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チャリティバンダナ

本日通勤時、会社の最寄り駅にて
チャリティのブースが出ていました。
「癌の子供たちのためにバンダナをー」と声を張り上げて
がんばっているボランティアのみんな。
基本子供のチャリティ系には弱い私、
最初は素通りして階段を昇りはじめたものの、
やっぱりと思い引き返し、買ってみました。

柄もたくさんあって、かわいいので思わず2枚購入。
1枚格安の4ドルだったので、2枚で8ドル。
お弁当を包む布が欲しかったので、ちょうどよいタイミングでした。
とりあえず今日は1つはアメリカンアパレルのジムバッグにつけて、
あともう1つは首にカウボーイのように巻いて過した次第です。

いつもチャリティでは、会社で使用するボールペンを
買うことが多かったのですが、このバンダナって、素敵な品です。
さらに抗がん治療で髪の毛が抜けてしまう頭に巻くバンダナというのが、
ストーリーがきちんと出来ていてマーケティング的にも文句なし。
さらに柄もかわいくて、実用性も高い(個人的には、Industrieという
メンズのファッションブランドが協賛でそのロゴが入っているのは
お気に召しませんが。このブランドのイメージ、田舎臭いですし)
ところもまたもっと買いたいと思わせてしまう素敵な策。

バレエレッスンに出かけた遅めの夜ごはんは、
近所のお気に入りネパールレストランで。
インド料理よりもマイルドだけれどスパイスが利いていて
奥が深い味わいのネパール料理は、私たちのお気に入り。
私的には過去2回訪れ、2回目は2ヶ月近くボランティアで
ホームステイをした国だけに
あの当時の自分の若さとかナイーブさとか未知なる物との出合いとか
村での暮らしとか、色々と思い出してくる懐かしい味です。

ここは「安いだけ」や「美味しいだけ」や「愛想がいいだけ」とか、
どれか1つだけセールスポイントがあるけど、後は?な
レストランが多いニュータウンにおいては、異例の
「味よし・お店の雰囲気よし・サービスよし・価格適正」という貴重な1軒。
こういうレストラン、買い取ってオーナーになりたいです。

本日のチャリティに続いて、
明日はハイドパークでHIVのチャリティーのフード&ワインショー。
有名レストランやワイナリーがチャリティの出店を出す恒例イベントです。
味的には、作りおきなので、有名レストランと言えど
たいして美味しいとは思いませんが、
チャリティすることに意味があるし、
天気が気持ちよい日にハイドパークでのピクニックは楽しいということで
お天気さえよければ、マストなイベント。
さらに夜はシドニーのインディゲイクラブシーンの人気DJ
スティーブン・アラキンスのお誕生日イベントがあるので、
友人らと出かけるつもりで、久しぶりにダンスな夜。

やっぱり夏が近づいてくるシドニーは、
素敵な催しが増えてきて、ワクワクな感じでたまりません。
by sydneybeachboys | 2010-10-29 21:28 | 日々の暮らし(シドニー)

平和な日々

昨夜は我が犬が7歳になりまして、
私がダンスレッスンから帰宅してから我が犬誕生日ディナー。
我が犬にとっての夢のごはんのステーキににんじん、
人間も肉食系メニューで同じくステーキに温野菜&サラダです。

それからおとといの夜のうちに焼いておいた
犬用スポンジケーキに、リコッタチーズ&ヨーグルトのクリームを
塗って、犬用お誕生日ケーキ登場。
もちろん全部、我が犬ひとりで食べるのは不可能なので、
ケーキのほとんどは、人間用の生クリームが塗ってあり、
一部のみが砂糖抜きのチーズ&ヨーグルトクリームです。
7歳キャンドルが家になかったので、
以前友人の誕生日を祝った際に使用した45歳キャンドルを代用。
もちろんキャンドルを吹き消す等の芸はできないので、
ただケーキのクリームをなめているだけです、我が犬。

d0036048_2004425.jpg


そして週末の本日、午後から天気が崩れるとのことだったので
気持ちよく晴れ渡った午前中は、洗濯を済ませて、
ニュータウンの公園までお散歩。
ニュータウンでコーヒーがもっとも美味しいカフェの1つ
Black Starでラテをテイクアウトして
(しかしながら、このカフェ、コーヒーの美味しさはスタッフと忙しさで
かなり変動するので、当たり外れも実は多い)
公園にピクニックシートを敷いて、日光浴&新聞タイム。
パートナーはフラフープを練習し、
私は木をバー代わりにしながら、バレエの練習。
お昼近くまで夏日のような日差しの下で、リラックスです。
最近裸足で歩くのがマイブームなので、
公園は当然のことながら、自宅からずっと裸足で町中を歩いていました。
パートナーには「足の裏が汚くなる」だとか
「注射針が落ちているかもしれないから危ない」とか
散々文句を言われましたが、
ニュータウンで注射針を町中でみることはほとんど今はありませんし、
足も思ってみる程汚くもなりません。
「我が犬もこんな感じで歩いているんだなー」と実感できて、面白い。
どこでも裸足で歩くこの感覚クセになりそうですが、
正午近くになると、熱せられたアスファルトが劇熱で
裸足で歩くのは不可能となりました。
=我が犬の足裏も熱いわけで、自宅まで我が犬を抱えて帰宅です。

お昼ごはんになぜかガレットが食べたくなり、
パートナーがネットで検索したところ、
ボンダイジャンクションにガレット屋を発見。
本場ブルターニュ出身のフランス人がやっているようなので、
家に戻ったら、電車でボンダイジャンクションまで足を運びました。
ボンダイジャンクションは、巨大なショッピングモールがあるのですが、
そのモール入り口のすぐ隣にそのお店は存在しました。
「フランス」「ガレット」とくれば、
東京感覚だと、オシャレなかわいいカフェにパリじゃんなオシャレ店員を
想像して当然な気がするのですが、
お店を見つけて、多少躊躇した私たち。
なぜならそのお店は、飾り気もそっけもなく、
迎えてくれた店員のフランス人は、頭をまるめた野郎3人衆で、
パリなガーリーでアーティスティックなイメージとはほど遠い、
かなり店内も雑然としていて汚く、色気もオシャレからもほど遠い
ケバブショップのようないでたちでした。

それでもオーガニックなそば粉で作るガレットByホームページ だし
フランスのシードルもあるしということで、
店内に座って、注文してみました。
だいたい食事ガレットが12ドル、お菓子クレープが5−7ドルと
お手頃な価格帯です。シードルは1杯5ドルでした。
そんな素っ気ない第一印象なお店でしたが、
ローカルのフランス人のたまり場になっているようで、
ひっきりなしにフランス人が訪れ、店内でごはんをしていたり、
テイクアウトのコーヒーを買って帰ったりしていました。

店内にクレープカウンターがあり、その焼き模様が眺められるのも楽しい感じ。
が、具材が大手スーパーのColesブランドであるのが
見えてしまうのは興ざめします。

パートナーは、サーモンとサワークリームにキャビア、
私はアスパラ(これはピクルスでした)にプロスキュートのガレット。
ごっつい野郎が作ってくれた「ザ・男の料理」みたいな感じで
出てきましたが、お味はかなりいけていて、満足度高めでした。
デザートのクレープには、洋梨とバニラアイスにしましたが、
これもいい感じでした。

食事系ガレットって、もっとこの国のカフェとかでメニューにあれば
ランチとかに人気出ると思うんですけどね。
ヘルシーなイメージで食べごたえも味的にありますし。
ちょっとガレットカフェをはじめて、フランチャイズビジネスを
展開してみたくなりました。

見た目が超ごっついオーナーのブルターニュおじさんでしたが
お会計時には「美味しかった?」「初めてですか?」
などと会話を始めてきて
「シドニー ガレット って検索したら、このお店が出てきた」と話したら
「シドニーでガレットを出すお店はここだけなんだよ。
フランスとかで食べたの?ガレット?」と聞いてきたので
「ガレットは東京で食べてたんだよー。だから久しぶりに食べたくて」との答えに
「東京は、ガレットレベル高いらしいねー」とか言ってきて、
実はとってもフレンドリーなおじちゃんでした。
パートナーも「また来たい」と言っていたので(私も同意)、
今後はボンダイジャンクションに出かけた時にランチ場所になりそうです。
店内には、汚くなった日本語フリーペーパーの記事が張られていて、
さらに中年日本人グループがランチ会をしていたので、
日本人コミュニティーではもしかしたら、すれに有名店だったのかもしれません。
日本語フリーペーパーに目をまったく通さない私は、知りませんでした。

バスで地元に戻っていたら、天気予報とおり、突然の大雨。
気持ちのよい午後は、雨音を聞きながら午睡で。
夜ごはんは、パートナーが私の昼寝中に数時間煮込んだ豚の角煮を食べて、
まったり過している今晩。

気持ちよい公園でのリラックスタイムに
美味しかったガレット、
突然の大雨に爆睡したお昼寝に
とろとろな豚の角煮の夜ごはんと
心をハッピーに満たしてくれることばかりの本日でした。

シドニーってシンプルでいいです、本当。
by sydneybeachboys | 2010-10-23 20:35 | 日々の暮らし(シドニー)

年内最後の日本出張

出張がなくのんびり過している今月ですが、
来月は年内最後の日本出張が入りました。
11月13日(土)から19日(金)の1週間です。
宿泊先は、いつものことながらセルリアンなので渋谷が拠点です。

週末が日曜しかなく、平日の夜は仕事がらみのごはんで
埋まりそうですが、それでももしお時間ありましたら
日本の友人の皆さん、遊んでくださいませ。

食材がなくなってきたため、がっつり買い出しをしたかったので
30kgまでOKなカンタスにしたかったのですが、
HRから「JALより全然高い」と言われ、
20Kg弱までしか持ち込めないJALになりました。
シドニーから東京へのフライトがJALだと昼間なので
暇つぶしが必要なのですが、機内のエンタメはかなりJALはつまらない。
今回は、カンタスでオーストラリア映画『アニマルキングダム』を観ようと
思っていたので残念ですが、こればかりは文句も言えません。

今回の大物狙いは、アウトドアで使うレインジャケットとパンツ。
トレッキンググッズ充実計画の一環で、
ちゃんとしたアウトドア用のレインウェアを手に入れるつもりです。
山登りではなくトレッキング程度なので、
スペックよりもデザイン重視で、エーグルにしようかなと検討中。
何を買うか下調べのネットサーフィンも楽しい日々です。
by sydneybeachboys | 2010-10-21 19:16 | 日々の暮らし(シドニー)

何事もほどほどに

さて本日会社帰りにひとりで目指した先は、
最近オープンして会社の日本人が「おいしい」と
絶賛中だったうどん屋。
パートナーが友人とディナーに出かけるため、
一人ごはんを会社帰りにさくさくっと済ませて帰宅しようと言う魂胆です。
一度遅めのディナーでチャレンジしたら、行列&満席で
諦めた背景もあり、評判も相まって、期待はマックスでした。

まだ6時前ということで、店内大して混んでいませんが、
行列が注文レジ前に出来ています。
基本大学の学食のように、セルフサービスなので、
まずは元となるうどんやらそばやららーめんやらを
「かけ」の状態で、温かい&冷たいで選び、
そのままカフェテリアのようにトッピングを自分でトレーに取って
最後にお会計を済ませるセルフサービス。

並んでいるときの店内宣伝ポスターを読んでいたら、
シドニーでラーメンチェーンを展開する麺屋グループなんですね。
だからうどん&そばとともにラーメンの文字も。

お会計までに行列ができる理由は、簡単でした。
最初に麺を注文して、湯であがるのを待つというのがまず基本。
そしてシドニーの日本関連ビジネスは、
基本日本人を本気の商売相手にはしていなく、
中国&韓国の東アジア人が一番の儲け先なので、
もちろんご多分に漏れず、このお店も非日本人の東アジア人で大にぎわい。
またカフェテリア式のうどん&ラーメン屋というコンセプトも珍しいので、
日本人でも選ぶ際にあれこれ迷ってしまい、時間がかかりそうですが、
コンセプトだけでなく、そこに並ぶ食べ物たちも物珍しい
東アジア人(日本人除く)には、とりあえず選ぶのに時間がかかる訳です。
ケースから小鉢を取り出して(正確に言うと小鉢でなくて使い捨てのプラケース。
環境問題とかにもう少し責任を感じてビジネスすべきでは?)、
「これはいったい何?」と山菜1ドルトッピングとかを見ながら
あーだこーだ考えているので、そりゃ時間がかかります。
もしかしたらここで時間をかせいで並ばせておいて、
その間に混んでいる店内でお客さんが食べ終わるのを待たせているといった
すごく精密なプランがあるのかもしれません。
まあそうとは思えない店の導線だと思うので、それは考え過ぎかと。

とりえあえずかけうどんだと4.5ドルとかで
それにちょこちょこっとトッピングをすると
たぶん8−10ドルぐらいになります。
私は、エビのかき揚げ(3.8ドル)に山菜トッピング(1ドル)、
それにただのかけうどん大盛りを注文したはずなのに
なぜかかけうどんに卵とかいろいろついた高い5.9ドルを
渡されたということもあり、結局お会計10ドル弱。

仮にめんが冷凍でも、あれだけみんなが「おいしい」と
言っていたので、まあ10ドルでもいいかと考えながら
食べてみました。
私的には、「高いなー」というところ。
冷凍なので、仕方ないと言えば仕方ないですが、
コシもないし(でもふにゃふにゃでもない)なー。
それに3.8ドルもしたかき揚げが、
よーく考えると油の温度が高すぎなのか、油が汚いのか
わかりませんが、かなり焦げて揚がっています。茶色です。

基本的にラーメンが12ドルとかする街なので、
うどんが10ドルしても驚きやしないのですが、
これなら中華街にあるお店のフォー(8.5ドル)
のほうが、同じ麺ならずっと美味しくて価値ある食事になるかと。

今までうどん屋さん自体がなかったので、
たぶんその喜びもあって「美味しい」と皆が口にするのでしょうが、
私的には、JR駅構内にある立ち食い蕎麦屋さんの味がしました。
(それでもその手のお店は10年近く足を運んでいないので、
たぶん今は、私の記憶よりもっと美味しくなっているはず)
その程度の味を10ドルで売るっていうのは、?と思う訳です。

シドニーに住んでいるので、東京みたいに美味しいお蕎麦とかうどんが
食べるわけじゃないので、そうそう文句は言うべきではないとは
重々承知しているのですが、
そこまで自分の舌の価値を落とさなくてもいいのではと。
「食べれないより、マシじゃない?」とかそういう次元じゃないと私は思います。

こんな風に書きましたが、「まずい」とは決して言いません。
ただ「美味しい」というほどではなく、
立ち食い蕎麦屋さんの味だったというだけです。
決して立ち食い蕎麦屋さんの味がまずいわけではないのと同じですが、
コストパフォーマンスを考えると日本の倍近いお値段になるわけで、
それがどうかなーと思った次第でした。
ま、そうやって考えるとシドニーは何でも日本の倍近くしますけど。
何事も期待し過ぎは厳しいですね、特にシドニーのジャパレスは。

と、海外に長く住んでいると、
どう自分の味覚が変化し、日本食をどう評価するようになるのか
その変容についてふと考えた今晩でした。
by sydneybeachboys | 2010-10-21 18:59 | 日々の暮らし(シドニー)

『ワーニャ伯父さん』チケット入手

本日の朝9時、
それはシドニーシアターカンパニーにて
ケイト・ブランシェットの主演劇『ワーニャ伯父さん』の
追加席が売りに出されました。

昨年の一般発売時にはもちろんソールドアウト、
年間チケット購入者のみ(今シーズンで6公演以上チケットを購入)
引き続き購入できたお宝チケットでしたが、
初演まであと数週間に迫ったこの時期になると、
年間チケット購入者用に取っておいたチケットを一般販売にしていきます。
私らは昨年それで同じくケイト主演の『欲望という名の電車』をゲットしました。

なので、今日も朝の9時からパートナーはオフィスで
ネット予約と電話予約でダブル攻撃。
電話はなかなかつながらず、ネットも予約画面で途中まで進むものの
アクセス数がすごいらしく、途中で何度もあえなくエラーとの一報が入ります。
そこで私も参戦し、オフィスでネットから予約を試みます。
そこで当初予定していた11月後半の週末ではなく、
誰もわざわざ劇場には足を運ぶとは思えない12月23日の夜公演にチャレンジ。
日本の気分的には、12月30日の師走時な気分です。
予想通り、アクセスの混雑ぶりもこの日は少なめなのか、
最後までたどりつき、予約完了しました。
久しぶりに達成感を感じました。

席もA列24&25と最前列ど真ん中の可能性。
年間購入者であるお得意様用にキープしていた席を開放するので、
席は一般購入時よりもよい席が取れる可能性が高いわけです。
最前列というと、首が疲れるのではと思いますが、
この劇場は意外とコンパクトなステージなので、まったく問題ありません。
(昨年2列目を体験)
むしろケイト様の細やかな表情(ついでにシワやシミがあれば、それも)を
肉眼で堪能できる素晴らしい至近距離なのです。

毎年こういったドキドキ感を味わいながらケイト主演劇のチケット争奪戦に
参入するのも楽しいといえば、そうですが、
シドニーシアターカンパニーの年間購読者である上司が
「もし気になるものがあったら、来年分一緒に買ってあげるわよ」と
親切な声をかけてくれたので、
来年分のケイト主演劇とシドニーフェスティバル中に上演の気になる2作品は
お言葉に甘えて、お願いしようかなと思っています。

毎年この時期になると来年の抱負を考え始めるのですが、
来年度の抱負は、「もっとライブハウスやシアターに足を運ぶこと」。
それには各種音楽やもちろん演劇も含まれます。
今年は「水泳を習慣化する」がテーマで、
12月から開始し、どうにかお昼休みに習慣化することに成功したので、
今年も11月は、各種情報源をリサーチして確保し、
12月中に予約できる芝居やライブは、とりあえず予約しておいて
その勢いを来年末まで持続したいつもりです。
さっそくインディな音楽&パフォーマンス&アートシーンは、
シドニーのコミュニティFM、FBIのウェブサイト内のブログが
素敵なことを発見し、早速ブックマークしました。

11月に出張の予定なので、早速『ワーニャ伯父さん』を
アマゾンでオーダーしておきます。
チェーホフ、初めてなので、楽しみです。
文庫本には『ワーニャ伯父さん』とともに『かもめ』も収録のよう。
『かもめ』は、シドニーの演劇では
シドニーシアターカンパニーの次(ものによっては対等ぐらい)に位置する
ベルボアシアターが来年のプログラムで予定しているので、
そっちも見に出かけてもいいかもしれませんね。
by sydneybeachboys | 2010-10-18 17:29 | 日々の暮らし(シドニー)

ほとんど完璧な夜

こんなに嬉しい夜。
シドニーにいることの素晴らしさを心から堪能です。

というのも、本日は、シドニーダンスカンパニーの新作公演を見る夜。
とっても楽しみにしていたパフォーマンスです。
正確に言うと新作はゲスト振り付け師の
イスラエル人のエマニュエル・ガト氏のほうで、
シドニーダンスカンパニーのアーティスティックディレクターの
ラファエル・ボナッチェロのものは、過去の作品2つをお披露目でした。

過去の作品の1つは、
オーストラリア出身のコンテンポラリーダンサーの
エイミー・ホリングワースのために2004年に作られたソロ作品。
彼女が今シーズンをもってダンスから引退するための
さよならパフォーマンスです。
生のヴァイオリンソロ演奏とのパフォーマンス。
わずか10分弱のソロでしたが、
その驚異的なダンステクニックと美しさにため息でした。

2つ目の作品は、スペイン出身のラファエロが
ラテン色を強く出したデュオ作品。
デュオで踊るものはだいたいがカップルの関係性についてのものなので、
テーマもわかりやすく、コンテンポラリーダンスでは見やすい作品です。
男女間の気持ちの駆け引きや関係性がドラマティックに変化していく様子を
踊りで表現するわけですが、見ると意外とわかりやすいものです。
オーストラリアのエンターテイメント界の賞、ヘルプマン賞で
今年最優秀男性ダンサーに選ばれた若手ダンサーのリチャード・チリと
比較的ベテランダンサーのエミリー・アミサノのペア。
このリチャード君、ただいま乗っているようで、
オーストラリアのメンズアパレルのテレビCMにも出演中だそうです。
思い出せば、ニューカッスルに数ヶ月前シドニーダンスカンパニーの
公演を見に出かけた際、同じ車両に乗っていたダンサーが彼でした。
エミリーちゃんは、ラテン女の力強さとセクシーさを巧みに表現、
一方リチャード君は、ちょっと年下の男の子っぽく見えて、
気分的に映画『卒業』な感じで。ちょっと意味不明ですが。
もう少し対等に大人な男で振る舞ってほしかったなーと。

休憩を挟んで、後半がエマニュエル氏の新作で
特にテーマはなく、個人と集団の関係性と言うか連動性というか、
ソロの踊りがグループダンスになり、ペアダンスになりと、
驚異的な連動性にため息の連続。
ストーリーはまったくないので、
純粋に身体が繰り出すダンスの動きとつながりを眺めるので、
これがコンテンポラリーダンス初めての演目になると、
正直しんどい感じのする作品です。音楽もとっても現代音楽で
ノイズまではいかないまでも、かなりぎりぎりな緊張感のある音。
私的にも、ノイズや現代音楽は苦手なので、ぎりぎりOKな感じでした。
練習は、とんでもなく大変であったであろうと容易に想像できる
連動性がすべての複雑な振りとステップに、これまたため息でした。

そんな素晴らしいパフォーマンスだけではなく、公演前に出かけた
カフェソプラのイタリアンごはんもとっても美味しくて、
美味しいごはんに美しいパフォーマンスで、
こんなに素敵な一夜はあるのというくらい、心が満たされた今晩でした。
寂れたダンクストリートから始まり、ポッツポイント、そして
ウオルシュベイと快進撃を続けるカフェソプラ。
予約を取らないので開店直後の6時に入る必要がありますが、
シドニーダンスカンパニーやシドニーシアターカンパニーの
プレシアターごはん場所には、最適な場所です。

昼間は春一番状態で突風が吹き荒れ、
夜は冬のように冷え込んだ本日のシドニー。
これで天気が初夏なら文句なしの素晴らしすぎる一夜でしたが、
それでも素晴らしく美味しいカジュアルイタリアンごはんに親切なお店スタッフ、
心打つ美しいパフォーマンスにインスピレーションを受けた今晩。
シドニーって素晴らしいわとバスに揺られて帰宅する中、
本当に感謝した夜でした。

心身の栄養って大切です。
by sydneybeachboys | 2010-10-16 21:40 | 日々の暮らし(シドニー)

のんびり週末

この週末は、特に予定もいれずに気が向くままにのんびり。
こんな週末の過ごし方は1ヶ月ぶり。
色々と忙しいのも楽しいですが、ノンストップだと疲れるようで、
なんて今週の楽しかったこと。

昨日は金曜夜にパートナーお父様宅にお泊まりしたので、
のんびりと朝寝坊をして、
10時近くにパートナーのお父様含めみんなで朝ごはん。
ダーリングハーストのお気に入りのパン屋で仕入れた
チョコレートクロワッサンにヨーグルトで軽めに。
その後は近郊のショッピングモールにちょっとした買い物に出かけ、
お昼ごはんにチャーシューやら中華ダックやらをテイクアウトして
お父様宅でなんちゃって中華料理ランチ。
その後は3人で土曜日の新聞をのんびり読んで
午後3時前にお父様宅を出発し、自宅に戻りました。
レンタカーを返しにパートナーが出かける間、
私と我が犬はもちろんお昼寝。
夜ごはんは、金曜が過食な夜だったので、
シンプルにツナパスタとサラダであっさりと。
雑誌や本を読んでだらだら過し、我が犬とお風呂を楽しんでベッドへ。
土曜日の夜に自宅で夜ごはんを食べるのは1ヶ月以上ぶり。
なので自宅でのんびりできる夜を味わいつくしました。

そして本日もだらだらと起きて、日曜日の新聞を読みながら
フルーツサラダの朝ごはん。
掃除と洗濯を済ませたら、海風を感じに海の側に行きたかったので、
まずはNSW州立美術館を目指します。
しかしながらその前に、フィッシュ&チップスをお昼ごはんに
パートナーが食べたがったので、
イーストシドニー、スタンリーストリートのパブでパブランチに。
12時開店ですが、開店前に到着してしまい、
パブの開店を待つ常連のおじいちゃんらとともに店の前でしばし待機です。
このスタンリーのパブは2階のテラス席がとっても気持ちよくてお気に入り、
平日のランチ時は周辺のデザイン事務所やソニーミュージック等の人たちで
大にぎわいの人気ランチスポットです。
今日も気持ちよく晴れ渡った空の下、
パートナーはフィッシュ&チップス、私はステーキバーガーと
パブごはんの王道をチョイス。
食後は、斜め向かいのこれまたお気に入りカフェ、アーチでラテをテイクアウト。
かつて近所に住んでいた時から、
我が犬を連れた週末のランチスポットだったこのカフェ。
ぱっとしないインテリアで、オサレカフェがたくさんあるシドニーで
なんの変哲もないカフェですが、その気取りのなさとコーヒーのおいしさ
(パニーニもついで美味しい)、お店の人たちのフレンドリーさに
立ち寄るお客さんの客層の幅広さ(近所のちょっと頭のおかしげなおじさん、
ちょいとマフィアな香りを感じるバイカーおっさん、
オシャレなアーティストっぽい若い子から普通のサラリーマンや子連れ家族等)に、
太陽がさんさんと差し込むテラス席の気持ちよさから
シドニーで何気に私が一番お気に入りのカフェ。
それにシドニーのカフェは基本夕方には閉まる中、
イタリアンカフェだけに夜ごはんを食べた後までラテが飲める
営業時間の長さも素敵。

週に何度か足を運ぶようになってからは、
眉がつながっているオーナーと思わしおじちゃんと挨拶をする仲になった私は、
今日も「チャオ。元気?」と楽しくご挨拶です。

その後美術館を目指し、今回の目的『Art& Soul』に。
ABCテレビとタイアップ開催中のアボリジニアートの展覧会です。
伝統的なものからコンテンポラリーまで、
また絵画だけでなく、写真や彫刻など、幅広い展示作品に、
アボリジニーの世界観に圧倒され、すごいの嵐。
ここでアートラバーな知り合いカップルにも遭遇し、軽くご挨拶です。

美術館で疲れた足を癒すためにそのままボタニックガーデンを裸足で歩いて、
海沿いの芝生エリアにピクニックシートを敷いて
お日様を浴びながらお昼寝です。
この裸足でどこでも歩くってオーストラリアの文化っぽくて
リラックス方法としてはお手頃ですばらしい方法かと思います。
ビーサンカルチャーなこの街では、裸足で歩くのはとても簡単。
私など今日は美術館の中でもたまに裸足で歩いて
大理石のひんやり感を堪能してました。
ボタニックガーデンは、私的にすっごくポジティブなエネルギーが強い場所なので、
ここでお昼寝をするととっても気分がリフレッシュできます。
3時過ぎまでのんびりして後は、サーキュラーキーから電車に乗って戻りました。
サーキュラーキーの駅のホームで電車を待っている時に
目の前に広がるオペラハウスとハーバーブリッジの景色を眺めていると
たぶんこの駅が世界の大都市の駅でもっとも美しい借景を持つ駅だと
いつも心から感じて、とってもハッピーな気分になれます。
前の会社では通勤駅だったので、毎日眺めることができたんですけどね。
なんて贅沢だったんでしょう。

自宅に戻った後は、我が犬の散歩を兼ねて夜ごはんの買い出しにスーパーへ。
ちょっと風が肌寒いものの、美しい初夏の夕方を楽しむために
チーズやクラッカーも仕入れて、
帰宅後はロゼワインを冷やして、チーズをつまみにまったり。
鉄鍋で作るカレーも美味しくできて、海藻サラダとともに
ちょっと早めの夜ごはんを済ませて、
そのままだらだらとロゼワインを飲みながら、ブログを更新中。
パートナーはデザートのティラミスをただいま作っております。

この週末は、予定も立てずに、気の向くままに過し、
本当にそんな週末は久しぶりだったので、
信じられないぐらいの開放感と気持ちよさを味わいました。
このユルさがシドニーの時間の流れ方のはず。
まだ忙しすぎた9月の反動からか、
何も予定を決めないで、心のおもむくままに過すことを
楽しんでいます。
by sydneybeachboys | 2010-10-10 18:07 | 日々の暮らし(シドニー)

水辺レストラン、でも真っ暗

前回のブログでも書きましたが、
昨夜出かけてきました。水辺レストラン。

金曜の夜だったので、仕事を終えてから帰宅し、
着替えて、パートナーのお父様宅でのお泊まりグッズを揃えて、
我が犬を連れて北を目指します。
パートナーのお父様宅に我が犬を下ろしてから、
一緒にごはんを食べるパートナーの高校時代の友人夫妻宅へ。
そこで友人夫妻の車に便乗し、そこから30分程でレストラン到着。
駐車場の船着き場から専用ボートに乗って出かけるのですが、
ちゃんと先頭さんがスタンバっていてくれました。
さすがのサービスです。
ボートに乗って、ライトアップされたレストランが見えた時には、
「わーい」と声が出てしまう、美しさ。
しかしながら、景色が売りのレストランに夜出かけても
周りは真っ暗で何も見えないので、
やっぱり水辺レストランは、ランチが最高では。

まだ春先だし、金曜の夜だしということで、
かなり広めのレストランですが、先客はわずか2組。
正直寂しい感じもします。
ちょっと市内からは離れているので(たぶん車で直行だと1時間弱かと)
なかなか金曜の夜にここまで足を伸ばす人は少ないようです。
地元民が気軽に通うには値段的に敷居が高すぎますし。

このレストランのメニューが面白いのは、
全部で5または6皿のコースを自分でメニューから
好きなものを選んで構成します。
なので、デザートばかり5皿食べても極端な話OK。
レストランに着いたらまずはワインで乾杯としたいところですが、
メニューを決めないことには、ワインも決められないということで、
食べたいお皿を6皿選ぶのにえらく時間がかかり、
なかなか最初の1杯までたどり着けずに多少面倒です。
値段は、確か150ドルだか170ドルだったと思います。
けっこうよいお値段、します。ま特別レストランですから。

メニューは、魚、肉とバランスよくある感じでです。
ベジタリアンの人は厳しい感じですが、
ま、ベジタリアンだったらたぶん事前にリクエストして
こういうレストランは行くものかと想像します。
非都会レストランの原則通り、
ケチらないポーションに濃い目の味付け、けっこうリッチなので
満腹感はマックスになります。
ソースを多用した伝統的なテクニックの要素が強い
モダンフレンチなお皿なので、食べごたえはがっつりしてます。
なので、デザートなんて完食なんて無理で、少しづつ試食した程度しか
胃に収まりませんでした。
プティフルもいつも「全部ください」という私ですが、
マカロンとゼリーで精一杯。
量で勝負な人にはとてつもなく満足感が大きいかと思います。

サービスも3組しかいない夜というのもありますが、
目が行き届いて、ソツない感じ。
非都会レストランだとどうしてもサービスは後回しになりがちですが、
その辺は安心できます。
値段の割には、サービスに洗練さが足りないのは、
郊外でリラックスしているので気にしないということで。

あまりにお腹がいっぱいになりすぎて
ロマンティックな雰囲気にはならないのではと勝手に想像しますが、
私らは友人夫妻と多少酔っぱらいながら美味しい食事を堪能できて
とても素敵な一夜となりました。

お味とサービスは、2ハットは多少過大評価な気がします。
1.5ハットぐらいが適切かな。
食後の紅茶のお湯がぬるくて、
美味しいとは正直言えなかったところもちょっと?と思う理由のひとつ。
こればかりは作る人や出すタイミングで大きく印象が異なりそうなので、
評価基準にはできないですが、
私の中では食後の紅茶またはコーヒーがきちんと美味しい場所は
最後の印象がよくなるので。

ただしロケーションの素晴らしさ感は抜群。
周辺に泊まらなくても、市内からは通えますが、
お酒を飲むことを考えると、1泊2日の小旅行でがベストっぽい感じ、
我が家のように、パートナーのお父様宅が車で30分弱とかなら話は別ですが。

ゆっくりと贅沢なランチをして、
そのままホークスリバーとかが眺められるB&Bとかホリデーハウスで
夕方はのんびり過して、夜はお腹がいっぱいだから簡単にサラダで済ますとか
チーズやアンティパストプレートにワインを飲んで、
飲み続けの1日をだらだら過すとかが最高な感じ。
本当は夕方にマッサージとかしてもらうと夢の週末だけど、
非都会のマッサージはたいていおまけ程度な感じの満足しか得れないので、
ここは景色を眺めてまったり。夏なら川遊びも楽しそう。
パートナーとだらだらおしゃべりしたり、
時間つぶしに酔っぱらいながらチェスをしたり、ジグゾーパズルをしたり、
お風呂に入って長湯をしたり、そんなふうに夜は宿で過ごすのが
個人的にはあのレストランに食事に出かけるなら理想的かな。
やっぱり景色が見えるランチの方が、景色真っ暗なディナーより思い出に残りそう。

ごはんだけだと、期待しすぎな評価に終わりそうですが、
1泊2日リラックス旅行+アルファであのレストランでランチにすると
忘れられない素敵な週末になりそうな感じです。

一度出かけてみる価値はありますが、
値段が値段だけに、味の評価は実は分かれるのでは。
なので自分の舌でお試しください。
しつこいようですが、それもランチを美しい景色とともに。
by sydneybeachboys | 2010-10-10 00:14 | 日々の暮らし(シドニー)

やっぱりお家がいいですわ

どうにか先週末のロングウィークエンド(連休)から
体調も気持ちも平常を取り戻した私。

週末は、気のおけない友達たちとごはんを食べたり、
お気に入りのクラブイベントで4時過ぎまで踊ったりと
心から楽しい時を過せました。
同時にのんびりもお家でできたし。
それでどうにか今週は通常に戻り、
気持ちも体調もいい感じになってきて、
またエネルギーが湧いてきました。
ホームタウンが一番です、はい。

誕生日を出張中に向かえ、
さらに9月は出張でほぼ丸々潰れたので、
自分の時間がほとんどなかったこともあり、
なんていうのでしょうか、
自分の人生でこの1ヶ月は存在しなかった気さえする今年。
ということは、今年は歳を取らない気分でいるのですが、
明日は、友人カップルと共に、シドニー郊外の2ハットレストラン
Berowra Waters Innにディナーに出かけてきます。
気分的には誕生日ディナーの代わり的な感じ。
このレストラン、シドニー中心部から北に1時間半ぐらいにある
ホークスベリーリバーの川沿いにあるレストラン。
カーフェリーで川を渡って、最終的にはレストランのボートで
お迎えにきてもらうレストラン。
こんな感じのロケーションのようです。あら、素敵。
d0036048_1716731.jpg


昔からあるレストランのようでしたが、
数年前にオーナーが代わり、一気にグレードアップ。
2ハットレストランですから、お味はある程度保証されていて
ロケーションの特別感で素晴らしいごはんタイムは約束されたようなものです。

我が犬はごはんの間は、
レストランがパートナーお父様宅からそう遠くはないので、
お父様と一緒にお留守番。
パートナーの酔っぱらい具合で、
お父様宅に私たちはお泊まりか自宅まで戻るか決まります。

9月は自分以外のために時間を作ったので、
今月は純粋に自分と自分の家族のためだけに時間を使いたいので、
気が進まないお誘いは丁重にお断りして、
正直に生きている10月です。

PS 今晩から3回シリーズでABCにて『Art&Soul』が放送されます。
オーストラリアのアボリジニーアートに包括的に迫るドキュメンタリーシリーズ。
NSW州立美術館でタイアップ開催の同名展覧会のキューレターの姿を追うものです。
なかなかアボリジニーアート(それもコンテンポラリーも含む)に
入門的に触れられる機会は少ないので、このシリーズ、かなり期待大です。
オーストラリアで唯一(SBSもありますが)知性を感じるTV局である
最後のジャーナリズムの砦的なABC(ま、国営放送ですから)は
アート番組が充実していて、
毎週日曜日放送の『Art Nation』とか面白いアート情報番組があります。
ただ誰も見ていないような日曜夕方4時なので、
我が家もたいていネットで毎週エピソードを確認しています。
さらにABCのウェブサイトのアートセクションは情報量も豊富で
定期的にチェックすると、面白そうなエキシビジョンに出合えるので、
ちょっとでもアートに興味があるときには、のぞいてみて、損はなしです。
by sydneybeachboys | 2010-10-07 17:33 | 日々の暮らし(シドニー)

ようやく回復期

シドニーに戻ってきてからの1週間、
調子を取り戻すのに異様に時間がかかっていまして
ようやく昨日あたりから戻ってきました。

平日は毎日まだ時差ぼけなのか
夕方4時過ぎから強烈な眠気に教われ、
夕ごはんが終わりソファに腰掛けていると
いつのまにか眠りに落ちている日々。
朝は6時には目が覚めてしまい、オフィスに7時半ぐらいに出社して
毎日4時過ぎには眠気で帰宅でした。
木曜日には会社の飲み会やらその後には友人のパーティーやらが
あったのですが、これまた眠い、ダルいで調子が出ないまま木曜日も過ぎ、
金曜日も久しぶりにシドニーダンスカンパニーのダンスレッスンに出るものの
レッスン後半から眠気が襲ってきました。
何をするにしても、とりあえず眠くて、やる気も半減でした。

が、どうにか昨日あたりかた復活しはじめ、
極度の眠気に教われることもなくなりました。
昨夜は久しぶりに友人らとサリーヒルズのインド料理を堪能し、
友人宅でのんびりお酒タイム。
やっぱり気の許せる友人と楽しむごはんやお酒はとっても美味しいです。

昨夜の夜中に夏時間に突入のシドニー、
本日はランチを近所のお気に入りカフェBlack Starで友人と、
その後は夜ごはんメニューをすき焼きに決定したので
材料の買い出しでチャイナタウンまで足を伸ばしましたが、
それ以外の時間は、家事をして、あとはまったり。
私にこの1ヶ月必要だったのは、まったりすることだったのです。

今晩は、久しぶりにお気に入りの音楽で踊れる、
定例イベントBad Dog。
スペインやモロッコでも、ベスト40とかあの80年代をもう一度的な
とんでもなく恥ずかしい音で踊っていましたが、
やっぱりお気に入りのDJにお気に入りのイベントで踊るのが最高です。
今晩のテーマは、「R指定」という難しいテーマ。
今回はドレスアップのアイディアを練る時間もお買い物時間もなかったので、
私はクローゼットにある物の中から、
たぶん黒レギンスに網網風な80年代っぽいTシャツで
(センス悪いところがポイント)。

誰もが自由で開放的で、
クリエイティブでフレンドリーなイベントBad Dogは
心から踊って楽しめる素敵な空間なので、
久しぶりにインナーソウルを解放して、
心からダンスと音楽を楽しみたい今晩です。
by sydneybeachboys | 2010-10-03 19:47 | 日々の暮らし(シドニー)