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ギャッツビーに期待

どうやら、バズローマン監督で
ディカプリオ君が主演『ザ・グレイト・ギャッツビー』のトレイラーが
公開され始めました。
オーストラリアでは今年のクリスマス翌日から公開。
なんと3D映画です。
アクション映画でもないのに、何が飛び出してくるんだろー。
シャンパンのコルクとか吹きあれる紙吹雪?

バズローマンだけ(とセンス抜群のインテリアスタイリストの奥様)に
セットとコスチュームはすごそうな感じ。センス抜群。
ディカプリオ君のファンではまったくない私としては、
予告編で見る限りの彼の演技が大根役者にしか見えない・・・。
『ギルバートグレイプ』とか『バスケットボールダイアリー』とか
『ロミオ&ジュリエット』とか若い時はよい役者だったのにねー。

久しぶりに公開が楽しみなハリウッド映画です。
シドニーのフォックススタジオで撮影してたしね。
シドニーイチのファッショニスタのはなえさんも
撮影中にキャストのためのフリマのお店出してたしと、
全然関係ないところで、縁を感じる映画でもあります。
個人的には、競演のトビー・マグワイアの
スーパークラシックなヘアスタイルがすごくいい感じのいまの気分。
この映画公開後、どこかのパーティーのテーマで
ジャズエイジなドレスアップパーティーやんないかなー。
みんなで精一杯着飾って、バカ騒ぎ、いい時代でした。
by sydneybeachboys | 2012-07-31 20:56 | 日々の暮らし(シドニー)

やっぱり正義が勝つ世の中であってほしい

昨日の昼間、半日飛行機レッスンでパートナーが不在だったので
一人で時間を持て余してしまい、
気になっていた映画『ダークナイト・ライジング』(邦題)
見に行ってしまいました。

当初は明日の夜、友人カップルとともに
バッドマン関連のコスプレをして巨大画面のimaxに見に行く予定でしたが、
一人で暇だったし、火曜日まで待てない!な気分になってしまい、
一人で抜けがけしました。すみません、友人カップル・・・。

実は私、ノーラン監督になってからの3部作、前2作ともに見ていません。
その前のバッドマンは見てた気がするんですけどね。
ミシェルファイファーのキャットウーマンとか
ダニーデビートのペンギンとか
ウマサーマンのポイズンアイビーとか、
ジムキャリーのなぞなぞなキャラとか覚えてます。

行く前に「前2作を見ておいた方がよい」とのレビューが数多くありましたが、
まあ見ておけば楽しめますが、わざわざ忙しい中見なくても、大丈夫。
一切問題はありませんでした。

前作がヒースロジャーのジョーカーにて、伝説的な映画となったので
かなーり期待していました。
ストーリーが、アクション映画とかヒーロー映画の枠を越えているかと。
が、正直ただの超大作アクション映画でした。
でも、でもですよ、それでも普通のアクション映画よりかは面白いというか、
なんでもかんでもCGなハリウッド映画のこの時勢、
意外とローテクな雰囲気がしていて、すごくそこに感心します。
今回の一番の役得は、キャットウーマンのアンハサウェイかな。
すごーく、彼女はよかったです。おいしい役でした。

しがしながら、シンプルなアクション映画でしたが、
やっぱり信念を持って正義のために戦うことは美しい訳で、
当たり前ですが、人間、生きていく上でそれを忘れてはいけません。
日々勇気を持って、よりよい世界にするために、行動しないといけないんです。
ヒーロー映画で、その精神の尊さを再認識し、じんわり感動です。
そして自分の行いを振り返りつつ、
目標に対してのモチベーションを高める機会にもなりました。
『スターウォーズ』もそうですが、
純粋に正義のために戦う姿勢って、すごくストレートなんですが、
私の心を打って、アクション映画でも感動します。はい。
いま思い出しても『スターウォーズ』の『ジェダイの帰還』とかも
最後、大泣きした覚えが。悪は純粋な正義の下にはやはり勝てない。

まあ『バッドマン』シリーズは、悪と正義も紙一重であることを
描いている訳ですが、それでもやっぱり悪と正義の違いは認識できるはず。
そして人として、その正義に対して、責任をもつ必要があるわけです。
ただし、ジョージWブッシュが連呼したような、
偽物の大義名分の正義に騙されないよう、きちんと勉強して、考えて生きないと。

なので、『バッドマン』新作、
色々と小難しく考えようと思えば、それはそれで楽しめますし、
純粋に超大作のヒーロー映画と思えば、それはすごく楽しめます。
が、やはりああいう映画は、家のテレビや機内の小さなモニターではなく、
映画館の大きなスクリーンでまたは巨大なimaxシアターでが、おすすめです。
大人30ドルもしますが、imax。その価値は、たぶんありません。
by sydneybeachboys | 2012-07-30 18:35 | 日々の暮らし(シドニー)

引っ越し準備中

あと数週間後にはやってくるお引っ越しタイム。
家を売って、買うまではあまりに簡単だったので、
ここからが面倒な作業です。

引っ越しそのものもそうですが、
プチリノベーションに伴い、
カーペットやらフローリングやらを決める
比較的大きな決断から、
ブラインドやカーテンといった小さなものまで、
さらにこれを機にネットや固定電話の会社を代えるか否かなど、
調べて、決めていかないといけないことは山盛り。
基本英語での検索はパートナーの担当なので、
私はただ「あーだこーた」と好きな事を言っていればいいだけですが、
フローリングやカーペットを選ぶとなると
実際にショップに足を運ぶので、面倒なことになります。

私は出来るだけサステイナブルでエコにいきたいので、
フローリングはリサイクルティンバー、
カーペットはウール100%は当然、
できれば無着色またはオーガニックな植物染料由来などのものが
いいのですが、リサイクルテインバーはともかく、
無着色や植物染料系のウールカーペット情報は
ほとんどネットで出てこないので、
シドニーでそういった類いのカーペットを扱う店さえわからない次第。

とりあえず一般的なフローリングやカーペットを見に行こうと
ホームセンター内にあるようなお店に行くと、
何十種類とカーペットもフローリングのサンプルがあって、
どれにすべきか選ぶのが面倒になってしまう始末。
そして、この業界、サステイナブル意識が低いからなのか
「この素材の木は、きちんと植林された木がベースですよね?」とか
「この木に付けている染料の素材は、化学染料ですか?」とか
その手の質問に、ほとんどといっていいほど
きちんとした答えをしてくれる人はいません。
「天然染料ではない」とだけははっきりと言ってくれます。

基本はウール100%のカーペットで1平方メートルあたり80−100ドル
出せば、質のいいものが手に入るとのこと。
ウールカーペットの値段は、どれくらいウールを使用するかで決まるそうです。
要はカーペットの厚みですね。
フローリングは本当にピンキリで、エコ素材の竹で作られたものもあります。
素材としても悪くはないし、とりあえず値段はティンバーの半額近く。
お買い得感とエコ素材な視点から、選択肢のひとつとしていい感じ。

お家を買う時もそうですが、
この手の選択肢が無数にあるお買い物って、
見る物が多ければ多い程、そのお買い物が苦痛になるという
マーケティング研究結果があるのです。
それを片手にとったマーケティング手法として
とりあえず片っ端から選択肢を並べてみせて、
お客さんが「もー、どれがいいのか、わからない」的な状態になったら
「今ならこちらがお得です」とか「これが人気です」とか言いながら
一番売りたい物を出すと、多くの人は「じゃ、それで」となるのです。
人間の心理として、選ばないといけないというのは
実は大きなストレスになります。
結婚式の準備でも花嫁になる友人らは、
その準備の大変さを嘆きますが、
それはやはり同じく選択肢の豊富さからやってきているのです。

と、まんまと自分らもこのパターンにはまり、
すべてがめんどくさくなりつつある(まだ数軒目)なので、
とっとと次のお店ぐらいで決めてしまわないと
「別に今すぐ取り替えなくても、住めない訳じゃないし」となって
リノベーションの機会を見逃してしまいそう。
今週末はまたもやカーペット&フローリング屋、
そしてビンテージや中古品のドアや窓枠、鉄製の柵などを扱うお店に出かけて、
色々とプチリノベーションを引っ越し後すぐに完了させるために
準備をしないといけません。

あとは今よりも広いスペースの家になるので、
eBayでビンテージソファや家具等をのぞいて、
インテリアのプランを練っているところ。
実際に暮らしてみないと、家の持っているエネルギーはわからないので
新たな家具を迎え入れるのは、しばらくたってからの予定ですが、
狙っている時代のビンテージ家具やソファ等の相場のお値段を
eBayや近所のビンテージショップでお勉強しています。

引っ越し祝いパーティーで人にお店できるような家になるのは
いつになることやら。
たぶんイラン旅行から戻った後になりそうな気がします・・・。
by sydneybeachboys | 2012-07-26 20:34 | 日々の暮らし(シドニー)

引き続きイラン旅行準備中

先日パートナーがキャンベラのイラン領事館に問い合わせをしたところ、
日本人による直接の観光ビザ申請は
オーストラリアでは受け付けていないとのこと(2012年7月時点)。
なので、イランの現地旅行代理店経由で
ビザのレファレンス番号をもらって、
それを持ってキャンベラの領事館にビザ申請の必要があり。

それ以外のオプションとしては、日本国籍者は、
テヘラン等の国際空港で、アライバルビザがあり。
ちょっと前までは、イラン外務省のサイトでEビザという
オンラインで申請できる観光ビザがあったようですが、
現在そのサイトURLをクリックしても、ページは開きません。

ほとんどの航空会社は、テヘラん行きに関しては
「アライバルビザをテヘランで取る」とチェックイン時に言えば
問題なく飛行機に乗せてくれるようですが、
ネットのフォーラム等の英語情報では、一部の航空会社はビザなしでは
乗せてくれないという話もあり。
中東系の航空会社なら一日複数便飛ばしているし、
そんなに問題になるとは思えないので、
最終手段は、このアライバル狙いでいいのですが、
できるだけ気苦労は最低限にしておこう!ということで、
現地の旅行代理店を通じて、ビザを申請しようと計画中です。
いずれにしても、国内線やホテル&サービスアパート等手配等、
現地旅行代理店にお世話にならざるをえないですしね。

現地の旅行代理店が、イラン外務省に出かけて
レファランス番号を取得し、それをキャンベラの領事館に連絡、
その後に私が書類とパスポートをキャンベラに送るようです。
オーストラリア人のパートナーとお父様は、
直接キャンベラへの申請が可能ですが、
どうせ私が現地旅行会社経由にするなら、
一緒に二人も旅行会社経由で、
確実にビザを取れるように申請しようという感じになってきました。
ネットで信頼できそうな現地旅行代理店情報を集めて、
後は必要情報をウェブのフォームに記入して、送信をクリックするだけ。
料金は、どこも50ドル程度と微々たるものです。
ちなみに日本語で観光ビザ申請の情報を集めようとしたもの
どれも微妙に古かったり、アライバルで取得していたり、
そして今は日本の旅行代理店の多くは、
ビザ申請の手配サービスを中断しているようです。

先日上司にも
「今年の11月はイランに行くかもー」と一言伝えておいたので、
休みも確実に頂戴できそう。
ビザを取得したら3ヶ月以内に入国する必要があるので、
まだ時期的には少しばかり申請するには早いので、
8月下旬になったら、ビザ申請に入る予定です。
by sydneybeachboys | 2012-07-22 10:28 | 日々の暮らし(シドニー)

グリーンスムージー始めました

1か月程前、ちょっとしたきっかけで
我が家にブレンダーがやってきました。
たいした質でもなく、むしろ安い品ですが
(タダで入手したので、文句はありません)
スムージーやポタージュスープを作るのに大助かり。
というか、今までブレンダーがなかったので、
一切作っていませんでした、スムージー。
基本はオーガニック豆乳&バナナ&オーガニックヨーグルトの
スムージーが基本で、ほぼ毎朝飲む習慣になりました。

そして小腹が空いた時には、ポタージュスープが大活躍。
特に週末のランチにちゃちゃっと支度したいときは、
かぼちゃ&ジンジャースープで。
これに近所のBlack Star Bakeryで買ってきたバゲットを
一緒にいただくのが、手抜きの週末ランチに。

ブレンダーが来たからには、トライしてみたかったのが
グリーンスムージー。
日本から本が到着し、さっそく試してみました。
不足しがちな野菜やフルーツを、ジュースにすることで
いっぱい摂るようになれようで、楽しみ。
我が家は夜ごはんとランチのお弁当には
サラダが付いていることが多い家ですが、
(友人には「SBS宅にごはんを食べにいくと、必ずサラダが出る」と
言われるほど)
フルーツの摂取量はそんなに多くないので、
意識的に増やしたいと思っていました。

フルーツと野菜と水以外は一切加えないとのことなので、
最初は甘みを感じられるバナナの量を多めに。
バナナ2本、キゥイ1つ、それにチンゲンサイを2束で。
ざくざくっと刻んで、水を400ml入れて、
ブレンダーでまろやかになるまで回すだけ。
キゥイはなんと皮ごと入れてしまってOKです。
いいですねー、皮ごといただける食生活。
でも、オーガニック野菜&果物じゃないと、多少農薬が気になりますが。

飲み始める前は「すんごい、緑だね、これ」と
ドン引きだった我がパートナーですが、
一口飲んでみると、バナナの甘みとキゥイの酸味で、
野菜の苦みなどはほとんど感じません。
「反則だけど、ハチミツとか入れないと、飲めないかなー」
と心配していたのですが、その心配は一切無用でした。
まずは飲み慣れるためにも、フルーツを多めに始めるのが
鉄則のようで、だんだん慣れてくると、
野菜をもっと欲するように身体がなっていくようです。

根菜系野菜やキャベツ等とフルーツのコンビネーションは
消化に負担がかかるのでNGとのことで、
大きく気をつけないといけなそうなところはそれくらい。
後は野菜は毎日日替わりで違うものを使うべきそう。
このへんの基本ルールさえ意識すれば、
あとは緑野菜とフルーツたちを、刻んで混ぜていくだけ。
これで、毎日さらに健康になれてしまうなんて、
なんて素晴らしい発見なんでしょう。

刻んでブレンダーにかけるだけというのも
ほとんど手間にならないので、続けやすそう。
3日坊主にならないように、今週末は久しぶりに近所の
オーガニック&ローカルファーマーマーケットに繰り出して、
緑色の葉物野菜とフルーツを多めに常備しておこうと思います。

やっぱり興味のあることって、
えいって面倒くさがらずに、やってみないとダメですね。
そしてやってみると、意外と簡単で、
「続けてみたい」と思えるんですよね。
by sydneybeachboys | 2012-07-17 20:42 | 日々の暮らし(シドニー)

お家買い替えタイム

いまのアパートに引っ越して4年近く。
持ち家なのですが、ここ数年の不満。
それは「やっぱり地面がほしい」。
外のバルコニーもテラスハウスの狭い裏庭よりかは
全然広かったし、日当りも抜群だったのですが、
どうも私にはグライディングするには地面に近い場所に
住むべきのようでして。
元々実家もお家で、アパートよりもお家暮らしの方が
ずっと長いので、やっぱりお家がいい感じがしてました。
外の廊下を歩く音やアパート入り口のドアが開く音、
下の住人の騒音とか、アパート暮らしは音に囲まれているのも
だんだん気になってきていました。

しかしながら、買い替えるとなると
オープンハウスをしないといけないので、
一度郊外にあるパートナーのお父様宅に引っ越したり、
いらない荷物を貸し倉庫に預けたりと、
その手間が面倒で、本気で買い替える行動には移っていませんでした。

が2週間前の週末、我が家のポストにこんなチラシが。
「いまこのアパートで部屋を借りていますが、
ここが気に入っているので、売りたい人は教えてください」。

とりあえずパートナーがコンタクトをしてみると
2ベッドルーム希望とのことでしたが、1ベッドルームでも広ければOKとのこと。
さっそく我が家を片付けて、少しでも広く見せるために
地下の駐車場スペースに、いらない物をゴミ袋に詰めて移動、
そして晴れて下見に来ていただきました。
したら、なんと買いたい!とのこと。
それに売買値もお互いに納得のいく値段で交渉成立。
わずか5分で、それも不動産屋抜きで売れてしまいました。

そして売ることを約束したからには、我が家も新居を探さないといけません。
サリーヒルズやダーリングハーストに戻りたいものの、
我が家のバジェットでは、お家サイズは限りなく小さなところのみ。
なので引き続き我が家周辺のエリアでお家探しを真剣に開始。
我が家を買ったカップルのやり方をまねして、
気に入った通りの家にチラシを100枚撒いてみたりもしました。
(ちなみに2件メールが来たので、レスポンス率2%。かなり上出来)
そんななか、不動産サイトで見つけた1軒に
パートナーともどもビビッときたんです。
お客様にお泊まりいただけるお部屋も、
十分な広さの裏庭も広めのバスルームも、
そして暗くなりがちなテラスハウスを明るくしてくれる天窓やアトリウム等々、
エリアも通りもかなり希望の条件に近い好物件でした。
我が家を売る約束をした数日後、下見に出かけ、
翌日に希望購入価格のオファーを出して、あっさりと承諾、
その後も自分らよりも高値のオファーもなかったようで、購入決定に至りました。

それからは、住宅ローン会社とのやりとり、
ビルディングインスペクションという現在の家の状況の確認、
契約書のやり取りをするための弁護士(ソリシター)との面談、
頭金の準備や住宅保険のための査定など、
お家購入に向けて、着実に事が進み、
ついに本日、我が家の売買契約書を交わし、
そして明日は新居の契約書を交わします。

家を購入したくて数ヶ月も探し続けている知り合いらもいる中、
わずか2週間で、今のアパートを売って、
そして理想のエリアに理想のお家(今度はテラスハウスに広い裏庭付き)を
手に入れることができました。
なんてラッキーなんでしょう、私たち。
来月下旬には、新居に引っ越しです。
屋根を直したり、カーペットやフローリングを取り替えたり、
暖炉をガス暖炉にしたり、大きな窓を1面開くフレンチドアにしたり、
広大な裏庭をどうするかなど、
将来的にまだまだ手のかかる(お金のかかる)お家になりそうですが、
少しずつリノベーションして、快適な我が家にしていきたいです。

お家購入に必要なのは、
的確なアドバイスをしてくれる弁護士(ソリシター)と
そして運と勢いかと思います。
あとはやっぱりチャンスはユニバースが与えてくれるんです。
その波にきちんと乗っかる準備と勇気があるか、
それ次第な気がします。
人生って、間違いなくそんなもんだと今回学びました。
人生でやってくる波に躊躇せずに乗れば、
間違いなくベターな方向に連れて行ってくれます。
だからこそ、いつでも飛び出せる勇気と準備をしていなければ
きっといけないんでしょうね。
勇気なんだと思います、チャンスを掴むって。
by sydneybeachboys | 2012-07-11 20:11 | 日々の暮らし(シドニー)

幸せ感は努力で高めるもの

先日から何度かとてもユニークな本を読み直しています。
『幸せがずっと続く12の行動習慣』。

基本的にスピリチュアルや自己啓発と呼ばれるジャンルの本は
ほとんど手に取ることはないのですが、
人間の脳の仕組みとか精神としてのスピリチュアリティや
可能性については、とても興味があるし、
それを高めていきたいと思っている人間です。

でも何故スピリチュアルや自己啓発と呼ばれるジャンルを
信じることができないかといえば(否定することもないのですが)、
やっぱり科学的視点からの検証が少ないということです。
それがなくても構わないといえば構わないのですが、
だからこそ否定はしないものの、100%信じきれない。

そんな私のような人にこの本はおすすめ。
アメリカの心理学者が様々な心理学的実験に基づいて
12の幸せ感を高めるためのポジティブ心理学に基づいた方法を
提案してくれます。

多かれ少なかれ、どこかで耳にしたことのある習慣が多いのですが
それが実験で証明されていることに納得できるので、
もっと素直にそれを受け入れて、そして練習してみたくなるのです。

この本を読み終わった今の感想は、
当たり前のようですが、幸せは努力しないと、手に入らない。
だけれども言い換えれば、努力すれば、持続し、そしてさらに高まるもの。
要は誰でももっと今より満ち足りた幸せな人生を過せるわけです。
そして、人間の可能性の素晴らしさを実感しています。

もっと人生を深く味あうこと、
(でも感謝するのは毎日じゃなくて、1週間に1日程度がちょうどよい)、
瞑想や定期的な運動をすること、人生で目標をもつこと、
などなど、当たり前のようなことが、実験で証明されて、
そしてその習慣を習得するための方法が紹介されています。

何よりも幸せをどう感じるかは遺伝子で50%が決定し、
外的環境(仕事、家、経済力、人間関係)等は
たったの10%しか関係していないそう。
残りの40%は、自分が生きるということとどう向き合うか、
そのアプローチで、変わるという点がとてもユニーク。
そしてもちろんこれも検証されているので、納得せざるをえません。

毎日の生活の中で、自分の目標とか夢とか価値とかを
考える時間って、なかなかありません。
仕事のこととかやらなくてはいけないリストとか他人のこととかは
いっぱい考えているのに、自分の本当のことは実はけっこう見てない。
だからこそ、こういった本を読んでみて、
たまにはじっくりと自分の人生について考えてあげることは
大切じゃないかなーと思います。
モチベーションのアップにもつながりますし。
そしてそれが=幸せが高まるということのようです。

知的好奇心が満たされて、さらにもっとハッピーになるヒントが満載で、
どれもこれもできるような気がしてしまう本。
かなりおすすめです。
by sydneybeachboys | 2012-07-07 11:15 | 日々の暮らし(シドニー)

とうとうこんな時代に。シドニーにラデュレ登場

どんどんこじゃれていてくシドニーに
とうとうラデュレのオーストラリア1号店が、
CBDのウェストフィールドに今月下旬に登場。

噂には聞いていたけれども、
本当に来ちゃうのねー。
これで限定ボックスをわざわざ東京で買わなくてもいいのねー。
と嬉しい反面、
他の国の大都市と同じような海外のチェーンショップが
続々と進出するようになっているシドニーがちょっと悲しい。
というか、シドニー含むオーストラリアの大都市のよさって、
そのグローバルな資本主義からちょっと取り残されている
田舎感が味だったと思うのです。
そして、この国にラデュレがまったくといっていいほどに
似合わない気がするのは、まちがいなく私だけでないはず。

マカロン自体は日本のラデュレでも他のお店に比べて
すごく高い訳じゃないですが、それ以外のアイテムが異様に高い。
なので、きっといつの間にか撤退してしまうのではと思う次第。
だいたいそもそもパリからの直行便がない国なのに、
パリの工場で作ったマカロンを空輸してくるの?!?
それともやっぱりブランドにお金を払う
ブランド好きな東アジア人のマーケットがもう必要十分に
この街にはあるということなのでしょうか。

ネット情報だと24日オープンとの話。
こんなこと言っときながら、
たぶん初日、お昼休みに買いにいってしまいます、私。
by sydneybeachboys | 2012-07-04 19:21 | 日々の暮らし(シドニー)

チャンスは再度あげた方が自分も得

オープン数日後に朝ごはんに出かけてみたものの、
あまりの大行列と値段が高め(というかポーション少なすぎ)に
特筆した美味しさもなかったので、私たちの間では
「うーん、なんであんなに話題なのか分からない場所」なカフェだった
Kitchen By Mike

シドニーのファインダイニングの大御所的なロックプールで
エグゼグティブシェフだったマイクさんがオープンしたカフェ。
オサレなインテリアブランドのショールームの一角にオープンしたので、
インテリアのセンスは抜群です。

Roseberryなんていう倉庫街のど真ん中で、
車じゃないと絶対に出かけられないロケーション。
ウェアハウス内に入ると、広々とした空間に
今っぽいナチュラル&インダストリアルな雰囲気が混じった
程よい抜け感のインテリアショールームとカフェ。
カフェのフェイスブックからお写真拝借。こんな感じです。
贅沢な空間。サリーヒルズとかじゃ、家賃の関係で絶対に無理なスペース使い。

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カンティーン(学食)スタイルと言っているので、
カウンターの列に並んで、並ぶごはんから好きな物を選んでお会計。
好きな席に座る完全なセルフサービススタイル。
シドニー中心部にある日系セルフサービスうどん屋もそうですが、
選ぶスタイルって、とりあえずどれを食べようかみんな迷って
決めるのに時間がかかるので、並びます。

一度訪問した時の印象がぱっとしなかったので、
それ以降はめっきりと出かけることもなかった数ヶ月でしたが、
昨日のランチに、インテリアショールームに用事があったついでに
再度チャレンジしてみました。

もう午後2時近くとかなりランチを外した時間にも関わらず
まだまだかなりの列です。
「あー、並ぶの嫌だなー」とついつい折れてしまいそうでしたが、
すでにお昼を食べている人たちのプレートが美味そう!だったので
そこは我慢して並ぶこと5分。

私はチキンのロースト、パートナーは自家製ソーセージ(共に11ドル)
それにサイドにサラダを数種類(1種類当たり4.5−7ドル)を付けてもらい
1人当たり約20ドルランチ。コーヒーなしでこの値段なので多少まだお高い感あり。
しかしながら、やっぱりここはファインダイニング出身のシェフのスキル、
メインのお肉もサラダも、すっごく美味しいです。
シドニーのカフェのランチというとほとんどがサンドウィッチ系と
食事っぽくいただくお皿はあまりないのですが、
日本のランチっぽい感じでいただけるお昼ごはんです。
普通のカフェのサラダでここまでクリエイティブなサラダはそうそうない感じ。
2度目のチャンスをあげてみたことで、美味しい思いができました。
たぶん朝ごはんって、そこまでバリエーションがある訳ではないので、
きっと味の表現できる幅に限りがあるんだと思います。
実際メニューはかなり少なかった気がします。
その点ランチの方が、もっといろんなコンビネーションなメニューを
たぶん作れるんではないかと勝手に予想しています。

といっても相変わらずの長蛇の列。3時前になったら列は消えたので、
スーパーレイトランチが午後のお茶(みかんスポンジケーキ、劇ウマ)
でしょうか、今後は。それか平日のランチですかね、
会社勤め人生を卒業できれば。

ごはんを食べた後に、オサレなインテリアショップを物色できるのも、
ちょっいとばかり青山のイデーを思い出します(古い)。

足の便が悪いのが難点ですが、
その倉庫街のど真ん中がシークレットロケーションぽくて
少しだけワクワクします。
(お店自体はパブリシティが出まくっているので超有名店ですが)
お高いインテリアショールームにお買い物に来ている
「お金あります」オーラのお姉さんやボトックスなおばさんを眺めながら
ごはんができるのも、個人的には人間観察的に面白くて、好きです。
by sydneybeachboys | 2012-07-01 17:10 | 日々の暮らし(シドニー)