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ヌードビーチで締めくくるクリスマス当日

クリスマス当日の本日、
疑似家族の家族宅でクリスマスランチなので、
まずはパートナーお父様宅へ向かい、お父様をピックアップ。
そこから車で10分程の疑似家族のお宅へ。
クリスマスらしいターキーやハムを
長男が朝の8時から仕込んで準備中です。
ストレートの男らしく、普段は料理はしませんが、
特別な機会には、材料をすべて料理本通り買い揃えて料理です。
お味が美味しいかは、いただいてからのお楽しみ。
我が家族と疑似家族とその子供と彼女たちかと思いきや、
最近知り合いになった日本語を話すインドネシア人夫妻と
インドネシアから来迎中の親戚家族一団もやってくるということで
なんと15人近くのクリスマスランチに。
英語、日本語、広東語、福建語、インドネシア語、北京語が行き交う
アジアなクリスマスランチ。
長男のクリスマスランチは、驚く程の出来で、
シトラスがほんのり香るターキーの美味しさといったらレストランのよう。
飲み続けて疲れてきたので、夕方4時過ぎにはおいとまし、
そのまま帰宅途中にモスマンのヌードビーチ(公式)、
オベリスクビーチに立ち寄りました。
夕方6時半近くまで、ビーチタオルを敷いてのんびり。
酔っぱらった頭と身体に、海の水がしゃっきと気持ちよし。
クリスマス当日の喧噪を癒すには、ビーチは最適でした。

帰宅後は、軽めにパスタとサラダで夜ごはんを済ませ、
その後は明日からのホリデーに向けてパッキング。
年末年始の恒例行事、リスモア詣でです。
31日夜のパーティーのコスチュームやフェイスペインティング、
ブロンドにして髪が痛んでいるので、数々のヘアケア剤や
パーティーヘアに仕上げるためのスタイリンググッズ、
それに暇つぶしの本やら宿泊先のB&Bで披露する日本食食材やら、
恒例のパーティーボランティアにも参加するのでその支度も。
国内旅行のはずなのに荷物は増える一方。
こういうときに車なら重量を気にしなくていいのですが、
一度年末にリズモアを目指した時の大渋滞10時間旅行に懲りて
飛行機でそれ以来でかけているので、重量が気になります。

携帯も通じないB&Bなのですが、
前回6月に出かけた時に、WiFiが入ることは発覚。
なのできっとi phone からまだまだブログはアップできそうです。

みなさまのクリスマス当日は、いかがでしたか?
by sydneybeachboys | 2010-12-25 20:05 | 日々の暮らし(シドニー)

イブですが、ロマンティックでもなく

明日をクリスマスに控え本日イブ。
日本の横浜時代には、ラブホ街がすく近くのマンションだったので、
24日の夜遅めになると、通りにカップルが異様に目が付き、
25日の翌朝出社するために駅に向かうと
そこら中が駅に向かう眠そうなカップルだらけという光景でした。

が、この国では基本クリスマスは当日の25日に祝うものなので
(ヨーロッパとかだと24日夜にごはんを食べる国も多いようですが)、
24日は普通の平日。祝日でもないので、
有給を取っていなければ、もちろん出社しないといけません。

昨日からホリデー中なので、本日は朝からロイヤルナショナルパークの
ヌードビーチに初めてトライと思っていたものの、
天気が冴え渡らず、だらだらと自宅で過すことに。
大掃除を本格的にはしていなかったので、掃除を一通りして、
窓をパートナーに掃除させて、ミニ大掃除。
本当は、換気扇とオーブンも掃除したい気分ですが、
数ヶ月前に一度しているので、とりあえず目をつぶります。

あまりに家でだらだらとしているのものなんなんで、
天気がよくなってきた夕方からレンタカーに乗ってクージーへ。
街を歩く人の90%はバックパッカーではないかと思う程の
異様なビーチタウンのクージービーチで
ビーチタオルを敷いて日光浴。
泳ぐ気分ではないものの、潮風に吹かれて波音を聞くだけで
かなりリラックス、精神的満足感は高まります。
海辺のマイナスイオン&日光浴効果、恐るべし。

今晩は、車もあることだし、ということで
橋を渡って北側のクローズネストにある
友人おすすめのお手頃日系焼肉屋さんを予約。
日本の焼肉だなんて、
今年の早めに丸ビルの焼肉屋さんでいただいた以来。
韓国の焼肉ももちろん美味しいですが、
私は慣れ親しんだ日本の焼肉の方が、好きかな。
by sydneybeachboys | 2010-12-24 17:01 | 日々の暮らし(シドニー)

名作に素直にやられる

昼寝で疲れも抜け、
電車で目指す先はシドニー・シアターカンパニーの本拠地劇場。
開演が夜の7時半、早めにウオルシュベイに到着したので、
シドニーダンスカンパニーのカフェバーで軽く1杯。
ダンスレッスンの前後に飲み物を飲んだりしているこのカフェ、
あまり知られていませんが、
古い倉庫を改装した建物の入り口に位置し、
インダストリアルでありながら、古い木のぬくもりを感じる
ノスタルジックで洗練された美しい空間。
サービスは派遣会社系なので期待できませんが、
そのカジュアルさと空間の美しさでとてもリラックスできます。

本日の公演はチェーホフの『ワーニャ伯父さん』。
日本語の翻訳本で予習をしたときには、
その悲喜劇と称されるゆえんがあまりわからなかったのですが、
今回のプロダクションで、その意味を悟りました。
ハンガリーだかポーランド出身のチェーホフでは
世界的に評価の高い舞台監督(数年前のシドニーフェスティバルでの
同じくチェーホフの『三人姉妹』も大好評だったようで)が
今回担当したからなのか、
それともどんな舞台監督でも、こんなにコミカルの演出なのかわかりませんが、
想像以上に笑えるところは、笑えて面白い。
だからこそ、痛みや悲しみ、怒りといった
ネガティブと称される感情とのコントラストが引き立ちます。
当たり前ですが、それが人生ですよね。

前から2列目だったので、ケイト・ブランシェットの毛穴さえ見えそうな距離。
競演のヒューゴ・ウィービング(『プリシラ』とか『マトリックス』でも
おなじみのオーストラリア俳優)にリチャード・ルークスバルグ(現在
ABCで放映中の法廷ドラマで主役中)のつばが飛ぶのも見えました。

あまりにケイト・ブランシェットが有名なので、もちろん場内満席、
普段劇場に足を運ばないような層ももちろん多くて、
いつもと多少客層の雰囲気は違いますが、有名人の観客動員パワーに圧巻。
同じ劇場を使用しているシドニーダンスカンパニーなんて、
1階席分すら完売することすら不可能、さらに80万ドルの赤字中。
現在のアーティティックディレクターのラファエル・ボナチェロになって
かなり借金を返せるようになったといえど、黒字に転化するのは来年度以降。
ラファエルもコンテンポラリーダンス業界では
ロンドンで自分のカンパニーも持っていた程の存在。
しかしながら、世界の映画業界で最も有名な女優の一人と比べれば
その社会的な知名度なんてたかがしれています。
今回の舞台監督を呼ぶ寄せることができるのも、
こんなに有名人が同じステージに立つのも、
観客を動員することができるのも、すべて世界的な女優である彼女の名前。
やっぱり有名であるって、すごいことなんです。

なんて他のことも考えながらのスタートでしたが、
こんなに笑うなんて思ってもいなかったお芝居のラストは、
まさからしゃべりだしたら泣き出してしまいそうと思うほどに
心が動かされるとは思っていなかった展開に。
もちろんすでに脚本は日本語で読んでいるし、
あまりに有名な台詞なので、
そんな感情が自分に押し寄せてくるなんて想像もしていませんでした。
人生が辛い、もしくはつまらなくて退屈な人たちが
どうにかしたいと思いながらも、結局糸口が見つからず、
そんでも生きていくことに意味があるというお話ですが、
散々笑ったからこそ、このお芝居のエッセンスがすべて凝縮される
最後の最後の台詞が心に深く染み渡ったのでした。
カーテンコールでは拍手をしながら、泣かないようにするのに必死、
終わった後も、言葉を発すると泣いてしまいそうだったので、
劇場を後にして、カフェソプラの前に着くまで無言の私。
が、遅めの軽い夜ごはんを美味しく!ということで予定していた
カフェソプラが10時で閉店という事実を知り、
その不満を述べるために話さざるをえないことに。
うーん、どうなんでしょ、ウオルシュベイ。
もっと観劇後の感激を分かち合える素敵な場所はできないのでしょうか。

手頃に軽く美味しく食べれる夜ごはん場所を求めて、中華街まで。
旧名スーパーボール、現スーパーミールで
お気に入りの福建風チャーハンとスープ、この時点で夜11時。
しかしながらまるで香港のようなこのレストラン、
もう夜の11時だというのに煌々と明るい店内の様子はまるで夜7時。
アジアを感じさせる空間で、異国旅行気分に。
パートナーも同じことを考えていたようで
「東京から香港に夜着いて、それからレストランにごはんを食べに
行っていたときのことを思い出していたよ」と。

さすがにクリスマスパーティーももうないからか、
タクシーも空車が目立ち捕まりやすいので、帰宅はラクチン。
クリスマスがすぐそこに来ているのを感じます。

ケイトブランシェット、すごい女優であることに間違いはないのですが、
前回彼女を見た『欲望という名の電車』の役柄と多少かぶる役
(美しいブロンド女性)というのもあり、
意外と演技パターンが同じかもと感じつつあるので、
いつかまったく違う役柄の彼女を舞台で見てみたいです。
今晩は、ヒューゴ・ウイービングとリチャード・ルークスブルグの
演技合戦がダイナミックで一番息を飲む素晴らしさでした。

クリスマス前日の明日は、レンタカーを借り始めるので、
ロイヤルナショナルパークのビーチに出かけてきます。
お休みは、やっぱりビーチでしょ。
by sydneybeachboys | 2010-12-23 22:27 | 日々の暮らし(シドニー)

ようやく、ほっと

本日からクリスマス&年末年始休暇に突入です。
12月は、パーティーや飲み会も多くて、
楽しい日々でしたが、体力の消耗度もマックスで、
ようやくお休みがやってきました。

先週のパートナーの勤務先のクリスマスパーティーから
仮装カレンダーが始まっていた私。
今週の月曜日午後には、
パディントンのローンボールクラブで
部署のみんなでのボーリング大会が開催されました。
ローンボールとは、まったく日本ではなじみがない芝生の上でのボーリング。
ピンを倒すのではなく、各チーム8球ずつ投げて、
ジャックと呼ばれる白い玉にどれくらい近づけられるかを競うスポーツ。
ネットで調べたら、カーリングの原型との話も。
確かにイメージ近いです。
気持ちよく晴れた空の下(しかし突風デー)
アルコールを手に、チーズやフルーツをつまみながら、わいわいゲーム。
別に仮装ゲーム大会ではありませんが、
せっかくですしということで、
白い麻シャツ、ベージュのチノパン、茶色の革靴にベルト、
それになんちゃってパナマ帽子を被って、白系で統一。
伝統的にローンボールは白なんだそうです。

そしてその夜は、友人らを10人近く招いて
我が家でプレクリスマスパーティー。
パートナーがピザ生地をこね、友人らがビールを飲んでいる横で、
ヘアスタイリストの友人が、私の髪の毛をブロンドに。
最初にカットしてもらってから、様子を見ながらブリーチスタート。
1回目ではまだオレンジ色程度だったので、
最終的に3回ブリーチを繰り返すことに。
ここまでやると業務用の薬剤にプロのヘアスタイリストの力ということで、
きれいなゴールド系のブロンドです。
その後に黄色味を抑えるために、シルバーアッシュを重ねたら、
思いのほか色が入りすぎて、完成したら、
ロマンスグレーのシルバーバージョン。
まるでアニメキャラのような髪が、とても新鮮です。
何よりも翌日出社した際のリアクションを何よりも楽しみにしていた私。

翌日オフィスに出社すると、早速気がついたイギリス人ガールが、
「SBB、あなたいったい自分の髪、どうしたわけー」とオフィスで絶叫。
一気にオフィス中が振り返り、どよめきの声が上がりました。
上司含め「いい感じじゃないのー。似合ってるよ」と
どこまでお世辞か本気か分からない声をかけてもらい、
狙い通りの反応ですごく満足な自分でした。

そして仕事納めの昨夜は、会社のクリスマスパーティー。
朝10時のモーニングティーならぬ、モーニングシャンパンから
始まり、みんなパーティーの準備で気持ちもソワソワ。
仕事に全然なりません。
2時を過ぎると、トイレに駆け込み、メイクや着替えを始めはじめました。
今回のテーマは、「○○ got talent」ということで、
日本風だと新春隠し芸大会。
各チームが出し物を披露し、優勝商品David Johnsの商品券500ドルを狙います。
4時過ぎにプレゼント交換のサンタクロースが登場し、
ここで再度シャンパンで気分を盛り上げたら、
一歩お先にクリスマス実行委員会は会場へ移動です。

今回の会場は、シドニーの個人的お気に入りプールの1つ
ウルムルのハーバーに浮かぶボーイチャールトンプールサイドのカフェ。
幸いにも美しい夏日だったので、世界が羨む絶景パーティースポットです。
ビールを早速片手にデコレーション開始、
プロジェクターやマイク&サウンドチェックを済ませ、
実行委員会もみんなここで着替えて、他のスタッフを出迎えます。
私の1着目は、パーティーの幕開けっぽく、
超ネクタイに白シャツ、それにタキシードパンツ(短パンバージョン)、
磨いたピカピカのフォーマルブラックシューズに黒ふちの伊達眼鏡。
ブロンドをヘアを、ヘアクリームとオイルで七三に分けて
クラシックな30年代ヘアに。
「あまりの変身ぶりに最初分からなかったよ」と
日本人スタッフには言われる仮装に、これまた満足な私。
今回の実行委員会の役割が、記録カメラマンなので、
とりあえず片っ端から全員仮装のスタッフを写真に収めていきます。
マドンナ、GAGA、エイミー・ホワイトハウスから、
アルプス風民族衣装グループにマジシャンなど、
思い思いの仮装に気分が盛り上がります。

カクテルタイムに着席してのディナーが終わると、
社長の挨拶から早速ショーがスタートです。
1番手はまずはクリスマス実行委員会の自分らから。
11月にオペラハウスで行われたフラッシュモブに参加したスタッフが
いたので、そのダンスを練習し、披露です。
ここでのコスチュームは、ロケーションに敬意を払い、
水着にタンクトップ、麦わら帽子にバスタオルにしました。

パフォーマンス後に、招待審査員(外部の業者の人々)が
評価をしている間に再度トイレに駆け込み、
次のパフォーマンスに向けて、衣装とヘアスタイルをチェンジ。
自分含むガールズ4人で、80年代ダンスを披露。
もちろんレギンスにレッグウオーマー、
オフショルダーのTシャツです。
それにここでゴールドのハイカットスニーカーを試し履き、
頭にはバンダナを巻いて、さっきまでは七三だったヘアを
ここで逆毛を立てて、立たせます。
振りは、ダンスレッスンに一緒に通う友人が担当、
音楽は映画『Fame』の同名主題歌です。
クラブシーンで様々なショーを見てきたので、
だいたい場の盛り上げ方の分かっている私のアドバイスも取り入れてもらい、
最初からノリノリで期待通りの盛り上がりでスタート。
途中ではTシャツも抜いて会場に投げ入れ(ここで私は上半身裸)、
最後にポーズを決めて、クラッカーを抜くという演出でした。
週に2回練習含め、この話をするのがとっても楽しかったので、
場内も最高潮に盛り上がり、大満足です。

最終的に8グループが競い合い、
全員による最優秀パフォーマンス賞と最優秀ドレスアップ賞が選ばれ、
嬉しいことに商品券500ドルは自分らのものに。
Tシャツを脱いだかいがありました。

実行員会として写真を撮ったり、ショーの進行を手伝ったり、
酔っぱらいながらパーティー終了後はデコレーションの後片付けをしたり、
その後は3時近くまでカラオケの2次会に流れ込んだりと
楽しくもありながら、疲れもした夜は過ぎていったのでした。

なので本日はパーティーの疲れと忙しかった12月の疲れを
癒すために、一日だらだらとお昼寝中。
および年末のパーティーの衣装合わせと
フェイスペインティングの予行練習です。
昨夜のプレゼント交換会でもらったギフトが、
暗闇で光るステッカー風のプラスティックのパーツ。
本当は服に貼ったりするもののようですが、
私はこれを顔に付けることに決定。
三角や四角、丸のパーツをグラフィックのように
両面テープで顔に貼付けて、イメージを作っておきます。
当日は剥がれ落ちないように、付けまつ毛の糊で顔に貼る予定。
それに目の周りをシルバー&ネイビー風にグラデーションをかけて
ステージメイク風のアイメイクで。

ゆっくりと昼寝をして、疲れもかなり抜けた今晩は、
シドニーシアターカンパニーで
ケイト・ブランシェット主演の『ワーニャ伯父さん』鑑賞です。
by sydneybeachboys | 2010-12-23 15:36 | 日々の暮らし(シドニー)

タクシー争奪戦に敗れる

昨日は、部署での忘年会。
昨年も同じ場所でしたが、居酒屋のJyuJyuにて
生グレープフルーツサワーを飲みながら、
ザ・居酒屋な揚げ物やらお好み焼きやら、
粉もの&オイリーなつまみで、お腹いっぱいに。
いっぱい話して、盛り上がります。

予約時間が直前に入れたためか
驚異の夕方6時スタート8時半にはあがってください終わり
だったので、まだまだしゃべりたりない人たちは、
そのまま近所のVictoria Roomに移動して、
デザートとお茶でガールズトーク。
初めていきましたが、驚異的にデコラティブでガーリーな空間、
この手のテーマレストランが流行った10年位前な雰囲気で、
とってもシドニーらしくなくて、不思議な空間。
クリスマス前の金曜日夜ということもあり、店内混雑、
デザート&お茶飲みでも気持ちよくダイニングに案内してくれて、
スタッフも親切で、その辺はいい感じ。
うるさすぎることもないので、
ちょっとオシャレっぽく感じる空間で、
お酒を飲んだりしたいときには、いいかもしれません。
(個人的には、あの手の箱をオサレとは評価しませんが、
一般的には、まあそう思うかと)

11時半過ぎまでガールズトークや仕事の悩みに花を咲かせ、
いざ帰宅しようと通りにでるものの、
タクシーが片っ端から見つかりません。
やってくるタクシーすべてがどれもこれも先客が。
そのまま歩いて会社近くの駅まで歩き続けますが、
いっこうにタクシーはやってこず、結局電車で帰ることに決定。
年末のこの時期は、電車も遅めの時間でもまだまだ混んでいるので
そんなに心配せずに乗れそうで、安心しました。
きっとあのまま1時間通りで待っていても
タクシーを捕まえることは無理だったことでしょう。
1時間通りで待っているなら、歩いて自宅に帰れてしまいます。

昨夜はそんなに酔っぱらっていなかったので、
タクシーにどうしても乗りたいという欲求はなかったので幸い、
もし体調が悪かったり、べろんべろんに酔っていたら、
まるでバブル時代の六本木の交差点みたいに
万札をちらつかせてタクシーを拾う勢いで、この時期は拾いたい気分。
(私はパブル経験できなかった組なので、どこまでこの話も本当はか不明)
まだ白タクがいるだけ、六本木の交差点はベター。
何度か渋谷までとか乗りました、そういえば、白タク。
ただでさえ週末のタクシーが捕まりにくいシドニーで
年末の12月は、人生の運の何%を使うぐらいの勢いでないと
タクシーを拾うのは厳しいです。

天気のぱっとしない本日は、
クリスマスプレゼントショッピングのラストチャンス。
まだお店が混まない今のうちに、
お買い物に出かけてきます。
by sydneybeachboys | 2010-12-18 07:11 | 日々の暮らし(シドニー)

びっちり仮装でバスに乗る、それも1人

本日はパートナーの職場のクリスマスパーティーでして、
仮装パーティーなので、かなり早いうちに衣装を用意していた
話は以前ブログで紹介させていただきました。

あの後に、70年代の大きなベージュサングラスを
同じくチャリティショップで5ドルで手に入れ、
さらにゴールドのシャツジャケットを投入することにしました。
というのも先週末、近所のお気に入りのお洋服屋さんに立ち寄ると、
ゴールド色に輝くジャケットシャツ、定価110ドルが38ドルで
ラックにかかっています。
早速試着するとサイズもぴったり、
ゴールドと言えば年末のパーティーのテーマなので、
「これは年末パーティー用に」と言い聞かせ購入、
セールアイテムなので返品不可の説明を受け、
家に戻ってコーディネートを合わせてみると
うーん、どうもパーティーのバイブと違って、年末には着れそうもない、
しなしながら返品もできないので、
どこかで着ないことには服が泣くということで、
本日の衣装に急遽投入したのでした。

夕方オフィスにてシャワールームで着替えて、
ヘアスタイルを軽く七三に分けて、
映画『ミルク』(ハーヴィー・ミルクのあれです)の登場人物たちの
ヘアスタイルを参考に、前に厚めに髪を下ろして、
サングラスをかけて変身完了です。
オフィスに戻ると、
「来週の(会社のクリスマスパーティー)予習?」と言われ、
トラボルタのポーズを決めて、いざパーティー会場へ出発です。
会場は、クローベリのボーリングクラブ。
ボンダイジャンクションまでバスで出かけ、そこでさらにもう一度乗り換え。
時期的にただいまパーティーシーズンなので、
仮装人間が歩いていても誰も不思議な顔をしませんが、
通常はグループで歩いているのが普通。
そんな中一人でフツーに仮装でバスに乗っているのはめずらしく、
さらに比較的自分なりにはコーディネートをきちんとしているので
場合によっては、それが素のファッションセンス(というか好み)と
見えなくもない、ぎりぎりの線な自分の衣装、
なのでずっとI phoneで音楽を聴きながら、自分の世界に集中し、
あえて他人の視線を感じるもののひとりの世界に浸りながら、
「気持ちを強く持たないといけない」と
まじないのように言い聞かせながら、バスに揺られて会場に到着しました。
が、思っていた程、嫌な視線は感じなかったので、
何気にけっこういい感じだったのかもしれません。

会場に入ると、それなりにみんな思い思いの仮装を楽しんでいます。
70年代なんて、簡単な分かりやすいファッションなので、
誰かと被るかと思いきや、幸運なことに自分1人がワイドパンツにハイウエスト。
それに38ドルのゴールドのジャケットが、
目立った物勝ちで大絶賛!!!の嵐。
「これでベストドレッサー賞をいただき」と思いきや、
審査員が今回クリスマス運営委員会になっていたパートナーを含んでいたので
身内びいきに思われそうということで、選ばれることもなく終わりました。

それにしても、こういうドレスアップって
ストレート男子って上手じゃないですねーと。
ガールズは常日頃から装う(または化ける)ことを意識しているので
比較的自然な形で仮装ができるのですが、
男子は、みんなバラエティショップで買ってきた安いカツラとか
とりあえず女の服を着れば、笑いが取れる的な感覚で
べろんべろんに酔っぱらった化粧が禿げたトラニーちっくに
なっていたりと、程度(クリエイティビティ)が低いよなー。
もっとがんばれ、仮装を!ストレート男子の多くよ。

とごはんまで食べて、これからダンスタイムへ流れ込みそうになる前に
我が家に戻り、我が犬に夜ごはんを与えるために先に1人おいとました私。
帰りにボンダイジャンクションで、巨大な韓国輸入のアクセサリー屋を発見し、
来週の自分の会社のクリスマスパーティーのパフォーマンス用に
一緒に踊るグルーブ分のアクセサリーを購入し、帰路につきました。

来週の水曜日にある自分の会社のクリスマスパーティー。
運営委員会に名を連ねていることもあり、
色々と準備で打ち合わせも多く
さらにパフォーマンスの出し物も、
運営委員会としてのもあるので、2つ練習中。
コスチュームもパフォーマンスと運営委員会の役割の仕事で
3回位は着替える予定(となるとヘアスタイルも3バージョン)。
コスプレ好きな私としては、それが一番楽しみなのです。
by sydneybeachboys | 2010-12-16 20:12 | 日々の暮らし(シドニー)

毎週通うワインバー

以前もブログで報告したイーストシドニーの裏道にある
小さなワインバーLove Tilly Devine。
最近は、大手新聞等にも名前が出るようになり、
先週の日曜日には「バズ・ローマン(『ムーランリュージュ』等の監督)
も出かけた」等で紹介されるなど、
ローカル以外にも知名度を上げつつあります。

なので週末はローカル以外で大にぎわいで
ずいぶんとオープン当初とは違う雰囲気になってきましたが、
平日の早め、開店直後に出かけると
以前のローカル感
(近所で働くデザイン&建築事務所や広告代理店系の
脱力人間が、軽く1杯飲んでいる感じ)がまだ残っています。

ここのところ年末のひさしぶりにキャチアップ会で
私たちが場所指定するのがここ。
ほぼ毎週のようにここ1ヶ月出かけているお気に入りスポットです。
誰を連れて行っても「こんな場所にこんな素敵なワインバーが」
と驚いてくれる(そしてサービスもお酒もフードもよし)
とっておき(じゃないですけど、もう)の場所。
本日も友人夫妻と仕事上がりにワインを2本開けてきました。

チーフソムリエが日本人がいると気がつくと
「甲州ワインがあるけど、どう?」と
お値段89ドルの白ワインをお勧めしてきます。
パートナーと顔を見合わせる私たち。
というのも、以前東京出張時に
パートナーのリクエストで日本円で3000円近い
このワイナリーの白ワインを買ってきましたが、
お味は、とてもじゃないけど3000円とは言いにくいお味。
なので、パートナーはそこで正直に
「以前飲んだことあるけど、・・・なんだよね」と告げて、
別のオーガニックワインを頼みました。
そのワインを飲み進めているとソムリエがパートナーの耳元でささやいています。
彼の言ったことは「確かに甲州は、ギミッキーだよね」とのこと。
この場合は、まあ素直に評価すると「値段の価値がないかもね」という意味でしょう。
その正直さに感心しつつ、
どんなにフレンドリーに見えても、
やっぱりビジネスマインドで薦めてくることは往々にあるから、
そこは見極めないといけないなーという教訓でした。
だって、甲州のそのワイナリーのものを飲んだことがなかったら、
たぶんお願いしてたと思いますもん。

ま、なので、あの素晴らしく見えるあそこのワインリストでも
ヨーロッパなど知らない国のワインだと、
実はギミッキーなワインもあるかもしれませんが、
全般的には、素晴らしいワインリスト。
ワインに詳しい本日の夫妻の夫曰く
「このワインは、もう店頭でも手に入らない貴重なワイン」というほどの
お宝ワインもリストに載っています(お値段290ドル)。

パブリシティもどんどん出て、
当初の雰囲気が薄れてしまっていますが、
それでも火&水曜日あたりの早めの時間であれば、
まだまだ知る人ぞ知る感が残っているので、
金曜や週末以外に出かけることを強くお勧めします。
ワインバーも数多く出来てきたシドニーですが、
あそこまで殺風景な裏路地にあるところは珍しいので、
始めて出かける時には、自分もすごく嬉しいし、
人をお連れして喜ばれること間違いなしのスポットです。
もうこれ以上メディアには掲載されてほしくない、
自分の本当に大切な人だけに教えてあげたい場所ですが、
人気スポットに育ちつつあり、ちょっと残念で仕方ないのです。
by sydneybeachboys | 2010-12-14 19:48 | 日々の暮らし(シドニー)

今日もビーチ日和

お気に入りのクラブイベントで踊り、帰宅すること午前4時。
意外とさっぱり10時前には目が覚めたので、
天気も素晴らしいことですし、洗濯を済ませて、
シェアカーに乗って、いつものビーチ、ラペルーズを目指します。

比較的人出の時間が遅めのラペルーズ、
今日もお昼前の到着でしたが、駐車スポットも楽に見つかりました。
ヌードビーチもお天気が素晴らしいわりには、
比較的空いていて、日陰下を確保できました。
太陽の光は強いので、寝ているとうっすらと汗ばんできます。
冷たい海で身体を冷やすのが、とても心地よい感じ。
新聞を読んだり、本を読んだり、パートナーとおしゃべりをして
意外と早めの午後3時前にはビーチを出ました。
夕方近くまで、天気は気持ちよいのでビーチでは過せますが、
あまりに長くビーチにいると体力の消耗度が激しいので、
最近はお昼寝をしたくなってきたら、
自宅に戻って、ベッドで眠るようにしています。
日差しを浴びて火照った体にぬるめのシャワーを浴びた後の
午後のお昼寝は、気持ちよさ200倍。
ただし中途半端に寝てしまうので、夜に寝れなくなる可能性もありますが。

私たちにとってのシドニーの夏は、水にふれて過すこと。
昨日はプール、今日はビーチで週末は水遊びばかり。
それに夜は、素晴らしいイベントで、
多くの知り合いにも会えた昨日。
これだから、夏の週末がとってもとっても待ち遠しいのです。
これから2週間は、クリスマスに向けて、
忘年会的なパーティーや飲み会がほぼ連日連夜やってきます。
パーティーウィークな感じで、体力勝負です。
by sydneybeachboys | 2010-12-12 19:23 | 日々の暮らし(シドニー)

ジャズダンスにトライ

四半期のレポート時期で、残業&休日出勤、
それに数多くのごはん会や飲み会で
あっというまに過ぎていくこの12月前半。
レポートも一段落がついて、ようやくほっとしている今週末です。

昨夜はいつものごとくダンスレッスンクラス。
来週金曜日で年内のクラスが最後になりますが、
来週は会社のチーム忘年会で出席できないので、
昨夜がレッスン踊り納めでした。
いつものごとくクラシックバレエのクラスで待っているものの
20分遅れても先生が現れません。
そしたら受付のスタッフが出てきて
「ただいまジョシュ(教師名)は、シドニー空港についたので、
今晩のクラスはもう絶対に無理。
払い戻しか、他のクラスを受けてください」とのこと。
一緒に出かけた会社の同僚さんとも
「着替えたことだし、他のクラスにでも手を出してみますか」
ということになり、隣でやっていたジャズダンスの初心者クラスに潜入。
いつもは爆音のような隣のダンスミュージックを聴きながら、
クラシック音楽で練習していた私たち。
本日は、そんな鼓膜が破れそうな爆音とともにジャズダンス。
もちろんこれも入門編なので、内容はシンプルです。
前半は音楽に合わせながらストレッチ、
あとは身体をくねくね回す練習です。
クラシックバレエは上半身は基本動かさないので、
このジャズダンスの動き、トライしてみると意外と難しい。
ただしジャズの方が、細かいことには気にしないので、
振りとテンポの速さで、「習うより慣れろ」的なやり方で
意外と初心者でもどうにかそれっぽくついていけました。
汗もたっぷりかいて、身体を動かした感があって楽しかったですが、
やっぱりコンテンポラリーなら、
ジャズよりクラシックバレエベースの方が早道な気がしたので、
このままとりあえずはバレエに通うつもりです。
踊り納めの後は、
そのままシドニーダンスカンパニーのカフェで
同僚さんとお疲れさまの1杯。
まだ夜8時半過ぎでも明るい空を眺めながら帰りました。

気持ちよく晴れている本日、
クリスマスショッピングや
パーティーのコスチュームを探して、
ユニセフとかオックスファムのクリスマスカードを買って
クリスマスカードを書き始める予定。
午後にはちょっと近所の野外プールにでも行って
そこでカードを書くのもいいかもしれません。
夜はお気に入りのイベントが、シドニー大学のバーで開催、
いっぱい踊って、よい汗かいてきます。
by sydneybeachboys | 2010-12-11 08:40 | 日々の暮らし(シドニー)

師走の忙しさ

ようやくほっとする日曜夜。
木曜から外食続きの夜だったので、
久しぶりのお家夜ごはんに胃もほっとしている感じです。

12月になると、なぜか人とのごはんや飲みが増えるのは
たぶん万国共通。
さっそく先週は、木曜日の友人らのDJイベント、
金曜日は会社のスタッフの送別会、
土曜日は友人カップルと久しぶりのキャッチアップディナー。
連日ワインやビールを飲んで、
アルコールの消費量の上がっている私の身体。
基本アルコールに軽いアレルギーがあるので、
お酒を飲む雰囲気は好きでも、お酒には強くない私なので、
どうも今朝起きると、まるで何かに取り付かれているかのように
身体が重くて、重くて。
送別会に参加するためにダンスレッスンを見送ったせいもあるかも
しれませんが、何となくダルくて、気分的にも低め。
なのに、本日は、パートナーの友人夫妻と
ハンターバレーまで日帰りワイナリー訪問ツアーの日。
「もうぜんぜんアルコールなんて飲みたくない気分」の日に、
何故ワイナリーまで、嫌いな車に揺られていかないといけないのさと
悪態とつきながら、レンタカーで我が家を出発。
途中パートナーのお父様宅に立寄り、我が犬を預けて、
友人カップルを拾って、ハンターバレーを目指します。
シドニーから2時間弱でいけるハンターバレーは、
人気のワイナリーエリア。
個人的には、そんなにこのエリアのワインが、
オーストラリアの有名なワイナリーエリアの中で美味しいとは思えませんし、
景色もハンターバレーの中心部はそんなに美しいとも言えない気がしますが、
半年に一度は出かけています。

最初に立ち寄った1軒は、
最近オーガニックワインブームがやってきている
パートナーが見つけたKrinklewoodワイナリー。
ハンターバレーの中心より20kほどシドニー側にある
それはそれは小さなワイナリーです。
バイオダイナミック農法でぶどうを育てているとのことで、
ワイナリーに入ると、土地のエネルギーがとってもクリアで
空気が清々しい感じで、明らかに気の高い場所になっています。
池のあるお庭をクジャクやアヒルがのさのさ歩いているのも微笑ましく、
オーガニックを実践しているだけにエコ意識も高くて、
トイレも手を洗う洗面台がトイレタンクの上についていて水を節水できる
やつだったり、ハンドソープももちろんオーガニック、
電気も必要最低限につくタイプだったりと、意識の徹底ぶりも好感触。
それに今までオーストラリアで訪れたワイナリーで一番かわいらしい
インテリアのところもポイントがとっても高い。
プロバンス風の洗練されたフレンチカントリースタイルです。
ちょっとホームページからお写真拝借。
d0036048_19231735.jpg

週末しかテイスティングはできない模様ですが、
その小ささがとても親密感があって素敵。
テイスティングもオーナーの奥さんがひとりで取り仕切っていて、
自分のワインへの愛着と正直さを感じてこれまた高感度大。
パートナーは、さっそくメンバーに登録し、
ここでは年末年始用のスパークグワイン6本にその他数本を購入です。
通常メンバーになると半年に12本購入の義務があるものですが、
ここは6本でいいので、気軽にメンバーになれます。
1本35ドル、メンバー価格だと28ドルのお手軽スパークリングワイン
ですが、その泡のきめ細やかさや深みのあるお味は、
ここ数年ずっとお気に入りだった西オーストラリアのクローバーヒルの
1本45ドルのスパークリングワインを上回る感触でした。
オーガニックワインは、保存料含むケミカルな成分を排除している
(といっても保存料をまったく入れていないオーガニックワインは
実はまだまだ少数派のよう)ので、
えぐみがなくて、口当たりがまろやかなのがお気に入り。
最近めのワインでもずっと寝かしていたかのような丸みが楽しめます。

1軒目のワイナリーからえらく幸せな気分になって、ランチを経由し、
今回のハンターバレー訪問目的のペッパツリーワイナリーへ。
今回の目的は、ここのメンバーであるパートナーが半年に12本
ワインを購入するので、そのお買い出しツアーです。
メンバーだとテイスティングルームの2階で
椅子に座ってチーズやディップをサービスしてもらいながら、
専属のスタッフが丁寧にワインを説明してくれながら
テイスティングを楽しめます。
それに一般ではテイスティングさせてくれない高いラインの
ワインもたくさん飲ませてくれるのもありがたいサービスです。
私はここのワイナリーのものはデザートワイン以外はたいして好きではないので、
お話だけを楽しく伺いながら、1時間は過ぎていきました。
そのあとはイギリスの田舎のような美しいお庭で
昨日焼いたスコーンとともにアフタヌーンティーピクニック。
家からバスケットに紅茶のポットやらマグやらを持ってきました。
友人カップルは「まるでジェーン・オースティンの小説のようだね」と
いいながら美しいお庭でのお茶時間は過ぎていきました。

ワイナリーに出かけてお酒を飲まないなんて不可能に近いので、
もちろん色々と飲んでしまった私は帰りの車でお昼寝。
それにしてもアルコールの毒素で身体が重い。
マドンナもお酒は飲まないようで、
その話を聞いたシャロン・ストーンもお酒を断ったとのこと。
やっぱりアルコールって、タバコ同様の合法なドラッグでしょう。
とそこまでお酒好きではない私は思うのですが、
あの美しいワイナリーのKrinklewoodで次回はランチピクニックをしたいです。

今週も平日に飲み予定があり、
身体を酷使する年末の最後の月が始まった感があります。
by sydneybeachboys | 2010-12-05 19:41 | 日々の暮らし(シドニー)