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ヨガをする意味を心と身体で感じた瞬間

ヨガを昨年後半から久しぶりに本気に再開し、
その勢いでインドにバックパック旅行を兼ねたヨガ修行に出かけ、
ただいまヨガにハマっています。
もともとの再開理由はここ数年続けているクラシックバレエのために
もっと身体の柔軟性を高めることが一番の目的でした。

ただもともと日本で行っていたヨガクラスも
呼吸法を重視するエクササイズオンリーなヨガじゃなく、
偶然通いはじめた近所のヨガスタジオも
ジヴァムクティヨガということで、
アーサナ(一般的に考えるポースを組むヨガ)だけではなく、
チャンティングや瞑想、そしてヴィーガニズムといったことも
一緒に説いているので、
インドで出会った様々な先生やアシュラムでの教えが
比較的抵抗なく入ってきて、
そして自分の中で(都合の良いように)消化しています。

一度このスピリチュアルな側面としてのヨガを意識すると、
アーサナの練習が、ずっとずっと深いものになることを知りました。
もちろんそれは先生がどうクラスを教えるかによりますが。

私が通っているシドニーのスタジオで一番お気に入りの先生がサンディちゃん。
ジヴァムクティヨガにて最年少でティーチャーの資格を得た若い彼女ですが、
ヨガの練習中に心と身体を結びつけるのがとても上手なんです。

昨日の朝6時半と今日の朝8時からのレッスンでは、
「ヨガとは、自分とは一体何なのか?を見つける旅ではあるけれども、
実はそれは同時に”これは自分じゃない!”と思うものを
見つけることでもあるのよ。
今日のレッスンでは、ねじるポースが多いけど、
そのポースはいらないいろんなものを絞り出すポースなの。
だから、今日はポースを取りながら”これは自分じゃない”と思うことを
意識して、どんどんそれを剥がしていって、自分の本質を見つけてみてね」
って言って始まりました。

そうやって言われると、ウジャイ呼吸法
(ダースベーダーみたいに喉を鳴らしながら呼吸)で
呼吸しながらポースを取っていると
いろんな思いが頭に浮かびます。
「こんな自分は、嫌だから、本当の自分じゃない」
いくつもいくつも浮かんできます。
そして呼吸をする度に、あともう少しだけ身体をねじると、
額から流れる汗が目に入って、うっすらと浮かぶ涙と混じります。
そうなんです、ヨガのレッスンをしながら、
自分は少しだけ涙目になってました。

サンディ先生がいったように、
自分のいらない殻を剥がしていくことで、
気分が浄化されていったんだと思います。
身体をねじりながら、頭と胸がいっぱいになりました。

「ヨガを実践するってこういうことなんだ」って思いました。
インドでの先生たちは、
「ヨガを練習することは、自分のハートをもっと開くことである」や
「ヨガを練習することは、自分に正直に生きることを知ることである」
等を教えてくれました。

自分が何者なのかを実践を通じて理解することがヨガ、
そのために、より心を開いて、そして自分に正直に生きること。
ヨガの日々の練習は、それを助けてくれるようです。
ここ数年、自分に正直になるとは?がテーマであるので、
ちょうどいいタイミングでヨガにハマっている感じです。

どこまでこのジャーニーが続くのか、もちろんわかりません。
でも一生続けられるように、生活の一部にできるように
しばらくは心を込めて練習していきたいです。
by sydneybeachboys | 2013-03-28 20:28

シドニーの残夏を満喫中

一気に更新スピードが落ちてしまい申し訳ありません。
もともとこのブログがビザ取得のための情報の提供と
シドニー移住後の私の暮らしを友達へ少しでも伝えられれば
というところから始まっていたので、
その役割がフェイスブックへ移ってしまっている感じで
どうしてもブログのアップデートが進まず・・・。
ずっと続けてきたので、このままキープしたいと思っているので
どこかでまた更新ペースを戻せればと考えています。
それまでは、もし時々のぞいてくださる方がいらっしゃれば、
すみませんが、どうぞお待ちいただければ幸いです。

さて先週水曜日にインドから戻ってきました。
1ヶ月の旅行でした。
ビザを延長して、もっと旅行を続けようかともかなり考えましたが、
帰国後翌日にシドニーダンスカンパニーの新作公演が控えていたので
(これもすでに一度チケットの日にちを変更して遅らせてました)、
それを逃したくないという理由だけで戻ってきました。
結論からは戻ってくる価値のあるパフォーマンスだったので問題は全くありません。
が、1ヶ月いたならあと数ヶ月いてもよかったかなーなんて
毎日一度ぐらいは考えています。

まだ帰国後1週間経っていないので
夏休みの残り日みたいな感じで、過しています。
もう夏も終わりのはずなのに、シドニー連日日中30度近く。
なので、毎日のようにビーチに出かけています。
インドでは毎日4時間ヨガを練習していたので、
シドニーに戻ってきてからは、自宅または近所のヨガスタジオで
毎日最低1時間は練習するようにしています。
今回の旅行で一番の収穫は、
自宅で一人で練習できるように一通りのフローやアーサナポーズを
覚えることができたことです。
そりゃ、朝夕毎日各2時間やってれば、どんな人でも覚えられます。

インドは、ヨガの聖地のリシュケシュから始まり、
その後は南インドのドリヴァンドラムのアシュラムに移り、
最後はお気に入りの港町コーチンで
インド初のビエンナーレを楽しんで戻ってきました。

実はパートナーやシドニーの友人らに向けて
つなたい英語でインド旅行記のブログを半ライブで綴っていました。
もし「そっちもちょっとのぞいてみたい」という方、いらっしゃいましたら、
非公開コメントでメールアドレスをお教えください。
顔写真もそっちには載せているので、
勝手ながら、今までコメントを通じて等で、
お世話になった方限定とさせていただきますが、
メールにてブログアドレスをお送りさせていただきます。

インド旅行よりもまずはこのブログで昨年11月のイラン旅行を
シェアさせていただかなければ!ですね。
イラン、本当に、素晴らしいホスピタリティの国だったので、
その魅力と現実をお伝えしたいです、心から。

こんな美しい自然の中のアシュラムで
毎日ヨガ、メディテーション、チャンティング、ベジごはんで
しばし過していました。
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by sydneybeachboys | 2013-03-25 18:00 | 日々の暮らし(シドニー)