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厳寒の東京へ

ただいま普段の平日よりもずっと早起きして、
カンタスのラウンジで朝ごはん中。

昨日はオーストラリアデーで祝日、
ホリデー気分が続いているので、
シャンパンをオレンジジュースで割って、
ミモザカクテルな朝ごはん。
今日は移動するだけで仕事はなし、
夜には横浜の友人宅に到着なので、
酔いつぶれてもとりあえず大丈夫。

美しい夏(といっても今年は冷夏で雨ばっかりですが)のシドニーから
なんかとてつもなく寒そうな東京へ1週間ばかり急な出張です。

1年のうち200日近くは軽い夏みたいなシドニーに住んで5年以上、
冬らしい冬服もほとんどなく、
これで寒さ対策は大丈夫かと不安になりますが、
アウトドアブランドの防寒下着で乗り切れることを祈ります。

明日からの週末は、友人カップルと一緒に湯河原へ温泉へ。
温泉に行けば、冬の寒さも風情として感謝できそう。

311以降初めての一時帰国。
あんまり放射能、浴びなければいいんですけどね。
だってまだ福島から出てますよね、微量でも。
止ったってニュース、見ませんし。

短い滞在で、忙しそくなりそうなスケジュールですが、
風邪等引かずに、楽しめるといいな。
by sydneybeachboys | 2012-01-27 06:13 | 日々の暮らし(日本)

世界がすごく美しく見えた夕べ

数週間前になりますが、お天気がよかった夕方、
ふとビーチサイドで潮風にふかれながら、ごはんが食べたくなりました。
そこで帰宅前にパートナーに電話をかけ、
落ち合った先は、ボンダイビーチ。
みんな仕事後、ビーチに涼みにきたり、泳ぎに来たり、
夏の夕方のビーチは、賑わってます。

ビーチで着替えて、軽くひと泳ぎ、
そのまま着替えたら、ビーチすぐ脇のレストラン、
ノースボンダイ・イタリアンへ。
ただいま私の中で、ここシドニーいち、お気に入りのレストランです。
私が人生で愛するもののほとんどをここで手に入れられます。
美しいビーチに潮風、美味しいごはんです。

幸いにもテラス席に通されて、
きりっと冷えた白ワインを飲みながら、シーフード三昧のイタリアン。
そしたら他のお客さんがビーチを眺めてそわそわしてきました。
「サメかー」と思いきや、イルカの群れがビーチに来ていて、
ウィンドサーファーと一緒に、イルカがジャンプしながらずっと泳いでいます。
その光景のあまりにピースフルで、美しいこと。
ワインのアルコールの酔いも手伝い、かなりハッピーになります。

そして8時を過ぎた頃、日が沈み始めると、
劇的に美しい夕焼けがその日は待っていたのです。

レストランのテラスに、他のお客さんも出てきて、
みんなiphoneで写真を撮っています。
ウェイターたちもその夕焼けの美しさに、サービスを中断して眺めています。
そのあまりの美しさに、ビーチにいる人すべてが感動しているバイブが
伝わってきます。
「人間って、本能的にみんな同じ物を美しいと思える瞬間もあるんだ」と
思ったら、酔っぱらってもいるので、胸がいっぱいに。

そのときiphoneで撮影した写真が、これです。
d0036048_17262.jpg


食事を終えてレストランを出てもまだ明かるかったので、
ビーチに戻り、ビーチタオルを敷いて、
日が落ちるまでずっと夕焼けを眺めていました。
本当に、本当に、言葉にならないくらい心が動かされて、感動して、
私は酔っていたことも手伝って、涙を流した程に美しかったです。

帰りのバスでフェイスブックをチェックしたら、友人の投稿で
「わずか3分の間に5人の友人らがフェイスブックに夕焼けの写真をアップした」
との投稿と共にその写真らが。
シドニーの町中やビーチや家の近くで、
その夕方シドニーにいた人の多くの人たちが、
同じ夕焼けを見ながら、写真を思わず撮ってフェイスブックで
友人らとシェアしたいと思った感動を一緒に味わっていたと思うと、
そのシンプルな奇跡と呼べる瞬間を知らない人ともシェアした感動で
またまた胸がいっぱいに。

シドニーの夏は、信じられないくらい美しい瞬間が宿っています。
そういう時に立ち会うと、人生の美しさを心から実感して
思わず涙してしまうのです。
by sydneybeachboys | 2012-01-21 17:29 | 日々の暮らし(シドニー)

1月は本当に早い

例年そうなんですが、
私のシドニーでの1月、時間が流れていくのが本当に早い。

年末年始のホリデーから戻ってくると
そのままシドニーフェスティバルで各種ライブやお芝居、ダンス、コンサート
など夜ついついお出かけする機会がぐっと増えます。
さらに天気がよいと、日が暮れるのも遅いので
ついつい仕事後にビーチに出かけてさくっと泳いだり
夕涼みに出かけてみたりと外で過ごす時間が長くなります。
お気に入りのダンスパーティーもけっこう多いので、
踊っているうちに週末が過ぎていったりと、
気がつけば、もう1月も終わり。
ブログの更新が今月落ちているのも、
色々と平日も週末も遊んで過ごしていて、
家でMACにゆっくりと向かう時間もそんなになかったところが大きい感じ。
今日は昼間の天気が冴えなかったので、ビーチには行かずに
気になっていた映画『ドラゴンタトゥーの女』(ハリウッドリメイク版)を
昼間っから映画館で見て、後は近所のニュータウンをブラブラお散歩。
パートナーが風邪気味なので、今晩はお家ごはんで大人しく過します。

今年の1月も本当に楽しく過せていて、
夏にシドニーにいることができて本当に幸せ。
このまま毎日夏を楽しみ続けたいと願っていたのに
急遽東京出張が来週オーストラリアデー(祝日)明けから
1週間入りました。
会社的にはもう少し長く滞在してほしかったようですが、
オーストラリアデー前日の夜はお気に入りDJのイベント、
オーストラリアデー夜は、Carrige Worksでのギリシャ悲劇、
(昨年メルボルンで大好評だったプロダクションで半年近く待ってました)、
そして2月1週目の日曜日は、大好きなミュージックフェス、
Laneway Festivalがあるので、
日本に出張に出かけられる期間が今回は限られていました。
全部チケットは取っておいたし、むしろ出張があまりに急なリクエスト。
そうやってはっきりと言えるのが、オーストラリアの会社で働くいいところ。
(正確に言うと、この国に来てからヨーロッパ系の企業でしか働いてませんが)

寒いところが嫌いでこの街に住んでいるような私にとって
雪さえちらつくこの時期の日本に戻ることは、拷問のよう。
せめて美味しい鍋料理で、身体を温めてきたいです。
日本に戻るのは昨年の311もあって、1年以上ぶり。
色々と大きな変化を遂げている状況だと思うので、
それを実際に肌で感じにいくのが、楽しみというか興味深いです。
あとはもちろん、買い出しも。
我が犬のペットシートやら食材やら、色々とネットでオーダー中です。

にしても、ただいま夜の7時近く。
シドニーの夏の夕方は本当に過しやすくて、
日も長くて、とても美しくて、
ビール片手に家のテラスから外を眺めているだけで
きれいな夕焼け空に胸がいっぱいになります。
by sydneybeachboys | 2012-01-21 16:57 | 日々の暮らし(シドニー)

シドニーフェスティバル 今年も。

先週の土曜日は、毎夏恒例となった
シドニーフェスティバルのオープニングナイト。
市内中心の道路が閉鎖されて、街中が大きなストリートフェスティバルに。

一番最初のときが、
市内の小さな通り(英語でLane)でのDJやダンスのパフォーマンス、
大きなインスタントレーションなど、
もっと野心的で、面白いプログラムが多かったのですが、
だんだんともっとコマーシャルで、
年々イベント開催場所を集約させて、閉鎖する道路や警備を少なくしている
傾向にあるので、今年のオープニングナイトは
実はたいして気になるパフォーマンスがありませんでした。

その中で、唯一、これだけは見たかったのが、
こちらです。

大きなスクリーンが通りにクレーンで吊るされて、
地球環境問題とその被害を映し出す映像が流れる中で、
パフォーマーが吊るされて、スクリーンの前で
サーカスのようにパフォーマンスするもの。
いまかなり人気が出てきているフィジカルシアターと呼ばれるジャンルです。
昨年のUnderbelly Festivalで似たような演出の
ド肝を抜いたプロダクションを見てから、
この手のフィジカルシアターが気になるここ数ヶ月。

You Tubeの映像を見ていただければ、
どれくらいすごいかその迫力を感じていただけるかと思います。
ヘンに希望をもたせることなく、
どんどん地球環境が温暖化で破壊されて、天災(というか人災ですが)で
人々が命を失っていき、最後には全員死んでしまうという
ある意味とても現実的なエンディングなところも
とてもパワフルで正直でよかっです。
最後のエンドクレジットでは "Demand change now" (『今すぐ変化を』)
ととてもシンプルな力強いメッセージが映し出され、
拍手の嵐でした。

月曜日は有給を取っているわけではないのに、
日曜の昨夜は、日本のファンクバンドのライブを見に、
シドニーフェスティバルの時のみ、
野外に設置されるライブバー会場Keystone Barへ。
前座のメルボルンのファンクバンド、Electric Empireも
この日本のファンクバンド、マウント・キリマンジャロも
昨年一度見に出かけ、すっかりとそのノリノリなファンクサウンドに
やられたので、友人らみんなで繰り出してきました。

昼間は晴れていたというのに、夜は大雨だったシドニー。
野外テントの外のバースペースは雨でいられないので、
狭いテントのダンスフロアに人がぎっしり。
踊って、踊って、終った日曜の夜。
本日職場にて午前中、しんどかったのは言うにおよばずな感じで。

今年のシドニーフェスティバルは、これ以外にも
昨年メルボルンで好評を得た演出が評判のギリシア悲劇、
気になるコンテンポラリーダンサーのソロパフォーマンス、
お気に入りDJが開催するパーティーが主催のライブパーティー、
大きな公園Domainで開催の無料オペラもお気に入りな演出の『真珠採り』
なので、バランスよく、いろいろと出かけてみる予定でチケットを取っています。

今週の日曜日もまた夕方から夜中までお気に入りのダンスパーティーだし、
1月はシドニーフェスティバルやらなんやらで踊り続けているうちに
終っていきそうな感じです。

そして2月になれば、Laneway Festival、そしてマルディグラ関連のイベント
(といってもあまり正直今年は気になるのはないんですが)
と2月もライブやパーティーで踊って過ぎていきそうです。

1月は比較的天気もよいシドニー、
やっぱり夏のシドニーは、
ビーチで泳いで、ライブやパーティーで踊ってと
世界で一番素敵な都会だと思っています。
by sydneybeachboys | 2012-01-09 18:20 | 日々の暮らし(シドニー)

あけまして、おめでとうございます

ハッピー・ニュー・イヤー

昨日リズモアから戻り、本日から出社しました。
が、今週いっぱいお休みの人も全般的に多いようで、
会社のオフィスはもちろん、
チャリ通勤時の車も人も全然少ない感じです。
そんなんなら、今週いっぱい、休んでおけばよかった・・・。

ということで、毎年恒例のリズモアでの年末年始ホリデー。
大晦日の夜のパーティーも朝の6時近くまで
パートナー、シドニー&現地の友人、
同じ宿に泊まっていた知人たちなどで
踊りあかして過ぎていきました。
パプアニューギニアの夜の極楽鳥なテーマだった
私のフェイスペインティングのメイクも崩れ落ちることなく
朝まできちんともったのも驚異的でした。

毎晩宿に泊まるみんなでごはんを作って、一緒に食べて、
お皿を洗って、話をしてと、
コミューン的な年明けをすると、
人とシェアすることの素晴らしさを年初めに毎年実感します。
その思いをまたこの1年間もキープし続けて、
ハッピーな思いや出来事をもっとたくさんの知っている人、知らない人と
シェアをしていきたいと思います。
誰かに喜んでもらうのって、シンプルに嬉しいことだし、
誰かの役に立って、「ありがとう」と言ってもらえることは
やはり同じくシンプルに嬉しいことです。

どうぞ2012年もお時間のある時にはお立寄りいただき、
さらにコメントでもいただければ幸いです。
そしてみなさん、家族、パートナー、恋人、友人等
大切にされている人たち全員にとって、
今年がより平和で美しい1年になりますように。

今年は天気がよかったので、
バイロンベイ近くのヌードビーチのキングビーチは
こんなに美しい空と海色でした。
(私は脱ぎません、ちなみに)

d0036048_1810102.jpg


人生、いつもこんなに美しく、シンプルでいたいもの。
昨年は、成長と気づきの1年だったので、
かなり大波に飲まれて、サーフィンをしていた感じなので、
今年はできるだけ日々シンプルに美しくあれるように、生きるのみです。
by sydneybeachboys | 2012-01-04 18:21 | 日々の暮らし(シドニー)