナーのお買い物でボンダイジャンクションのSpots Lightへ。
東京で言うユガワヤです。
ランチはラーメン屋さん一番星に新店後初めて出かけてみました。
お外のカフェテーブルで食べるラーメン、不思議な感じですが
天気がよい日はお外ラーメン、気持ちよいものです。
その後園芸店で壷やら石やら鉢植えのラベンダーを買って、
午後は私と我が犬はお昼寝タイム。
これから友人がDJをするイベントで友人らに会うために
ラウンジカフェに出かけてきます。

本日は、リアリティTV番組『So You Think You can Dance』
オーストラリア版の決勝戦。
リアリティTVにはまったく興味のない私が、
ダンスファションが気になるということで見始め、少しハマったテレビ番組。
夜7時半からなのですが、それまでに戻って来れるかどうか不明。
見れなかったら、それはそれで仕方ない・・・程度の盛り上がりなのですが、
やはりファッションが気になります。
80年代ファッションブームの今、ダンスファッションはキーアイテムですから。

少しずつ風も冷たくなり、朝晩はパーカー等がマストアイテムに
なってきたので、晩秋な感じがしてきました。
もしくはまだ初秋なのか、わかりませんが、
とりあえず間違いなく夏ではなくなってきたシドニーです。
by sydneybeachboys | 2009-04-26 16:28 | 日々の暮らし(シドニー)

支給金とボーナスがやってきた

いつ来ることやらと思っていた
オーストラリアの景気対策用支給金1人900ドル。
パートナーが月曜に来ていたので、
ふと本日ネットバンキングで口座残高を確認してみると、
同じ日に入金されていました。
そのまま速攻パートナーのクレジットカードの支払い口座へ全額振り込み。
もちろんパートナーもすでに振り込んでます。
なので、我が家のこの景気対策用のお金は、
数秒後には我が家のクレジットカードの借金精算に充てられたのでした。
私はクレジットカードを持たず基本すべてパートナーのカードを使用する我が家。
毎月それなりに清算するようにしているんですが、なかなか減りません。
住宅ローンより利子が高いクレジットカードの支払い、早く片付けないとです。

そして本日、ボーナスのレターを受け取りました。
昨年度の査定が満点だったので、ボーナスも
支給レベル内の100%で出ました。一安心です。
お給料はアップしないようですが、
まあと残すところ、わずかなので、そこは全然期待していません。
びっくりしたのが、今さら役職名が変更されました。
どっちでもよい役職名ですが、どうして今なのか不思議です。
またこのレターを渡してくれたのが、
シドニーでの私の面倒見役のマネージャーでしたが、
「すでにご存知かと思いますが、私、5月末で人員整理で退職します」
と伝えたところ、
「その話は東京のGMから先週ロンドンで聞いたけど、
なかなか後任を東京で見つけられないと言っていたから、
人員整理日は延期になるっぽいよ。それまではがんばって」と言われました。
シドニーオフィスの他の部署も、引き継ぎ作業が遅れていて
「また人員整理1ヶ月延長」と延ばされているスタッフも他にいるので、
ここはもう、流れにまかせつつ、他の仕事も探しつつというスタンスでいきます。
人員整理の支給金もバカにならないので、住宅ローン返済用にほしいですし。

ボーナスは、今週のお給料日に一緒に支払われるらしいので、
そしたら速攻クレジットカードの一部返済ともちろん住宅ローンへ。
金利の低いうちに、定職があるうちに、じゃんじゃん返しますよ、本当に。

と少しでも住宅ローンやクレジットカードのお金を返していかないと・・・
といいながらも、5月3日のパートナーの誕生日用に、
3ハットレストランで、まだ出かけたことのないQuayを予約してみました。
シグナチャー・ディッシュのディガステーションコースで190ドルぐらいなので、
そこまで高くはないのですが、ワインを入れたら2人で500ドル弱・・・。
決して安くはないわけですが、
景気対策用にお金も使って、回さないとと思うので、ちょっと贅沢しちゃいます。
by sydneybeachboys | 2009-04-22 17:59 | 日々の暮らし(シドニー)

天才ってこういうこと

昨夜12時半までライブスペースで
Grafton Primaryの演奏で踊りまくっていた後の本日、
お昼をお家で食べた後、MCAで開催の
草間彌生の特別展に遅れながら出かけてきました。
ドイツの美術館の回覧展で、
シドニーではここ2ヶ月、町中にがつーんと
草間さん、どアップの広告がかなり幅広く展開され、
現代美術を知らないオーストラリア人も
「なんだ、このアジア人の怪しいおばちゃん」ぐらいに思っていることでしょう。

彼女と言えば、増殖するドットモチーフで有名で
そこら中に水玉、水玉、水玉です。
60年代なラブ&ピースで、フリーセックス、フリードラッグで
一躍NYアート界のミューズ的な感じの草間さん。
ペイティングもビデオアートもサイケな感じでした。

私的にお気に入りは、2つ。
ひとつは暗闇のリビングルームに、水玉の傾向シールが貼られている部屋。
不思議な、でもちょっと笑いたくなるような感覚に陥ります。
「こんなクラブ、あったら面白いね」とパートナーに話したところ、
「たぶんこれ、ドラッグやってると、みんなフリークアウトしそうだね」
とのことで、そりゃ無理です。
ソファや椅子に腰掛けて、この不思議な部屋をずっと体験できます。

そして同じくドットをテーマにしたガラス張りの小部屋。
中に入ると、自分らを取り囲むすべてがガラス張りで
黄、赤、緑の豆電球のような無数のライトが吊るされていて
どこまでも延々と鏡に写って、まるで宇宙の星のように見えます。
その中央にいる私たちは、まさに宇宙飛行士気分。
信じられないくらいのメディテーション効果です。
これ、お家のバスルームで中央にバスタブを置いたら、
瞑想とかをマスターしなくても、簡単に悟りが開けそう。

増殖するドットというモチーフを使いながら、
様々な異なる感情を湧きあがらせるそのテクニックは、
本当にプロとしての仕事です。
超有名アーティストだから当たり前といえば、当たり前です。
また近年の雲をテーマにした作品。
これも増殖するモチーフというテーマで、
もっといまっぽい、自然やオーガニック感を表現していて、
自分のコンセプトとなる芯はぶれずに、
それを時代の呼吸とともに発展させ、確実に世の流れを捉えています。

いままでは「ちょっとイッてる変わってるアーティスト」くらいにしか
思っていませんでした(エキシビジョン見に行ったこと、なかったので)が、
今回初めて体験して、思いました。
やっぱり、この人、天才です。

無料ですし、まだ開催してますし、ぜひに、ぜひに。
ぜんぜん難しくなくて、とても楽しめます。
会社から近いので、ランチタイムに、毎日
あのドットの小部屋に通ってしまいそうです。
by sydneybeachboys | 2009-04-19 20:48 | 日々の暮らし(シドニー)

いま頭がいっぱいなもの

ここ数ヶ月、何週間に一度
発作的にその日は、そのトピックをネットで検索しまくる日があります。
そのネタとは、『ガラスの仮面』。
愛読誌『FIGARO JAPON』は1年に一度、読書特集をやるようで、
昨年末の本特集号で、マンガ企画がありました。
たまにその号を読み直すと、
翌日私は延々と『ガラスの仮面』ネタを検索し続けます。

いま思えば、小学5、6年生時代、
中学受験のためにバスに乗り塾に通っていたその行き帰り、
友人の女子が持っていた『ガラスの仮面』を読んでいました。
でも、断片的になんとなく覚えているくらいな感じで
何巻まで読んだのかさえ、怪しいわけです。

そして現在今年の頭に43巻が発売になったわけで、
着実にストーリーは進んでいるよう。
いま私の中で、日本出張で一時帰省した際には、
中古で全巻大人買い計画であたまがいっぱい。
帰りの飛行機の中で延々と読んでられそうです。
去年だったら、夏木マリ姉さんが月影千草を演じ、
蜷川幸雄が演出の音楽劇もあったようで、
この盛り上がりなら間違いなく見に行っていたことでしょう。

『FIGARO JAPON』の読書特集は、
新しい作家や気になる本に出会える宝庫なので、
帰国時の本屋さんでお買い物がとっても楽しみ。
お気に入りの作家マイケル・オーダンチェの新作も出たし、
ずっと日本語で読んでみたかった
ブルース・チャトウィンの『ソングライン』も復刊したらしいしと、
アマゾンでとりあえずレビューを読んだりしながら、
日本で購入本リストを作成中です。

オーガニックマーケットに散歩兼の買い出しに出かけた以外は
ずっと家でガラスの仮面ネタを検索していた本日。
あまりに不健康なので、夜ごはんを食べたら、
Grafton Primaryのライブを見にいって、踊ってきます。
by sydneybeachboys | 2009-04-18 17:51 | 日々の暮らし(シドニー)

気がつけば連休最終日

お休みが終わりに近づくのは早いもので本日すでに最終日。
我が家アパートの多くは、みなさん小旅行に出かけているようで
アパートはとても静かな連休でした。

我が家は、本当に何も特にせずに、
掃除したり、買い物したり、昼寝したりしているうちに昼間は過ぎ去り、
土曜日は、友人2人をお招きしての日本食ディナーナイトということで、
私は午後3時過ぎからずっとごはんの仕込みを土曜日はしていました。
ポーランド系の友人は、イースター用のデザートを作って来てくれました。
ウオッカに付けたチェリー入りのクリームチーズケーキっぽいデザート。
甘めのパンに塗っていただきましたが、
リッチな味わいがとっても東ヨーロッパ風。
またアーティストな彼女は、
イースター用に絵付けしたたまごを2つ持って来てくれて、
「日曜の朝に、タマゴをコツンと2人でぶつけ合って、
割れなかった方が、願いごとができる」との説明でした。
もう1人の友人もアーティストなので、
ディナーパーティーのBGM用にオリジナルリミックスCDを作って来てくれました。
私は、アーティストのアの字もない人間ですが、
本当に、この手の人たちの発想は、私にとってはとても目新しくて、
会話が新しい視点の発見に富んでいて、おもしろいものです。

そして日曜日、これまた昼間は特に何もせずに、
ちょっと長めの散歩と昼寝をしていたら、もう夕方、
アンジェリカ・キジョーのコンサートでオペラハウスです。
たぶん世界で一番有名なワールド・ミュージックシンガーであろう
アンジェリカ・キジョー。
野外フェスタなどの開放感でグルーブ感のある空間に比べ、
ちょっとかしこまった雰囲気のオペラハウスのコンサートホールという箱と
そしてちょっと生真面目な観客たちを、どう盛り上げてくれるのかと思いきや、
途中から観客総立ちでみんなダンス、ステージにも観客を上げて、みんなでダンス、
「アンコール」の声が鳴り止まない、パワフルで、
世界の多様性の美しさを十分に伝えるコンサートでした。

その後は、そのままCBDのCivic Hotelのゲイインディクラブイベントへ。
毎週日曜夜開催の『Loose Ends』が別会場で開催です。
丸いラウンジシートもあって、きれいな店内、
サウンドシステムもよく、箱のサイズもちょどよい具合。
こじんまりとしていながらも、話したい人はのんびりおしゃべりできて、
踊りたい人は、フロアで踊れるレイアウトが、このイベントにぴったり。
友人らとも幾人か出会い、一緒に踊って、いい感じに盛り上がりました。
エレクトロにディスコ、ちょっとジャズが混じったサウンドが気持ちよし。
気持ちはとっても楽しかったのですが、
アンジェリカ・キジョーのライブで踊りすぎたせいか、
どうも足が疲れて踊れなくなってしまったので、2時過ぎには会場を後にしました。

そして本日、そんなに遅くない9時過ぎに起きたものの、
天気も冴えず、そして雨も降って来たので、
お昼に山菜そばを作って、雑誌や本を読んで、お昼寝をして
一日部屋から出ることなく、のんびりとチルアウトして過ごしました。

比較的に夜にボリュームを合わせて過ごしたこの4連休、
昼間は毎日お昼寝して、お家でランチを作って、散歩してと
何も特にすることなく過ごしましたが、
お休みって、ついつい「あれやりたい」「ここ行きたい」などと
活動的に過ごして、休み明けがかえって疲れているというパターンも。
こういう非活動的な休みも、まあ贅沢だったと言えそうです。

来週の土曜日は、お昼は私のお気に入り、
コミュニティフェスティバルのSurry Hills Festival、
そして夜は、ちょっと気になるバンド、Grafton Primaryのライブへ。
休みが終わると、次の休みを考えている私です。
by sydneybeachboys | 2009-04-13 19:13 | 日々の暮らし(シドニー)

連休1日目 まだビーチ

イースター(キリストの復活日)ホリデーで
本日から4連休中のオーストラリア。

天気予報でお天気具合もよさそうだったので
シェアカーを予約して、ラペルーズへ。
秋がやって来たかと思った今週前半でしたが、
本日はまだまだ水着でうっすらと汗ばむほどの天気。
なかなか秋が来ないです、この街。

イースターというと、
イースターエッグと呼ばれるチョコレート
(たぶん日本のヴァレンタイン的なチョコ会社によるマーケティング
ではないかと疑い中)と
あとはシナモンレーズンパンに十字型のアイシングがついた
クロスバンと呼ばれるパンです。
あとは金曜日にお魚料理を食べるそうです。
キリスト教でもカトリックが祝うイースターは、
パートナーの家族はプロテスタント系なので、あまり関係ありません。
が、連休はいいものですし、
異なる有名ベーカリーのクロスバンを買い集めて
食べ比べをするのも楽しい感じ。
チョコレートはリンツカフェでいくつかダークチョコレートの
小さなタマゴ型とにわとり型チョコを買ってきて、
ダニングテーブルの上に飾られています。
チョコを食べるのは、日曜とパートナーからは言われています。
なぜ日曜なのかは、知りません。

ということで、我が家は
駅前のデリで有名オーガニックベイカリーのものを昨日購入、
本日もビーチに出かける途中に
ランチのホットサンド購入をするお決まりのBurke Street Bakeryにて購入、
そして明日もたぶんオーガニックマーケットにて
これまた有名ベイカリーのSONOMAを購入するつもりでいます。
マーケットにはもうあと1軒おいしいパン屋さんがあるので、
そっちも買ってみるつもりなので、
朝ごはんやおやつは、今日からクロスバン漬けの日々が続きます。

あ、駅前のデリですが、さっきトマト缶を買いに
我が犬の散歩途中に立ち寄ったところ、
いつもとは違うスタッフに「犬はダメ」と言われました。
残念です。
今まではずっとOKで、「大丈夫よ」と言われてたんですけど。

なので、とりあえず季節感を味わおうということで、
カトリックでもありませんが、
今晩はお魚料理ということで、
パートナーがマリナーラパスタを作るとのこと。

明日は、いつもの週末コースで
掃除、オーガニックマーケットで買い出し、お昼寝、
そして友人らを招いた日本食ディナーパーティーなので、
私が明日の夜はごはん当番、そしてもしかしたら
みんなでPhenixで開催のイベントDirtyに踊りに行くかもしれません。

日曜日の夜は、友人がDJのイベントに夕方出かけ、
そのままオペラハウスでアンジェリカ・キジョーのコンサート。
斑尾高原でのジャズフェス以来なので、とっても楽しみ。
そしてコンサートの後は、CBDのCivic Hotel というパブの地下で開催の
クラブイベントに踊りにいく計画です。
イースター=バニーちゃんということで、
日曜日のクラブにはウサギの耳をつけて出かけるつもり。
今は耳以外をどうコーディネートするのか考え中です。
インディーなゲイクラブイベントなので、どんなファッションしてても
誰も何も言いませんからね。コスプレは楽しんだもの勝ち。

まだ夏な感じで、あまり季節感のないこの街で
季節のイベントを楽しめる貴重な機会を見逃してはもったいないので、
クロスバンを食べ比べ、バニーちゃんの耳を付けて踊りに行く私たちです。
by sydneybeachboys | 2009-04-10 16:20 | 日々の暮らし(シドニー)

一歩お先に秋なメルボルン

早速出かけて来ました、恒例のメルボルンフラワーショー詣。
これに出かけると、秋の訪れを感じます。
シドニーよりも秋の訪れが早いメルボルン、
街を歩く人のファッションも秋モード、
自分らも薄手のセーターを着たり、巻物をしたりと、秋モード。
そしてヨーロピアンな香りが色濃く残るメルボルンは、
秋がとっても似合う街です。

土曜日のお昼過ぎ到着のフライトにまず1人で乗って
Yellow-busさん&carparkeeさんそして娘さんご家族に
CERES Community Environment Parkという
素敵な公園に連れて行ってもらいました。
街の中心CBDからわずか5〜6kmでそれはそれはゆるい感じ。
コミュニティガーデンやヒッピーっぽい感じで、
ここはまるでコミューン???なぐらい、ゆるい空気感。
公園内のカフェでオーガニックなベジタリアンラザニヤに
もちろんオーガニックな白ワイン。
とってもリラックス&ナイスなバイブを感じながら、
のんびりとお話をさせていただきました。
小川も流れていたり、鶏も走っていたりと、
我が家近くにあったら毎週通うことまちがいなしの場所です。

そしてその後は一人でブラウンズウィックストリートの
お気に入りカフェVeg Barでお茶飲みながら、新聞を読んで
パートナーがシドニーから到着するのを待ってました。
ウェアハウスを改装した感じのVeg Bar、雰囲気と音楽のよさ
(メルボルンのカフェは不思議とどこも音楽がよし)で
何度か使っていましたが、有名カフェのひとつだそうです。
ホテルにチェックインを済ませたパートナーと
そしてパートナーの友人との待ち合わせは、
これまたブラウンズウィックストリートの有名バー、Black Cat。
中古家具や低めのソファをテキトーに集めたインテリアで、
誰か友達の家のようにまったりできるバーでこれまたお気に入り。

ここで軽く飲んだ後は、話題のレストラン、
St Jude's Wine Cellerでごはんです。
スミスストリートに人を集めるきっかけになった1軒のバーレストラン、
Panama Diningが新しく仕掛けたレストラン、
店内でワインを購入すると、ワイン代+15ドルでお店で飲めるシステム。
ヨーロッパワインが手頃な値段で充実していて、すばらしいワインセレクション。
フードもできるだけ、オーガニックで地元産、サステイナブルな食材を
比較的クラシックな料理法で出してくれます。
でもお店はやはりウェアハウスを改装した感じのモダンな雰囲気です。
いまメルボルンで話題の1軒ということで、とても活気がありました。
私らは、予約がキャンセルされていたり、オーダーしたサラダやコーヒーが
来なかったりとサービスにちょっとムラがありましたが、
ワイン好きなら出かけてみる価値はありそうです。
私はワイン、全然詳しくありませんが、ワイン好きなパートナーは
とても楽しんだようでした。

今回のホテルは初めてのソフィテル。
箱の作りは大きな吹き抜けでちょっと古くさい感じですが、
部屋のインテリアは落ち着いていて、モダンで上品、
見かけだけはモダンだけれども素地が安っぽいホテルもたくさんある中、
やはりここは5スターにふさわしい上質なフィニッシュでした。
ベッドリネンも気持ちよく、
やっぱり高級ホテルって、見た目だけじゃなくて、
シーツとかカーペットとかタオルとかバスルームの大理石とか、
ソファやクッションのカバーとか肌に触れる感覚が気持ちよし。
また200ドル以下ならロケーションも便利だし、泊まりたいです。

そして本日、まず朝ごはんを求めて、
お気に入りのカフェ&レストラン、Europeanへ。
まるでパリのようにクラシックな店内で、
朝から赤いリップを塗ってしっかりメイクをしたウエイトレスが
迎えてくれる素敵なカフェです。
ここは、ワインリストも夜ごはんのメニューもサービスも本当に素晴らしくて、
メルボルンに来たら、1回は食事に出かけたくなるレストラン。
久しぶりのカフェ朝ごはんだったので、
私はエッグベネディクト、
パートナーはスモークサーモンののったパンケーキをトライ。
ここのエッグベネディグト、私もパートナーも
今まで人生で食べたエッグベネディグトで一番のおいしさ。
リッチになりがちなクリームを、
きりっと効いたビネガーがすっきりと引き締めてくれます。
パートナーのスモークサーモンのパンケーキも
まるでディナーのアントレのような一品。
ラテのミルクもとってもクリーミーできめ細やかな泡で、温度も完璧。
本当に、朝、昼、晩。どの時間帯のメニューをいただいても
完璧なダイニング体験が出来るカフェ&レストラン。
シドニーに丸ごと持って来たいです。本当に。

そしてメインイベントのフラワーショー会場へ。
私的には、毎年代わり映えもしないので、これはむしろオマケな感じ。
パートナーは一生懸命、真剣に見ていました。
お昼過ぎまでぐるぐると見て回り、
その後は近所のスミスストリートへ。
古着屋さんや中古家具屋さん巡りをして、
ここでちょっと遅めのランチです。
たまたま入ったこのカフェ、トイレに入ってみると
なんとオーストラリアの大手スーパーColesの第一号店が
あった場所にできたカフェでした。

メルボルンのアンティーク系の中古家具、
シドニーよりもぜんぜん安い。
今日2人とも恋に落ちた一品は、
1920年代のフランス製のアールデコのキャビネット。
お値段1400ドルと、シドニーならきっと倍なお値段でしょう。
価値のあるアンティーク家具を安く買うなら、メルボルンです。

その後またぶらぶらとブラウンズウィックストリートまで歩いて
ウィンドウショッピングをしていたら、時間切れ。
空港に向かうバスに乗るためサザンクロス駅にトラムで向かい、
駅に隣接しているアウトレットで、
オーストラリアのコンサバファッションブランドCountry Roadにて
タオル地のバスマット2枚を20ドルお買い上げ、かなり嬉しい感じです。
実は昨日もお気に入りのパジャマブランドのPeter Alexanderに足を運び、
パジャマパンツを17ドルでゲットしていたのでした。
シドニーのアウトレットは郊外にあるので、車がないといけませんが、
ここは中心街、さらに空港バスの発着する駅に隣接と、
足を運びやすくてよいですね。

本当、メルボルンって、なんでここまでシドニーと雰囲気違うんでしょ。
何度も言いますけど、これでラペルーズのようなビーチさえあれば、
迷わずメルボルンへ引っ越しします。

メルボルン行きのフライトがカンタスで安い時にでも
「美術館のこの特別展を見に行きたい」とか理由を作って、
冬に出かけたいです、メルボルン。
春夏はシドニー、秋冬はメルボルンで暮らせると
両方の街のおいしいとこ取りでいいなあと夢を見ている今晩です。
by sydneybeachboys | 2009-04-05 21:28 | 日々の暮らし(シドニー)